小金井市の取り組み-SSWニュース
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H22.12.24

小金井市 SSW ニュース 創刊号
子供が育つ・きずなを結ぶ

小金井市SSW協議会

 11月から小金井市でスクールソーシャルワーカー(SSW)派遣事業が始まる スクールソーシャルワーカー(SSW)は児童・生徒が置かれた様々な環境へ働きかけ、関係機関とのネットワークを活用して、児童虐待や家庭の状況に起因する不登校や問題行動等の改善及び解決を図ります。 市立小・中学校を3つの地区に分け、3人のSSWが担当の小・中学校を巡回します。さらに、指導室に1人のSSWを配置して市全体を把握しています。

 


 

SSW導入前アンケートへのご協力、ありがとうございました!市内6校(小学校3校、中学校3校)より、(112人)の教員が参加。ニュースレターにて、少しづつ結果報告をしていきます。

1 SSWについての知識

今回初めて知った・・・・・・・・・66人 (59%)
今年度・・・・・・・・・・・・・・28人
平成20年度以降・・・・・・・・・ 9人
平成20年度以前から知っていた・・ 8人
未記入・・・・・・・・・・・・・・ 1人

※児童・生徒の問題行動の背景には学校や家庭、友人、地域社会など環境の問題が複雑に絡み合っています。平成20年度から文部科学省がこうした諸課題に効果的な取組を進めるために社会福祉の専門家であるSSWに着目し、SSW活用事業を展開しています。

2 小金井子ども家庭支援センターについて

聞いたことがない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15人
名前のみ知っているが、何をするところか知らない・・・・・・・・・・21人
名前と場所は知っているが、連絡を取ったことはない・・・・・・・・・48人
担当の児童・生徒のことで、先生が直接連絡を取ったことがある・・・・ 8人    
担当の児童・生徒のことで、管理職等を介して連絡を取ったことがある・・・・12人 
現在子ども家庭支援センターで特定の職員と連絡を取り合っている・・・・ 6人 
未記入・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2人

連絡を取り合っている主な理由:

・ひきこもり
・通報があったということで連絡をいただいた
・クラスの生徒のことで
・中学3学年生徒に関する相談
※子ども家庭支援センターは、児童福祉にかかわる重要な機関です。

 


 

小金井市子ども家庭支援センターとは

小金井市における児童相談を担う機関として、児童福祉に関する必要な調査や指導等を行い、子供と家庭に関わるあらゆる相談に応じて、さまざまなサービスの提供や調整を行います。また、地域における子供を守るための仕組みづくりや子供が育つ環境の整備を行います。

事業内容:総合相談、サービスの調整、親子あそびのひろば(ゆりかご)、地域組織化事業、見守りサポート事業、養育支援訪問事業、子どもショートステイ、育児支援ヘルパー派遣、在宅サービス基盤整備事業、要保護児童対策地域協議会の調整機関

重症度に関わらず「虐待かな?」と思ったらご相談を!
虐待通報 042-321-3146 (貫井北町5-18-18保健センター1階)

 

SSW活動と子ども家庭支援センター

SSWは、虐待、養育困難、不登校、非行、障害など「支援を必要とするあらゆる児童」の早期発見や迅速かつ適切な保護と支援を行えるように子ども家庭支援センターと定期的な情報交換会を行っています。
ケース内容や状況により、子ども家庭支援センターと役割分担をして連携を図りつつ、子供と家庭への支援をします。

 


 

スクールソーシャルワーカー 自己紹介①  山﨑 絵美

  このたび、本町小学校を拠点とし、第二小学校、第四小学校、第一中学校の4校を担当させていただくことになりました。それまでは子どもグループファシリテーター、兵庫県スクールソーシャルワーカー、精神科クリニック心理士などをしていました。これまでの経験から、どんな子供も周りの大人から「ほめられたい」「よりよくありたい」という思いを強くもっていることに気付かされました。私は、保護者の方や先生方とその思いに応えるための作戦会議をするのが好きです。先生や保護者の方の出したアイデアがうまくいくとみんなの笑い声が増えます。子供自身がアイデアを出すこともあります。作戦でうまくいかないことがあれば、それは「失敗」ではなく、別の方法を考えればいいので、共に考えながら「こころみる」ことを大切にしたいです。最近は、子供とその家族が安心して生活するために、学校を軸にしながら市の子供家庭福祉の相談体制の充実を目指したいと思っています。よろしくお願いします。

 

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