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H23.1.27

小金井市 SSW ニュース 2号
子供が育つ・きずなを結ぶ

小金井市SSW協議会

 SSW導入前アンケートへのご協力、ありがとうございました!
昨年11月に市内6校(小学校3校、中学校3校)112人の先生方に回答していただきました。

 


 

SSWにどの程度期待しますか?

(単位%)

役 割 とても期待する やや期待する あまり期待しない まったく期待しない わからない・無効
子供と個別面接をして子供の相談を受ける 21 37 16 1 25
親と学校との仲介をする 26 46 7 1 20
福祉機関と学校との連携を促す 44 36 2 0 18
ケース会議(学内で特定の子供に対する支援方法について話し合う)の司会・進行・まとめ役をする 24 38 12 2 24
教員に対して福祉的な視点からの援助方法についてアドバイスする 34 44 4 0 18
教員や親に対して研修を行う(例:児童虐待、DV、小児鬱など) 28 41 11 0 20

※アンケート結果より「福祉機関と学校との連携」「教員に対してアドバイス」へ期待が高いようです。

 

小平児童相談所とは

児童福祉法に基づき、18歳未満の児童の福祉の窓口として都が設置しています。児童相談所は、子供の健やかな成長を願って、ともに考え、問題を解決してく専門の相談機関です。

業務内容

①児童の様々な問題についての相談
②児童とその家庭についての必要な調査・診断・治療・指導
③児童福祉施設への入所、里親などへの委託の措置
④緊急に保護を要する場合などの児童の一時保護
⑤巡回相談、出張診断
⑥愛の手帳の交付 など

担当地域

小平市、小金井市、東村山市、国分寺市、西東京市、東大和市、清瀬市、 東久留米市、武蔵村山市

 


 

児童相談所と子ども家庭支援センターのちがい

児童相談所はあらゆる児童に関する相談ごとを受け付けています。児童養護施設や児童自立支援施設などへの入所手続、愛の手帳の交付も主な仕事です。また不登校など家に閉じこもりがちな児童の元へボランティアも派遣しています。児童虐待に関しては、主に市町村のバックアップの役割を担い、困難ケース、虐待かどうかの判断が難しい場合、緊急対応が必要な場合などに対応し、場合によって一時保護を行います。

子ども家庭支援センターとの違いは、立ち入り調査など強制力のある権限を有している点です。

  一方、子ども家庭支援センターは児童家庭相談の窓口で、家庭や地域に密着した支援を行うことができます。学校がまず児童・生徒のことで相談に行く場合は、市の子ども家庭支援センターが主となります。小金井市の子ども家庭支援センターは学芸大の向かいの保健センターにあり、4人の専門スタッフ(佐藤センター長、水野相談員、鈴木相談員、今村相談員)が8時30分から17時まで常駐しています(土、日、祝を除く)。

  小金井市のセンターは虐待家庭への見守りや養育支援を目的とした家庭訪問、育児支援ヘルパーの派遣などを行うことができるのが大きな特徴です。重篤なケースや性的虐待が疑われる場合などは児童相談所と連携して支援します。

 


 

スクールソーシャルワーカー 自己紹介②  加藤 理恵子

  第二中学校を拠点に、第一小学校、前原小学校、南小学校、南中学校を担当させていただいております。(といっても、なかなかすべての学校を回りきれていませんが・・・)前職は老人福祉の相談員で、他職種のコーディネートをしておりました。
 高校のとき、家庭不和により体調不良となり、学業不振そして不登校となり(まだ不登校が少なかった頃です)自分で児童相談所に行った経験から、大学の福祉学科に進学し、中・高・養護教諭の免許を取りました。(一度も使ってないので資源ゴミ化してます)
 卒業時に、自分には教員の適性はないと判断し、教員の道には進まなかったもののずっと教師の仕事には未練を残していたので、スクールソーシャルワーカーとして学校と関われるようになりとても嬉しく思っています。

 職員室にいると、昔に比べ授業の準備が大変だなとか、個人情報への配慮から難しいことがたくさんあるのだなとつくづく感じます。まだSSWのヒヨコですが、先生方の一助になれればと思い、日々研鑽を積んでいきたいと思っています。何卒よろしくお願いいたします。

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