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H23.2.24

小金井市 SSW ニュース 3号
子供が育つ・きずなを結ぶ

小金井市SSW協議会

 今回も引き続き、SSW導入前アンケートの集計結果を報告します。市内6校(小学校3校、中学校3校)より、112人の先生に回答していただきました。アンケートへのご協力、ありがとうございました。

 


 

小金井福祉事務所について

聞いたことがない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・34人
名前のみ知っているが、何をするところか知らない・・・・・・・・・・26人
名前と場所は知っているが、連絡を取ったことはない・・・・・・・・・30人
担当の児童・生徒のことで、先生が直接連絡を取ったことがある・・・・・2人
担当の児童・生徒のことで、管理職等を介して連絡を取ったことがある・・0人
現在小金井福祉事務所で特定の職員と連絡を取り合っている・・・・・・・0人
未記入・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20人

※アンケート結果より「聞いたことがない」「何をするところか知らない」が半数以上を占めました。

 

小金井市福祉事務所とは

福祉事務所とは各自治体の行政組織の一部として機能しており、自治体によって違いがあります。 小金井市では、市役所3階の福祉保健部地域福祉課の生活福祉係と 地域福祉係がその役割を担っています。

地域福祉係(387-9915)

・・・地域福祉計画の推進、民生委員・児童委員、保護司
○家庭や暮らしの心配ごとの相談は
民生・児童委員が生活に困っている方や児童・母子および高齢者などの心配ごと 相談、日常生活全般についてお困りのときの相談や助言を行っています。

生活福祉係(387-9840)

・・・生活保護
○生活にお困りのときは
生活費や医療費に困り、ほかに方法がないときはその程度に応じて生活保護が受けられます。保護には、生活扶助のほか、教育・住宅・医療・介護・出産・生業・葬祭扶助があります。

相談時間は、月曜から金曜の8:30から17:00です。

 


 

生 活 保 護 と は

 生活保護は、国が生活難に陥った国民を救うための最後のセーフティネットです。

 保護を行うだけではなく、その人が再び自立した生活が送れるように必要な援助を行 う制度です。利用を希望する人は、福祉事務所で申請します。申請が認められると、地域の担当職員さんがつき、困ったことがあるときはいつでも相談することができます。また、福祉事務所に行く前に相談できる窓口としては民生委員さんがいます。

 小中学生の子供がいる家庭の場合、必要な教育費は生活保護から支払われ ます。具体的には給食費や学用品を購入するための費用、修学旅行や林間学校にかかる費用です。これらの経費は就学援助により支給されます。教材費についても、毎月必要な費用とはみなされないため、必要になったときに支給を求めることとなります。また、この教育扶助の適用範囲は中学生までです。

 もし病院を受診する必要があるときには、福祉事務所から「医療券」を発行してもらい診察を受けます。風邪などの数日の通院を必要とする場合は、本人が印鑑を持って福祉事務所へ行き、申請しなければなりません。継続的な治療が必要な場合、医師に意見書を書いてもらい認められれば毎月医療券が支給されます。受診先は生活保護指定医療機関となります。

 小中学生の子供がいる家庭では、教育費の支給や医療券の発行などは自分で申請を行わなければならないため、家庭によっては、周りの関係者が声をかけたり 確認するなど配慮する必要があるかもしれません。

  そのような時はスクールソーシャルワーカーにご相談ください。

 


 

スクールソーシャルワーカー 自己紹介③  西村 和美

 緑小学校を拠点とし、第三小学校、東小学校、緑中学校、東中学校の校を担当させていただいております。長野県出身です。以前は長野市役所職員として障害福祉課(ケースワーカー)、教育委員会等にて勤務しておりました。学校にいると、子供たちが元気よく「こんにちは」と声をかけてくれて、とても嬉しく思います。すべての子供たちが安心して楽しく学校に行くことができればいいなと思っています。よろしくお願いいたします。

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