活動実績レポート
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<子どもの問題>支援システムPJ自主ゼミ活動報告 レポート

 プロジェクト2年目から<子どもの問題>に関心を寄せる学生諸君と一緒に学ぼうと、自主ゼミ「子どもの問題」を主催してきました。初年度は『子どもの貧困白書』(子どもの貧困白書編集委員会編、明石書店、2009)の読み合わせが中心で、その幅の広さと深い背景にたじろぎながらも学習を重ねると同時に、「是非、自分たちの目で確かめたいね」との想いを強めていきました。  プロジェクト3年目、これまでの様々な出会いが実を結び、次の3つの取り組みに参加することができました。遅ればせながら、参加した学生諸君の感想レポートを掲載します。それぞれの活動を彷彿とさせるレポートになっていると思いますので、是非、ご一読下さいますよう、ご案内申し上げます。

<子どもの問題>支援システムプロジェクト代表
加瀬 進(東京学芸大学特別支援科学講座教授)

公開フォーラムレポート

 子どもを支援するにあたって、<子どもの問題>は子どものこころの問題だけでなく、 様々な環境に置かれているということも考慮せねばなりません。 時に保護者や学校の先生たちにとって「困った子」「手のかかる子」であったとしても、 実は子ども自身も「困っている子」かもしれません。 しかしながら、<子どもの問題>の全体像や「いじめ、不登校、暴力行為」等々の目に見える行動と 貧困や家庭崩壊といった環境要因がどのように関連しあっているのか、 等については決して十分な議論や研究がなされているとは言えません。 <子どもの問題>支援システムプロジェクトでは、 研究初年度にスクールソーシャルワークに焦点をあてながら <子どもの問題>についてとその支援方法を模索するために あらゆる子ども支援に携わっている実践家や研究者の方々の 協力を得て、 3回の連続公開研究会と公開フォーラムを開催しました。

2011.2.19 第3回公開研究会
PDFPDFチラシ ・ 高良 麻子
2010.12.4-5 第1回公開フォーラム
PDFPDFチラシ

野口 裕二 ・ 馬場 幸子
2010.10.23-24 第2回公開研究会
PDFPDFチラ
橋本 創一 ・ 朝倉 隆司
2010.9.25第1回公開研究会
PDFPDFチラシ ・ 加瀬 進

ベトナム研修レポート

 11月、<子どもの問題>支援システムプロジェクトでは、本学での実践力のある教員や スクールソーシャルワーカーを養成するために、学生を対象とした、 ベトナムスタディツアーを行いました。 参加した学生は、様々な事情を抱えて生きる子どもや彼らへの支援を行っている方々を訪ねる中で、 感受性豊かに刺激を受け、いろいろな学びを得ることができました。

はじめに ・ 学生レポート

SSWAAカンファレンス参加報告

 3月には、スクールソーシャルワークの歴史が長いアメリカで行われたワークショップに 本プロジェクトメンバーが参加し、新たな知識や気づきを得ることができた上、 東日本大震災にあった日本の子どもたちに対して、スクールソーシャルワーカーはどのようなことができるかという ディスカッションの機会を得ることができました。その様子は後日SSWAAのニュースレターにも大きく取り上げられました。

馬場 幸子 ・ 山﨑 絵美

SSWAAのニュースレター

 

 

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