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募集要項

平成30年度 東京学芸大学免許状更新講習募集要項

はじめに

東京学芸大学では、8月2日~3日、6日~10日、16日~17日、20日の10日間にわたり、免許状更新講習(必修20講習、選択必修24講習 選択126講習)を開講します。

 教員免許更新制は、平成19年6月20日に「教育職員免許法」が改正され、平成21年4月から導入されました。

教員免許更新制は、その時々で教員として必要な資質能力が保持されるよう、定期的に最新の知識技能を身に付けることで、教員が自信と誇りを持って教壇に立ち、社会の尊敬と信頼を得ることを目指すものです。教員免許状を更新するためには、修了確認期限前の2年間において、大学などが開設する30時間(必修講座6時間、選択必修講座6時間、選択講座18時間)以上の免許状更新講習を受講・修了した後、免許管理者に申請して修了確認を受けることが必要です。

1.受講資格

免許状更新講習を受講できる方は、
昭和38年4月2日~昭和40年4月1日、昭和48年4月2日~昭和50年4月1日、昭和58年4月2日以降の生年月日の旧免許状所持者(平成21年3月31日以前に教員免許状を授与された方)及び新免許状所持者(平成21年4月1日以降に教員免許状を授与された方)で10年後の年度末に有効期間の満了日を迎える方(有効期間満了日の2年2カ月前から受講可能)で、普通免許状又は特別免許状を有し、かつ、以下に該当する方です。

  • (1)現職教員(校長、副校長、教頭を含む。ただし、指導改善研修中の者を除く)
  • (2)実習助手、寄宿舎指導員、学校栄養職員、養護職員
  • (3)教育長、指導主事、社会教育主事、その他教育委員会において学校教育又は社会教育に関する指導等を行う者
  • (4)(3)に準ずる者として免許管理者が定める者
  • (5) 教員採用内定者
  • (6)教育委員会や学校法人などが作成した臨時任用(又は非常勤)教員リストに登載されている者
  • (7)過去に教員として勤務した経験のある者
  • (8)認定こども園及び認可保育所の保育士
  • (9)幼稚園と同一の設置者が設置する認可外保育施設に勤務する保育士

制度に関する詳細は、文部科学省HPをご覧ください。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/koushin/index.htm
なお、文部科学省HPにて修了確認期限がチェックできます。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/koushin/003/index1.htm

2.講習内容と開講日程

必修講習(20講習)

すべての受講者が受講する領域 
「国の教育政策や世界の教育の動向」、「教員としての子ども観、教育観等についての省察」、「子どもの発達に関する脳科学、心理学等における最新の知見(特別支援教育に関するものを含む。)」、「子どもの生活の変化を踏まえた課題」→20講習
(講習名)教育の最新事情(1~20)
ただし、講習の申込者が5名未満の講習については、開講いたしません。その際には、当該講習の申込者に不開講の連絡をし、他の講習への変更等の対応をいたします。

選択必修講習(24講習)

受講者が所有する免許状の種類、勤務する学校の種類、又は教育職員としての経験に応じ、選択して受講する領域→24講習
(講習名)「学習指導要領の改訂の動向と法令改正及び国の審議会の状況」、「様々な問題に対する組織的対応の必要性と学校における危機管理上の課題」、「子どもの貧困の現状と支援」「小学校英語教育―担任の力を生かし、子どもの学びを寄り添う授業のあり方―」、「教師として知っておきたい人権事情」、「プログラミング入門~入門から教科の学びへの展開まで~」
選択必修講習は、1名以上の申込者があれば開講いたします。

選択講習(126講習)

受講者が任意に選択して受講する領域 →126講習
(講習名)「演劇的手法を活用した授業づくり」、「家庭科における保育学習の展開」、「発達障害の子どものコミュニケーションと社会性の支援」、「袁世凱で見る中国近代史」、「天体望遠鏡実習」、「現代の家族問題」、「知っておきたい運動学習と指導のための基礎理論」、「台湾の神仏を見ながら異文化理解教育を考える」、「21世紀型能力とICTを活用した授業デザイン」など
選択講習は、1名以上の申込者があれば開講いたします。

◆必修講習は6時間単位で開講
◆選択必修講習は6時間単位で開講
◆選択講習は6時間単位で開講(※一部の講習では2日間の連続講習)

開講日程

開講講習一覧・シラバスは講習一覧からご確認ください。

開催日 必修講習数 選択必修講習数 選択講習数
8月2日(木) 4 1 13
8月3日(金)   5 14
8月6日(月) 4   11
8月7日(火)   5 11
8月8日(水) 4   13
8月9日(木)   5 13
8月10日(金) 4   13
8月16日(木)   4 12
8月17日(金) 4   12
8月20日(月)   4 13

3.申込方法

Web上での申込みとなります。郵送・電話・ファックス等による申込みはできません。
申込受付は先着順とし、定員となり次第締切とさせていただきます。

申込方法について詳しくは受講の流れをご覧ください。

申込みの流れ

ユーザー登録
①本学免許状更新講習ホームページ内「免許状更新講習管理システム」にアクセス(パソコンからアクセスしてください。)受講者登録画面から、氏名、メールアドレス、住所、生年月日、勤務校等を登録する。

②メール受信テスト > 登録したメールアドレスにテストメールが届く > 
 受信確認後に登録ボタンをクリック > 受講者IDとパスワードが届く
受講予約
③「免許状更新講習管理システム」にログインし、講習の受講予約を行う。
受講申込書の送付
受講者IDとパスワードにより「免許状更新講習管理システム」にログインし、「事前アン ケート」の回答を行う。

⑤「免許状更新講習管理システム」にログインし、受講申込書の用紙を印刷する。 受講申込書については、必要事項を記入して写真を貼付のうえ、所属長の証明印を押した ものを東京学芸大学教育企画課(下記問合せ先参照)に郵送する。
受講料の支払い
⑥東京学芸大学から受講料の振込用紙が送付(7月中旬を予定)されるので、期日までにコンビニエンスストアで支払う。(期日を厳守のこと。)
受講票の準備
受講日の前に「免許状更新講習管理システム」にログインし、受講票の用紙を印刷する。受講票については、必要事項を記入して写真を貼付したものを用意しておき、講習当日に持参する。

4.申込期間

  • ユーザー登録(①②)は、4月5日(木)9時00分から7月2日(月)17時00分までとします。
  • 受講予約(③)は、6月1日(金)16時00分から7月2日(月)17時00分までとします。
  • 受講申込書の送付(④⑤)は、6月1日(金)から7月4日(水)必着とします。

5.受講料

必修講習 1講習(6時間) 6,000円
選択必修講習 1講習(6時間) 6,000円
選択講習 1講習(6時間) 6,000円

[計算例]
必修講習を6時間(1講習)、選択必修講習を6時間(1講習)、選択講習を18時間(3講習)受講する場合、合計30,000円 が必要となります。

6.受講料の返還について

受講する免許状更新講習日の前日の17時までに受講辞退届が受理された場合受講料(振込手数料等を除いた額)を返還します。
なお、受講辞退届は、FAX(042-329-7118)のみ受け付けます。
受講辞退届の様式はこちら

※講習日が月曜日の場合には、当該講習の3日前の金曜日の17時までに受理されなければ、返還の対象となりません。

[その他の受講料返還例]
本学の都合による講習の中止(講師の急病等)、自然災害等による講習の中止

7.講習会場

東京学芸大学小金井キャンパス(東京都小金井市貫井北町4-1-1)
詳しくは講習会場をご覧ください。
※講習内容によって、上記以外で開催する場合があります。詳細はシラバスをご参照ください。

8.受講にあたっての注意事項

(1) 講習の開始時刻及び受講時間数について
講習は、午前9時からオリエンテーションが始まりますので、それまでに受付を済ませてください。各開講講習に定められた時間数を受講しなければ履修認定がされません。また、遅刻、早退、一時退出は、原則として認めません。遅刻、早退、一時退出をした場合には、各講習に定められた時間数を受講していないため、履修認定を行いません。
(2) 講習の中止について
自然災害、交通事故、講師の急病等により講習が中止になる場合があります。事前に中止が判明した場合は、本学のHP及びメールでお知らせいたしますので、各自でご確認ください。 なお、講習当日、講師の急病等により講習が中止になった場合に限り、選択必修講習、選択講習の代替講習を開講します。詳細につきましては、本学の免許状更新講習HP等でお知らせします。
(3) 受講の制限について
受講者が妊娠中、病気、けが等の場合、受講者の安全を確保するため、講習内容によって受講を認めないことがあります。
なお、以下の場合には、講習の受講を原則として認めません。
①学校感染症に感染、またはその疑いのある場合
②その他本学が受講困難と判断した場合
※上記により、受講の可否について不安を感じる方は、事前に必ずご相談ください。詳細は「9.受講希望者の事前相談について」をご覧ください。
(4) 入構方法について
公共の交通機関をご利用いただき、車での入構はご遠慮ください。
(5) 昼食について
昼食は各自でご用意ください。生協の食堂なども利用可能です。
(6) 受講キャンセルについて
申込期間終了後の受講キャンセルについては、問合せ先までご連絡ください。キャンセルの手続き方法についてお知らせいたします。
(7) 託児サービスの利用について
託児サービスの利用を希望される場合には、「受講予約」及び「受講申込書の送付」を行った後に手続きを行っていただきます。 託児サービスは、本学から委託された業者が運営いたします。「教員免許状更新講習管理システム」の「お知らせ」に掲載する(6月4日掲載予定)業者のURLにアクセスし、詳細をお読みになったうえで、直接業者に申込みを行ってください。
費用はお子様1名1日2,000円です。※費用は変更する場合がございます。
なお、託児サービスは講義室の1室を使用する都合上、定員は1日あたり約10名(お預かりするお子様の年齢により増減します。)とします。そのため、定員を超えてお申込みがあった際にはご希望に添えない場合がありますので、ご承知おき願います。

9.受講希望者の事前相談について

(1) 講習を受講するうえで不安を感じる受講者の事前相談を受付けますので、問合せ先まで連絡のうえ事前相談申出書(様式は問いません)を提出締切日までに提出してください。
①障害があり、受講するうえで特別な配慮を必要とする受講者は、次の内容を記載してください。
  ア 受講を希望する講習名・開講日
  イ 障害の種類や程度
  ウ 受講するうえで特別な配慮を希望する事項
  エ その他参考となる事項
②その他の事前相談者(8.(3)に該当する者を含む)は、問合せ先までご連絡ください。事前相談申出書に記載する内容をお知らせします。
(2) 事前相談申出書の提出締切日
平成30年5月25日(金)
ただし、(1)の②の場合は平成30年7月2日(月)とします。

10.講習の合否結果及び履修証明書について

受講した講習の合否結果については、各自が「免許状更新講習管理システム」にログインして確認してください。平成30年9月下旬以降(予定)に確認できます。
平成30年10月中旬に講習合格者へ履修証明書を送付いたします。

募集要項詳細はこちらからダウンロードできます。
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