【協働プロジェクト2018】合格者に聞く!他では聞けない「ホンネ」の教採体験談

開催日時:
2018年12月19日水曜日 15:00〜18:00

当日の様子(写真)概要
多くの教員採用試験受験者がいる学芸大学でイベントを開催し、ただ採用試験の筆記や面接、ディスカッションに対する勉強や練習をするだけではない学生生活を送ろうとするような、変化を届けることを目的としていた。そこでm4名の教採合格者の方々にパネルディスカッションをしていただいて、教員採用試験対策についてだけでなく学生生活や教員を志望した想いについてもお話してもらった。

主に以下の内容について話をしていただいた。

❶どんな勉強をしていたか
大学のサービスつかっていたか。みなさん共通して大学サービスには肯定的だった
どんなテキストを使っていたか

❷やってきた活動で役に立ったこと
・自分の目指す先生像をもつきっかけになっていることが多いように感じた。
+教員採用試験での話すネタにもなっている
・学校内での活動
・留学
・学校外教育
・教育以外

❸教採はゴール?
みなさん子ども目線で考えるというところや、子どもをどう育てたいかは共通している。
・子供を目の前にしないとかたまらない
・過去の活動から理想を見つけた


パネルディスカッションの後に、全体で質疑応答を濃くしたディスカッションを行なった。
参加者は1〜3年生まで幅広く、登壇者の過去や志向に対する質問に至るまで活発な議論が行われた。

感想
今回このイベントを作るにあたって、「教員採用試験に受かることをゴールにしないでほしい」という想いがあった。そこで、実際に教員採用試験に合格された方々が何を考えていて、何を目指していた、どんなことを伝えようとしているのかに非常に興味を持っていた。私自身は4月から一般企業に就職する身であるため、教員採用試験を新卒で合格した方々と考え方や見ているものはもしかしたら違うかもしれないと感じていた。確かに、私よりも「子ども目線で考える」ことの熱量や教員採用試験のリアルを体験しているだけの言葉の重みと言った違いは感じた。しかし、教育に対して希望を持って、学生時代から能動的に経験を積んで、そこから理想を紡いでいくと言ったプエロセスや考え方に関しては共通するものがあるなと思った。この共通項に関しては、参加者の方々にも感じていただくことができたのではないかと思っている。

活動の成果 (どんないいことがあったか)
①他団体で同じコンセプトでイベントをやる方々にノウハウを提供できた
ファシリテーションや、トークテーマ等で参考にしていただくことができた。

②他大学の学生の教員採用試験合格者の意見を聞けた
他大学の学生の話を聞く機会は学内の企画ではほとんどない。その中で、他大学の合格者の話を聞けたことは非常に有意義であったと考えている。また、1〜3年生にとっては合格者の話を直接聞いたり、またざっくばらんに本音ベースの話を聞ける機会が乏しいと思う。そう言った、貴重な機会を提供できた。

・本プロジェクトとして開催することの利点
①広報面
学内でのポータルやポスター掲示など、一人では難しい広報周りについてサポートしていただける

②機材やポスター面
図書館のプロジェクターや机、模造紙などの機材や道具を利用できること。

③計画段階でのブラッシュアップ

企画書を提出して、図書館の職員の方とお話ししてアウトプットできることは、計画の整理にもなるのでいい機会だと思っている。