【協働プロジェクト2018】codolabo学生部門stella

codolabo学生部門stellaは 学生がやりたいことを実現する大学 というビジョンを掲げて、ワークショップ等の学びの場をつくる活動をしています。 実現という言葉がポイントで、「やりたい」という認識的次元ではなく、実際に「やる」という行動的次元にあることの価値を信じているために、この言葉を用いています。 ここに、私たちが2018年度に実施したイベントの活動レポートをまとめました。 ぜひご覧ください。 —————————————————————————- 2018年4月16日 18:00-20:00 「将棋人生」 この企画は奨励会に所属する本学学生の田中さんによって提案されました。 田中さんの「東京学芸大学の学生に将棋のことをもっと身近に感じてほしい」という強い思いを受けて、会の内容を練りました。 当日は、田中さんが語る将棋界のリアルなエピソードに参加者のみなさんは熱心に耳を傾けていました。後半のプログラムでは、さまざまなルールで将棋を実際に遊び、将棋経験者も未経験者も楽しむ場が生まれました。 (文責:仲沢実桜)     2018年4月20日 18:00-19:30 2018年4月25日 16:30-18:00 【後援】「留学経験者は知っている、 使える英語の読み方ワークショップ」 こちらの企画は、本学の大学院に所属し英語学習を学んでいる川上さんが企画されました。 当日、川上さんは自身の留学経験における生々しい苦悩を語られました。道が途絶えたと感じてしまうような状況の中、川上さんが光を見出した学習法が今回のテーマでもある「多読」です。シャワーのように言葉を浴びる「多読」を、参加者のみなさんが実際に体験しました。 (文責:仲沢実桜)     2018年4月25日 15:00-16:00 2018年4月26日 18:00-19:00 「終始アイスブレイク」 今回の企画は、stellaメンバーの仲沢によって立案されました。ワークショップや授業等の導入でよく見られる「アイスブレイク」がテーマでした。出会いを演出する技術「アイスブレイク」を体験しながら学ぶ場を参加者と共につくりだしました。 アイスブレイクを用いる際、手段が目的化する場合もあります。当日、ファシリテーターは、アイスブレイクの目的をカテゴライズして示し、参加者を観察した上でアイスブレイクを使い分けることの重要性を説き、その熟達を「技術➡︎技能➡︎技量」という三段変遷で表現しました。 (文責:仲沢実桜)     2018年6月19日 18:00-21:00 【後援】「先生になるまえに考えよう 〜多文化社会で必要な能力ってどうやって育むの?〜」 この企画は、本学大学院に所属する神野さんによって企画されました。「多文化共生教育」という現代では誰もが当事者になってくるであろうテーマを掲げ、実際に多文化社会の教室で、文化的差異による経験をした学生3名が登壇しました。 登壇者達の切実な語りに、参加者のみなさんも真剣な面持ちで耳を傾けていました。自分の固定観念に気づくワークを通して、参加者がみな当事者意識をもって考え、語り合う場となりました。 (文責:仲沢実桜)     2018年6月26日 「学生協働ワークショップ2018」プレイベント 夏に開催予定の「学生協働ワークショップ2018」に向けて、本学 附属図書館を会場としたプレイベントが実施されました。stellaのこれまでの活動やVISIONを他大学の図書館職員の方々に発表しました。 (文責:仲沢実桜)     2018年6月27日 16:00-19:00 【後援】「グラフィックレコーディングワークショップ」 グラフィックコミュニケーターの本園大輔さんをお呼びし、グラフィックレコーディングを実践的に学ぶワークショップを開催しました。 本園さんがおっしゃったグラレコをするときのポイント「TTP(徹底的にパクっちゃう)」を意識しながら、各々楽しみながらグラレコに挑戦していました。 (文責:古川実季)     2018年8月11日 「未来のマナビフェス2018 2030年の学びを構想する『未来のマナビフェス2018』にてポスター発表をしました。stella初の対外的な発表です! たくさんの大学教授・職員や学校の先生方と、私たちの活動について多様な視点から考えを交えることが出来ました。 (文責:古川実季)     2018年9月7日 「学生協働ワークショップ in 東京 2018 大学の運営する図書館と、そこに通う大学生が一緒になって様々な活動を展開する「学生協働」。stellaの活動も、東京学芸大学附属図書館との学生協働で成り立っています。 今回は、9大学11団体の学生たちが集まりそれぞれの活動実践の発表や、交流を行いました(@お茶の水女子大学)。図書館のスタッフとして活動をする団体もいれば、教授と連携して授業の一部として学生協働を取り入れている団体もあり、大学(図書館)と学生との多様な関わり方にかなり刺激を受けました!そんな中でも、学生主体のワークショップを企画・運営しているstellaは、ラーニングコモンズを中心とした図書館の新しい使い方をしっかりとアピールできたように感じます。 会の後半では、「図書館で○○はアリ?ナシ?」というテーマでワークショップ風のディスカッションを行い、図書館の可能性について考えることができました。 余談ですが、お茶の水女子大学の図書館は、学芸大の図書館とは置いてある本や設備が全く違っていてなんだかソワソワしてしまいました(私が男性だからでしょうか…?)。 普段何気なく利用している図書館にも、その大学の雰囲気が反映されているのだなと実感しました。みなさんも、他の大学におじゃまする機会があれば、図書館をのぞいてみてはいかがでしょう? 学生協働という活動の多様さとその意義を他の団体から感じると同時に、学生協働を通して、図書館の”学びの場”としての未来を創っていくことにワクワクしてしまう。そんな素敵な一日でした。 (文責:樋口悠太)     2018年10月 「波及ボード」設置 ワークショップをつくる過程を学生とともに楽しむために新しくボードを設置しました。 掲示される「問い」に関して、リアクションを集め、学生の多様な意見や視点が反映されました。 (文責:木村航大)     2018年12月26日 15:00-17:30 「走馬灯ワークショップ」 この企画は、stellaメンバーの仲沢によって立案されました。 「走馬灯」をキーワードに取り入れることで、日頃とは異なる視座から自分の価値観を探ることを目指しました。言語によってラベリングされる前の非言語にも焦点を当てるため、粘土というツールを用いたことも挑戦でした。 プレイベント実施や波及ボード(大学附属図書館に設置した掲示板)を活用して、本イベント以前から多くの学生を巻き込んで会をつくりあげていきました。 (文責:仲沢実桜)     2019年1月17日 18:10-20:10 「教育実習フォーラム」 教育実習を終えた3年生6人が、実習を通して考えたことや想いを伝える会を開きました。 登壇者だけでなく、参加者も一人ひとりが感じたことを素直に伝えあえる場となりました。 (文責:木村航大) —————————————————————————- 最後までご覧いただき、ありがとうございました。 私たちは あなたの「やりたい」という思い・企画の持ち込みをお待ちしております! また、 共に学びの場をつくる仲間も募集しています! 今後もstellaの活動を応援よろしくお願いいたします。 (前書き・後書き 文責:仲沢実桜)