【協働プロジェクト2019】人生ゲームで人生をふりかえるワークショップ(4/24、5/10)

人生ゲームで人生をふりかえるワークショップ 2019年4月24日 15:00−17:00 同年 5月10日 18:00−20:00実施 本ワークショップのテーマは「ふりかえり」。 人生ゲーム(タカラトミー)を特別な設定で遊ぶことで、ふりかえりをする時の視点を経験的に学ぶことを目指しました。 また、他者と一緒にふりかえりをすることで物事に対する多角的な見方をおもしろがる経験になることも、期待するところでした。 「ふりかえり」という言葉に翻訳される前の「リフレクション」という言葉の原義「反射する、反映する」から、単なるふりかえりや反省ではなく、人の内面が映し出される深いふりかえりの方法を探りました。 当日の内容は以下のように進行しました。 1.【導入】一緒に人生ゲームをやろう この日、一緒に人生ゲームを遊ぶテーブルメンバーで自己紹介をします。自己紹介の項目の1つは、参加者の経験を人生ゲームの1コマにして表すというもの。 会場は盛り上がり、参加者さんたちはわずかな時間では語り足りないという様子でした。このタイミングで、今回はあくまでふりかえりの視点を学ぶことが目的であることを改めて共有しました。ここで学んだことが、参加者さんのこれからの日々のふりかえりに生きることを望んでいます。1回のワークショップにおいて、目的の設定を大きくしすぎないことは重要です。 2.【知る活動】リフレクションによって学ぶ リフレクションの理論的基盤として、教師教育の専門家 コルトハーヘン の知見をベースに、経験学習の祖であるデューイの理論 などを紹介しました。これらの知見がこのあとの活動に反映されており、活動をする中で自然と新しい視点をもつことができるように設計されています。 3.【創る活動❶】あなたは人生アドバイザー 4.【創る活動❷】ターニングポイントはどのコマ? 5.【まとめ】リフレクションする自分に気づく ラーニングコモンズ 協働プロジェクトの一貫として実施したおかげで、学部1年性から院生まで、そしてさまざまな学科に所属する学生が集まり、多様な参加者でこの場の学びをつくることができました。 (文責:仲沢実桜)