ここ数年の松川研究室では、毎年夏に10日間ぐらい、キャンプをしながらの調査をおこなっています。参加は義務ではありませんし、すべての日程に参加するのは若干名ですが、2、3日の部分参加も含めれば、学外の方も含め10名前後が例年参加しています。

今年は、J類自然環境・自然史選修4年の塩野谷奨(しおのや すすむ)が中心となって調査を行ないました。その様子の一部を「男・塩野谷の白山日記」として紹介します。

スパルタンと云われる松川研究室の実体をあなたの目でお確かめ下さい。

 

 


注意

書いてるのは、塩野谷本人ではありません。したがって、一部にフィクションを含みます。楽しんで見ていただいて、研究室の雰囲気を知ってもらうことが目的なので、あまり研究ぜんとした内容は含まれません。また、少々画像が重いかも知れません。進む時はNEXTの文字を。戻るときは、ブラウザのボタンで。