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学校運営470(2000)

「子育てにおける親の苦しみと子どもの苦しみ―「きれる子ども」への援助からみえてくるもの―」



共同通信取材による寄稿記事

「笑顔の裏側を見て 1〜4」
(2003年8月〜9月・各地の地方新聞に掲載されたものです)

「教育を考える キレる子ども」
(2006年10月〜11月・各地の地方新聞に掲載されたものです)

「泣いてもいいんだよ。こまったときには」
(2010年3月〜4月・各地の地方新聞に掲載されたものです)



論文

1. 大河原美以(2002)
 東京学芸大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要 第26集 p.141-151
  小学校における「きれる子」への理解と援助― 教師のための心理教育という観点から ―


2. 大河原美以(2003)
  東京学芸大学紀要 第1部門教育科学 第54集 p.103-110
  小学校における「きれる子」への理解と援助(2) ― 22例の分析からみた「問題」のなりたち ―


3. 大河原美以(2003)
  東京学芸大学教育学部付属教育実践総合センター研究紀要 第27集 p.11-25
   小学校における「きれる子」への理解と援助(3)― 解離状態の子どもへの治療援助技法 ―

       
4.大河原美以・林もも子・久冨香苗・小林正幸・小林達俊(2003)
  平成14年度教育改善推進費(学長裁量経費)一般公募プロジェクト報告書
  「きれる子」と学級集団と教師の対話 
  ― 被害児童と加害児童を抱えながら
  学級を維持していくためにはどんな工夫が可能か? ―

⇒ 大河原美以著「怒りをコントロールできない子への理解と援助
 教師と親のかかわり」金子書房(2004)に所収


5. 大河原美以(2004)
  カウンセリング研究,第37巻第2号,pp.180-190
   親子のコミュニケーション不全が子どもの感情の発達に与える影響
  −「よい子がきれる」現象に関する試論−


6. 大河原美以(2008)
  こころの臨床アラカルト 第27巻第2号 EMDR:トラウマ治療の新常識  星和書店 p. 293-298
  子どもの心理治療にEMDRを利用することの意味−感情制御の発達不全と親子のコミュニケーション 


7. 大河原美以(2010)
  別冊・医学のあゆみ  原始感覚と情動-生体防御系としての情動機構とその破綻 p. 33-37
   感情制御の発達不全とその回復-嘔吐経験がトラウマとなった小学生事例の治療経過から−


8. 大河原美以(2010)
  東京学芸大学紀要 総合教育科学系T 第61集 p. 121-135
教育臨床の課題と脳科学研究の接点(1) −「感情制御の発達不全」の治療援助モデルの妥当性−


9. 大河原美以(2011)
  東京学芸大学紀要 総合教育科学系T 第62集 p. 215-229 
   教育臨床の課題と脳科学研究の接点(2) −感情制御の発達と母子の愛着システム不全−


10. 大河原美以・鈴木廣子・藤岡育恵・殿川佳子・響江吏子(2011)
   東京学芸大学紀要 総合教育科学系T 第62集 p. 231-240 
   幼児の感情制御の発達不全評価尺度の作成(1)−2歳児における質的データの分析−


11. 鈴木廣子・大河原美以・殿川佳子・藤岡育恵・響江吏子(2011)
   東京学芸大学紀要 総合教育科学系T 第62集 p. 241-255 
   母子の愛着システム不全評価尺度の作成(1)−2歳児における質的データの分析−


12. 大河原美以・猪飼さやか・福泉敦子(2013)
  東京学芸大学紀要 総合教育科学系T 第64集 p.163-169
  母からの負情動・身体感覚否定経験認識質問紙の作成−因子妥当性と信頼性の検証−


13. 猪飼さやか・大河原美以(2013)
  東京学芸大学紀要 総合教育科学系T 第64集 p.171-178 
  母からの負情動・身体感覚否定経験が自傷行為に及ぼす影響 −解離性体験尺度DES-Uとの関係−


14. 福泉敦子・大河原美以(2013)
  東京学芸大学紀要 総合教育科学系T 第64集 p.179-188
  母からの負情動・身体感覚否定経験が攻撃性に及ぼす影響 −家庭内暴力傾向との関係−


15. 大河原美以・響江吏子(2013)
  東京学芸大学教育学部附属教育実践研究支援センター研究紀要 第9集 p.39-50
  感情制御困難を生み出す日本特有の親子関係 -日米の差異を探索する調査を通して-


16. 會田理沙・大河原美以(2014)
  東京学芸大学紀要 総合教育科学系T 第65集 p.87-96 
  児童虐待の背景にある被害的認知と世代間連鎖―実母からの負情動・身体感覚否定経験が子育て困難に及ぼす影響―


17. 響 江吏子・大河原美以(2014)
  東京学芸大学紀要 総合教育科学系T 第65集 p.97-108
  母親が乳幼児の負情動表出を受け入れられないのはなぜか?−「泣き」に対する認知と授乳をめぐる愛着システム不全の影響−


18. 大河原美以・鈴木廣子・猪飼さやか・響江吏子(2015)
  東京学芸大学紀要 総合教育科学系T 第66集 p.263-270
   幼児の感情制御の発達不全評価尺度の作成(2)−妥当性と信頼性の検証


19. 鈴木廣子・大河原美以・猪飼さやか・響江吏子(2015)
  東京学芸大学紀要 総合教育科学系T 第66集 p.253-261
  母子の愛着システム不全評価尺度の作成(2)−妥当性と信頼性の検証−




関連雑誌

1.児童心理2006年9月号:怒りをコントロールできない子
   「怒りをコントロールできない子の心理」
  pp.2-10  金子書房

2.児童心理2007年10月号臨時増刊:子どもの暴力にどう向き合うか 教師・親ができること
   「怒りの感情が暴走するとき」
  pp.37-42  金子書房

3. 児童心理2008年9月号:言葉の力を育てる
  「感情のコントロール・内省力と言葉の力」
  pp.17-21 金子書房

4.少年写真新聞社 小学保健ニュース付録:連載 養護教諭ができる「きれやすい」子どもへの対応 
  No.966号 「第1回 なぜきれるのか?」pp.6-7 
  No.969号 「第2回 どのように対応するのか?」pp.6-7 
  No.971号 「第3回 トラウマと感情のコントロール」pp.6-7 

5. 教育と医学 2012年7月号:特集T「よい子」の破たんとそこからの再生
  「将来心配な「よい子」と過剰適応」
  pp.4-10 慶應大学出版会

6. 園と家庭を結ぶげんき No.133
  「乳幼児の「ぐずぐず」と感情のコントロール」
  pp.2-11 エイデル研究所

7. 月刊学校教育相談 2012年10月号
  「衝動的で感情コントロールが難しい子」
  pp.10-17 ほんの森出版

8. 健康教室 2014年2月 第759号
  「きれやすい子への援助」
  pp.12-14 東山書房

9. 児童心理 2014年11月号 第994号
  「巻頭論考 「怒り」という苦しみが生まれるところ」
  pp.1-10 金子書房

10. 教育と医学 2014年11月号 第737号
  「怒りのコントロールができない児童を理解する枠組み」
  pp.4-10 慶應大学出版会

11. 教育と医学 2015年10月号 第748号
  「思春期の健康な衝動性が保障されるために」
  pp.2-3 慶應大学出版会

12. 児童心理 2016年10月号 第1029号
  「『自己』をどう育てるか−表現する心の基盤」
  pp.26-32 金子書房

13. 総合教育技術11月増刊 実践学校カウンセリング2016
  「子どもの自殺」
  pp.62-63 小学館

14. 指導と評価 2017年2月号 
   連載:続・特別支援教育のさらなる充実を
  「11.子どもの心理・社会面への援助」
  pp.27-29 日本図書文化協会


関連単著

1.大河原美以著 金子書房 2004年
  怒りをコントロールできない子への理解と援助 教師と親のかかわり

2.大河原美以著 河出書房新社 2006年
  ちゃんと泣ける子に育てよう−親には子どもの感情を育てる義務がある

3.大河原美以著 明治図書 2007年
  子どもたちの感情を育てる教師のかかわり−見えない「いじめ」とある教室の物語

4.大河原美以監修 あかね書房(学校図書) 2008年
  心が元気になる本
第1巻 イライラクヨクヨどうすればいいの?
第2巻 自分はダメだと思うとき
第3巻 学校に行くのがつらいとき

5.大河原美以著 日本評論社 2015年
  子どもの感情コントロールと心理臨床

6.大河原美以著 大和書房 2016年
  子どもの「いや」に困ったとき読む本

関連分担執筆書籍

1.日本家族心理学会編集  金子書房 2007年
    日本家族心理学年報25号 家族支援の心理教育−その考え方と方法
    ”怒り”への心理教育アプローチ pp.85-96


2.日本家族心理学会編集  金子書房 2009年
  日本家族心理学年報27号 家族のストレス
  怒りのコントロールと家族支援 pp.166-176
  

3. 石隈利紀監修・水野治久編集 ナカニシヤ出版 2009年
  学校への効果的な援助をめざして−学校心理学の最前線−
  大河原美以・萱野亜希子 第10章 感情の育ちの視点からみた苦戦する子どもの発見と援助 pp.105-112

  
4. 石隈利紀・水野治久・田村節子・田村修一・飯田順子編 ミネルヴァ書房 2013年
  よくわかる学校心理学
  学校心理学と臨床心理学・学級崩壊への対応・感情の発達・授業のペースを乱す子への援助
pp.2-23,122-123,130-131,120-121


5. 柏木惠子・平木典子編 金子書房 2014年
  日本の夫婦−パートナーとやっていく幸せと葛藤
  第8章 親としての夫婦−夫婦関係が子どもの感情の育ちに与える影響 pp.145-162


 


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