メンバー紹介

H19年度入学以降

平成25年度 国語教育ゼミ生 卒業生は教採合格率抜群
自主ゼミ 金曜日PM6:00〜 S406教室にて
ゼミ員:約70名 ゼミ長:佐藤 愛(A国3年)
平成25年度 文章論ゼミ生 卒業生は教採合格率抜群
自主ゼミ 金曜日PM6:00〜 S407教室にて
ゼミ員:約50名 ゼミ長:国府田 高志(A国3年)
平成25年度 卒業論文の4年生 教採合格率抜群
現在20名。
プロット構築及び20枚の試し書きの後、卒論を書き進めています。
D05 細川 太輔 (H19年度博士号取得・東京学芸大学附属小金井小学校)
附属小金井小学校勤務。連合大学院博士課程3年生。
博士論文テーマ「協働学習的アクションリサーチの理論と実践 ―学び合いによる国語科教師の変容―」
7月末には長男誕生、パパになりました!! → H21年2月には長女が誕生!!現在は二児のパパとして、研究に子育てにと奮闘されています。

キャッチフレーズ:真の協議会はビールを飲みながら
M07 中村 和弘 (H19年度修了・H20年度より本学講師・現准教授)
H20年度から本学講師として就任。A国2年2組の指導教官でもある。
国教ゼミ・文章論ゼミ両方のOBです。H21年度からは大学院の授業も担当なさっています。
「密度の濃い授業で身が引き締まる思いです。」とは受講した某院生の感想です。

キャッチフレーズ:人生は名古屋だ!がんばれ中日ドラゴンズ!
M07 片山 守道 (H20年度修了・お茶の水女子大学附属小学校)
H20年度修了された附属小金井小学校の先生です。
自称「歩く東京ウォーカー(多摩版)」!←(多摩版)から(西東京エリア)に「片山ウォーカー」が範囲拡大したとか、しないとか(笑)
長男:新(あらた)は4年生、次男:陽(あきら)は5歳になりました。

キャッチフレーズ:いつもピーンズ片山で…
M07 船津 涼子 (H20年度修了・東京女学館小学校)
H20年度に修了されました。
小平の公立小で3年間担任を経験し、某私立R小で2年間、図書館を担当しました。
水泳が大好きです。HPは見てますが、掲示板への書き込みは苦手です。
好き嫌いは少なくありませんが、給食だけは何でも食べます。

キャッチフレーズ:運に限りがないのなら…
M08 森 顕子 (H21年度修了・東京学芸大学附属竹早中学校)
附属竹早中から附属小金井中、そして附属竹早中へと職場が変わりました。研究テーマは「万葉集の単元開発」。
育て上げた実習生は数知れず。キャンパスを歩けば必ず声を掛けられる(注:実習生から)という人気者。
人生経験豊富な頼れる存在。今年度は名実ともに「研究室のお姉様」であらせられます。東京ドームとの太いパイプを持つなど、その人脈は計り知れない。研究のかたわら、温かいカウンセリング室を営んでおられます。通称「小金井の母」(笑)

キャッチフレーズ:一に愛情、二に情熱、三四がなくて、五に熱意
M08 荻野 聡 (H21年度修了・東京学芸大学附属国際中等教育学校)
H21年度修了され、4月からは附属国際中等教育学校の先生。
学部生時代には文章論ゼミに所属。作文教育について研究している。修論のテーマは『山びこ学校再考』
趣味、特技はテニス。三国志をはじめとして、中国文化をこよなく愛する。

キャッチフレーズ:清濁併せ呑む
大川 修一 (H20年度長期研修生・千葉市立小学校)
千葉県千葉市の現職教員。H20年度長期研修生として研究室の仲間入りをした。「書くこと」に関して研究している。
甘い顔立ちと声でマダムに大人気を博しているとかいないとか。(マダムだけではないよムフッ!)〈本人弁〉
過去にフルマラソン出場経験あり。

キャッチフレーズ:ダンディズム〜〜♪
小山 進治 (H20年度長期研修生・横浜市立高田小学校)
神奈川県横浜市の現職教員。H20年度長期研修生として研究室の仲間入りをした。小学校の古典教育について研究している。
お茶とコーヒーに関するプロフェッショナルである。研究室でお茶を淹れるその後ろ姿は、明らかに素人のそれではない!21年度も科目履修生として、現場で働くかたわら大学で学んでいる。

キャッチフレーズ:人に優しく、自分に厳しく
朴 相淑(パク サンスク) (H20年度教員研修留学生)
韓国マゼ小学校の先生。H20年度の後期から大熊研の仲間入りをした。日本の読書教育について研究をしている。スラッとしたその長身で韓流スターを彷彿とさせるとか、させないとか(笑)ただ今日本語を猛勉強中。実は英語も話せる「トリリンガル」なお姉様です!!

キャッチフレーズ:☆日本発、韓流スター☆
D09 山室 和也 (H23年度博士号取得・国士舘大学教授)
現国士舘大学の教授。H21年度から連合大学院博士課程に入学した。研究テーマは戦後文法教育史。
いつでも温かい微笑みを絶やすことなく、熱意をもって研究に向かわれているその姿からは、多くの院生が感銘を受けている。

キャッチフレーズ:泰然自若
M09 大塚 健太郎 (H22年度修了・東京学芸大学附属小金井小学校)
H21年度修士課程入学。附属小金井小に勤めながら大学院の授業にも出席している。
情熱的なその弁舌は聴く者の心を揺さぶらずにはおかない。教育に向かう情熱は、他を圧倒するものがあり、「現場教員はかくあるべし!」という心意気を感じる。お酒の席でのトークはその烈しさから、しばしば”マシンガン”ならぬ”ガトリング”に喩えられる(笑)
「国語科授業づくり研究セミナー」(通称KEN研)の代表者。

キャッチフレーズ:情熱と冷静のツープラトン攻撃
M09 鈴木 可奈子 (H22年度修了)
H21年度修士課程入学。現職教員であり、旅行とお酒をこよなく愛するお姉様。そのおだやかな人柄は随所に発揮されており、話しているだけで心が和むともっぱらの噂である。
各地の観光名所に関する知識は他の追随を許さず、某M教諭ですら一目置く存在である。

キャッチフレーズ:旅は道連れ、世は情け。
M09 唐澤 智之 (H22年度修了・私立高校)
H21年度修士課程入学の元慶應ボーイ。
H22年度からは、神奈川県の私立学校の図書館に勤務。
研究テーマは「図書館を利用した国語教育の展望」。学部時代のニックネームは「カッキー」。蝶とワンコをこよなく愛する、心優しき好青年である。今年の目標は「国語教育を知り、図書館を見つめる。」

キャッチフレーズ:切磋琢磨
M09 名鏡 琢人 (H22年度修了・世田谷市立用賀小学校)
H21年度修士課程入学。学芸大卒のストレートマスター。学校図書館について研究をしている。
音楽について造詣が深く、彼の奏でるシンバルは万人の心の奥深くに眠る何かを呼び覚ますとか(笑)また、無類の猫好きな彼の足下には、学芸大に生息する野良にゃんこが行列を作るそうである。

キャッチフレーズ:明(名)鏡止水   Rockにいきたい、けど、たまにはクラシックも
M09 吉田 知美 (H22年度修了・渋谷区立小中一貫校渋谷本町学園)
H21年度修士課程入学。附属小金井小・中学校の卒業生。大学は青山学院大学。研究領域は「話すこと・聞くこと」
ニックネームは「よしよし」!その類い希なる行動力は、賞賛に値する。メールの返信の早さはイチローのレーザービームに喩えられる程である。片山先生との10年越しの師弟対談は聴衆の涙を誘った。
今年の目標は「何でも自分から」と「お酒に呑まれない」とのこと。アグレッシブな女の子です!!

キャッチフレーズ:積極果敢
張 惠英(ジャン ヘヨン) (H21年度教員研修留学生)
韓国の中学校の先生です。2009年10月から研究室に仲間入りをしました。読書教育について研究をしています。ただいま日本語を勉強中ですが、既に日常会話なら(ほとんど)難なくこなせるというスーパーなお姉様です。日本食には抵抗がなく、何でも食べられるとのこと。近々、研究室名物の「モリ鍋」をご馳走いたします(笑)

キャッチフレーズ:ポカポカ笑顔で異文化交流♪
M10 後藤(旧姓:松田) 昌幸 (H23年度修了・山形県米沢市立万世小学校)
H22年度修士課程入学。東京学芸大学A類国語科卒業後、東村山市立富士見小学校(2009年退職)
5人兄弟の末っ子。今も末っ子気質は抜けきらない。
学生時代は国教25代目ゼミ長、教材研究では右に出たがる者がいなかった。
「ごんぎつね」で卒論を書いたが、今は国語科・文学に限らず授業研究全般に興味をもっている。
修了後は某山形県でマスオさんになります。

キャッチフレーズ:人の背中を見て育つ
M10 山口 真依 (H22年度修士課程入学)
H22年度修士課程入学。麗澤大学卒業のストレートマスター。
大学時代は日本語学を学び、卒論は「動詞の意味論研究」に取り組んだ。
修士課程では、作文研究に興味があるとのこと。
お酒はいくらでも飲めると豪語する自称「ザル」。干支は「トラ」。
今後の研究と共に、飲み会での活躍にも期待。

キャッチフレーズ:研究も飲み会もがんばりタイガー♪
D11 小山 恵美子 (H23年度博士課程入学・帝京大学教職大学院教授)
帝京大学教職大学院教授。
研究テーマは、戦後国語教科書単元教材研究

キャッチフレーズは?
M11 神前 よし江 (H24年度修了)
ストレートマスターの真逆で定年リタイアマスター?です。新鮮な環境で学ぶことを楽しみ、先生や皆さんに助けていただき亀さんの歩みでゴールを目指します。 
M11 佐藤 千明 (H24年度修了・目白研心中学校・高等学校)
平成23年度修士過程入学。明治大学文学部文学科日本文学専攻からのストレートマスターです。学部生時代には齋藤孝教授のゼミに所属し、身体コミュニケーションを学びました。家電が大好きで、夢は家電コンシェルジュを引き連れて高級家電を買い漁ることです。いま一番気になる家電は土鍋でできたおかまです。好きなメーカーはパナソニックです、よろしくお願いいたします。 

座右の銘:人生ネタ作り
M11 島田 萌 (H22年度研修生・H23年度修士課程入学)
H22年度研修生。出身大学は立教大学。
「干支は兎、動きは亀。のんびり屋ですが、世の中の色々なものに目を向け興味を持ちます。
視野を広げ一つを究める、今年はそんな一年にしたいです。」とのこと。
笑顔のステキな女の子です。

キャッチフレーズ:急がば回れ
M11 鈴木 麻利 (H23年度修士課程入学)
H23年度修士課程入学。東京学芸大学A類国語科1組(担任は大熊徹先生)卒業。 
大学時代は国語教育ゼミ29代ゼミ長。 
卒論は「茨木のり子研究〜美しいひとと、美しい言葉と〜」:詩に現れる詩人の感受性を統計学的に分析した。
※若年の茨木のり子氏は松田昌幸氏似。 
趣味は、海外の街を歩くこと、現地の人の温もりを感じること・散歩・芸術鑑賞。 

キャッチフレーズ:あなたに愛を,祝福を∞
M12 上田 真也 (平成24年度修士課程入学・東京学芸大学附属大泉小学校)
平成24年度修士課程入学。附属大泉小学校に勤務の現職教員です。
35年前、大熊先生が、小学校1・2年生の担任の先生でした。
「ひらがな」の書き方から「修士論文」まで、大熊先生に御指導いただいています。
M12 成家 雅史 (平成24年度修士課程入学・東京学芸大学附属小金井小学校)
平成24年度修士課程入学。東京学芸大学附属小金井小学校勤務。
よく似ていると言われる芸能人は、萩原聖人(俳優:ハギワラマサト)、元サッカー日本代表の武田修宏(タケダノブヒロ)、ジャイアンツの谷選手。
※お笑い芸人:平成ノブシコブシの吉村崇にも似てはいませんか???

キャッチフレーズ:運も実力
M12 吉永 安里 (平成24年度修士課程入学・國學院大学助教)
平成24年度入学。東京学芸大学附属小金井小学校で教える傍、大学院に進学。
二足のわらじで老体に鞭うつ30代肉食系女子。姿は20代、心は幼児!
クラスの子どもたちを溺愛する姿は某松田氏曰く、「病的。愛情に飢えてるんじゃないっすか?」
関心事項・・・子どもの読みを支える学習方法の開発、言葉を育てる国語科を核にした学級経営のあり方

キャッチフレーズ:レバ刺しは飲み物よっ!
M12 川上 絢子 (平成24年度修士課程入学)
H24年度修士課程入学。東京学芸大学A類国語科1組卒業。
大学時代は、社会経験の為、何より生きる為にバイト三昧の生活でした。
学ぶことに対する意欲の高さは、大学院進学を報告してから送られてきた高校の時の担任の年賀状の文面から見て取れます。
「川上さんってそんなに勉強好きでしたっけ?」
そういうことです。よろしくお願いします。

キャッチフレーズ:口から生まれて23年
M12 広瀬 充 (平成24年度修士課程入学)
H24年度修士課程入学。東京学芸大学A類国語科2組卒業。
顔はウッディ似です(ディズニーの)。夏はホットパンツ一丁で大学構内を練り歩く予定です。

座右の銘:飛んで火に入る夏の虫
水沼 美和 (平成24年度長期研修生・埼玉県戸田市立新曽小学校)
埼玉県戸田市の現職教員。平成24年度長期研修生として研究室に仲間入りした。
大学を卒業した後、一般企業に就職、結婚、出産と経験する中で通信大学で免許を取り、小学校の教師となった変わり種。
「書くこと」について学んでいる。

キャッチフレーズ:ママさんパワーで前向きに
M13 北川 雅浩 (H25年度修士課程入学・葛飾区立中之台小学校)
平成25年度修士課程入学。青山学院大学を卒業後、東京都の教員として勤務。
東京都教育委員会から大学院研修の許可を得て、平成25年度は学芸大学で学び、翌26年度は葛飾区立中之台小学校に勤めながら修士論文を書く計画。
フットサルと2人の娘をこよなく愛す。

キャッチフレーズ:教育は楽しく 研究は志をもって
M13 千坂 友美詠 (H25年度修士課程入学)
H25年度修士課程入学。立教大学日本文学専修卒業。
サンリオとSan−xをこよなく愛する。持ち物がキャラ物ばかりでもはや幼稚園児状態。
「初対面時とのギャップが激し過ぎる」とよく苦情がくるので、初回のイメージは裏切られるものだと覚悟してお付き合いください。

キャッチフレーズ:No Music,No Life.
小池 学 (H25年度長期研修生・埼玉県東松山市立松山第一小学校)
埼玉県東松山市の現職教員。平成25年度長期研修生。
立教大学を卒業後、沖縄で就職。
30歳の時に埼玉に戻り、舞台関係の仕事に就き、その後現職。
元高校球児。大石大二郎(元近鉄バッファローズ)に憧れ、セカンド一筋。
今でも地域の草野球チームで汗を流している。(が、もう盗塁はできません・・・)
電車通学2時間弱かかりますが、ラジオ好きなので聴きながら通います。

キャッチフレーズ:いてまえ!愛せよ バッファローズ!!
赤塚 直子 (H25年度長期研修生・千葉県浦安市立明海南小学校)
・大熊先生の心のふるさと 奈良県出身
・かわいい息子(伸長175センチ超)と大好きな娘はるかちゃん(ミニチュアダックス)の母
・お休みの日は、歩いたり自転車に乗ったりして遠出をするのが、好き
最近では、家から東京スカイツリーまで歩きました!

キャッチフレーズ:いつも心に 太陽を!


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