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コラム-----No.411〜420-----
第420回〜『自分を変えるため』〜
こんにちは。
香川県市立高松第一高等学校出身、E類多文化共生教育コース3年の直井貴哉です。男子短距離ブロックに所属し、100m・200mを専門にしています。
この度は部員コラムを書く機会をいただきありがとうございます。せっかくの機会ですので普段あまり口にしないことを書こうと思います。

私の目標は全日本インカレで表彰台に上がることです。自分1人の力だけでは困難な目標かもしれません。しかし、私には最高のチームメイトがいます。

私も高校1年の国体までは全国大会で決勝に進出できるような選手でした。しかしそれ以降は、個人種目では、県総体さえまともに走れていません。リレーでしかインターハイに出場できていない私は、仲の良かった多くのライバルから、試合会場で会っても目すら合わせてもらえませんでした。これが何よりも辛かったことです。走れない原因を怪我のせいにし「昔の自分は速かった。でも今はそうではない。」と諦め、どうやったらまた上手く走れるようになるのかを、考えようともしていませんでした。気持ちの面で自分に負けていたように思います。そうするうちに、陸上に対するやる気も自信も消えかかろうとしていました。

しかしそんな私にもう一度、競技を続けたいと思わせてくれたのが中学からのライバルである増田(増田健吾君)です。高3の国体で久しぶりに彼と再会し、この大学に進学することを教えてくれました。増田とは本当に仲が良く、一緒に話ができただけでも嬉しかったのに、自分の志望する大学に彼が行くなんて衝撃でした。私が合格すればもう一度、増田と走れる。勝負できる。単純な動機ですが、すごくワクワクしたのを覚えています。そして増田と同じ環境で練習し、勝ちたい、という思いから陸上部に入部しました。
今は毎日が刺激的です。入部してから出会った、京平(吉田京平君)、まえみつ(前三盛喬貴君)、てる(本橋輝久君)の3人も、それぞれの種目こそ違いますが、とても仲の良い親友である上に、お互いを高め合える最高のチームメイトです。3人は、「自分たちなら出来る」という強い自信を持っています。だからこそ私も、彼らに気持ちで負けることなく勝負したいです。

速く走れるようになりたい。ただそれだけで始めた陸上競技。一時は消えかかっていたその気持ちですが、多くの信頼できる仲間を得て、また純粋に心の底から速く走りたいと思えるようになりました。 目標は全日本インカレで表彰台に上がること。それは過去の自分を超えるためです。私はこのチームに入って変わることができました。みんなと居ると自然と高い意識が芽生え、自分と向き合うことができます。だからこそ、今までは信じ切ることが出来なかった自分のことも、今では信じられます。

ライバルにも、3人にも、誰にも負けないように、1日1日を無駄にすることなく、挑戦し続けます

最後に。もう一度陸上を続けるきっかけを作ってくれた増田には感謝の気持ちでいっぱいです。だからこそ、絶対に全日本インカレで勝負しよう。     

2018年4月19日 直井 貴哉

第419回〜『 自分からやる陸上 』〜
こんにちは。愛媛県立宇和島東高等学校出身、E類生涯スポーツコース1年の上田俊希です。中長距離ブロックで競歩を専門にしています。自分を振り返る意味で、大した文ではありませんが、書いていこうと思います。
私は、「内発的動機づけ」と「外発的動機づけ」について大学で学習しました。内発的動機づけは、自分から行動意思を起こす動機づけで、外発的動機づけは、外部からの刺激で行動を起こさせる動機づけです。(自分なりの解釈です)
私は、中学から高校にかけて外発的動機づけの下、陸上をしていたように思います。周囲からの期待の重圧に常に背中を押されながら歩いていたように思います。
大学に入って、高校時代のライバル達が力をつけていく中、結果も記録も残せず、自分だけ落ちぶれていく様が情けなく感じました。それでもいつかはまた、日の当たる舞台に戻れると信じていました。
しかし、同じ高校出身の他大学の先輩に惨敗してこのままでは駄目だと危機を感じ取りました。
その先輩には練習でも試合でも負けたことがなかったからです。
私は、おそらく誰かがまた引っ張り上げてくれることを期待していたのだと思います。ここでは自分でつまずいたら自分で立ち上がらなくてはならないと強く思いました。
高校時代が美化され続けて、自分を変えられないでいた私は、1年間を通して考え方を変えることができたと思います。自分のやり方をどんな時にも貫くのが信条ですが、他人の意見を取り入れて新しい自分を形成していくことも大切なことだと学びました。
練習が辛い時も休みたい時もあって、以前の私なら「怠惰は許すまじ」といった考えでしたが、自分の体と相談できるようになりました。
他人のためにやっていた陸上をようやく自分のためにやる陸上に変えることができたと感じました。元をたどれば高校で築き上げられた自分は、合宿、試合、普段の生活を通して、多くの人の考えを吸収しながら無我夢中に成長していたと思います。
大学1年間でもまた、多くの人に出会い、学んできたと思います。同じ陸上部でも考え方が異なっていて、気づかされる場面もありました。
今は陸上を、競歩をするのが楽しいと心から感じています。

目標は多くありますが、この自分から楽しいと思っている気持ちを、陸上をしたいと思っている気持ちをこれから先、忘れないようにしていきたいと思います。

まずは、関東インカレで1部昇格するため、1種目のみですが得点を稼いでいきたいと思います     

2018年4月12日 上田 俊希

第418回〜『 自己実現のために 』〜
こんにちは。和歌山県立田辺高等学校出身、A類環境教育選修1年の和田あすかです。
現在女子中長距離ブロックに所属しております。800 mを専門にしています。独特のなまりはなおりません。(笑)
先日の佐々木嵩君や先輩方のような素晴らしい文章は書けませんが、軽く読み進んでいただけると嬉しいです。
まず皆さんは、私の学科について何らかの疑問を持ったことと思いますので、少し説明を入れます。過去に皆さんが、小学校でアサガオを育てた記憶や田んぼに行って苗植えをした経験があるでしょう。
そのように子供たちが自然に触れて積極的に学びを深め、その経験を発展させて環境問題や環境保全活動等に取り組んでいけるように育てるのが、環境教育の重要性だと私は思います。
学んでいることを得意げに説明してみましたが、実際のところA類ならばどこでもいいと思っておりましたので、判定が他学科より良かったため受験した「にわか」でございます。すみません。むしろA保目指してました。(笑)

さて陸上についてでしたね。私は高校時代、近畿の準決勝で敗退というくらいの競技力です。そのため、素晴らしい経歴の先輩や同級生がゴロゴロいるこの大学で陸上を続けられるか不安に思い、大学では他のスポーツをしようかなと考えていました。
しかし、やはり私は陸上から他のスポーツに変えることはできませんでした。それは、やっぱり陸上が好きで、凄く強い方々と練習ができることが自分を成長させてくれるという考え方ができたからだと思います。でも、練習についていけなかったりするとネガティブな考え方をしてしまう性格の私です。
人と比べてしまって、なんて自分はダメなんだと自分を責めることもあります。高校生まで陸上を一生懸命やってきたつもりだし、大学生のうちにできることをして自分の糧にしたほうが自分のためかもと考えて、やめようかなと悩んだ時期もありました。
でも、私が辞める決断をせずに陸上部としていられているのは、大切な仲間の存在と変わらない目標があるからです。
その目標とは800 mの自己ベスト更新です。目標低っっ!と皆さん思ったことでしょう。でも私は人から何と思われようと、どんな目標を持って競技をしてもいいと思っています。また、まだ目標達成できていないのに挑戦をやめて、後悔を隠しながらこれから過ごしていけるのかとも思います。
達成するためには、やはり努力とポジティブ思考が大事だと思います。
私にはもったいないくらい素敵な練習環境なのに、結果が出ない原因は自分の努力不足に決まっています。そして、1歩ずつ小さな目標をクリアし続け、コツコツ積み上げていって手を伸ばせる位置にもっていかなければ、良い結果はもぎ取れません。
その小さな目標の積み木を倒れないように支えるのが精神力、ポジティブ思考だと思います。
この過程を経てこそ得られること感じられることがあるだろうし、将来に何らかの形で繋がるでしょう。

さあシーズンがはじまります。日々支えてくださる皆さんに感謝しながら、一度きりの人生

長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございました

を健康に!楽しみ!ポジティブに駆け抜けていきます!そして、このコラムを書かせていただくことで、シーズン前に自分自身を見つめなおし、自分の思いや目標を再確認できたいい機会になりました。感謝しています。 "width:95%;text-align:right">2018年3月31日 和田 あすか

第417回〜『 これまでとこれから 』〜
こんにちは。福島県立会津高等学校出身、A類保健体育科選修2年の齋藤日菜乃です。現在女子短距離ブロックに所属し、100mh、400mhを専門としています。    
今回、このコラムを書かせていただくということでこれまで2年間で私が感じたこと、そしてこれからの2年間自分自身がどうなっていきたいのかということを書きたいと思います。     
「高校生の時はこんなに走れたのに、こんなメニュー平気でこなしていたのに、高校生の時の自分が越えられない。」そんな言葉を大学に入ってからよく聞くようになったし、私自身もそう感じてしまっています。もちろんそんなことを感じていない選手やむしろ逆の選手もたくさんいると思います。  
私は大学に入ってから思うような記録がまだ出せていません。大学1年の春に怪我をし、その怪我がなかなか完治せず、練習でも思うように走ることができず、みんなの練習に混ざれない時もたくさんありました。そうしているうちに陸上に対する気持ちがどんどんマイナスの方向へ向かい部活に行きたくないなと思う日もたくさんありました。
それでも辞めずに今ここでこうして陸上を続けられているのは、怪我をしていた時に支えてくれたたくさんの仲間がいてくれたからだと思います。同期のメンバーや先輩方には本当に感謝しています。  

そしてこの二年間、高校まで大好きでやっていた陸上になぜ楽しさを感じられず、練習の苦しさとは違う意味で自分を苦しめられていたのだろうと、ふと考えたときにわたしはこれまで大学に入ってから周りの競技力の高さに圧倒され自分の弱さを痛感し、練習をするたびに自信を無くしてしまっていたと思います。
そうしていくうち自分のやっていること考えていることが不安になり周りばかり気にするようになりました。自分としっかり向き合おうとせず他と比較してしまう、だからどんどん自分を見失いそこには楽しさなど存在しなく満足感や達成感などを感じられなくなっていたのだと思います。周りの仲間と競い合うことも負けたくないと思うことももちろん大切だし、周りから学ぶこと影響されることも必要だと思います。
しかし周りに影響されすぎるのは良くない、もっと自分に自信を持てるように自分の納得のいく競技生活を送りたい、そう思います。そのために私はもっと変わっていかなければならないと思います。もっと積極的に図々しくなりたい。切実な思いです…。    

4月からもう大学三年になります。冬季練習も終わりを迎え2018シーズンが始まろうとしています。今年こそは自分の殻を破りたい。辛いけど楽しい面白いワクワクするそんなシーズンにしたいと思います。思いっきり陸上ができるのも、東京学芸大学陸上部の部員として陸上ができるのもあと二年しかありません。これまでのパッとしなかった二年間をこれからの二年間はどうしても色んな意味で満足のいく達成感のある二年間にしたいと思います。
自分自身の確かな信念と大好きな同期の仲間や先輩後輩の存在があれば成し遂げられるのではないかと思います。でも最後は楽しかった!おわり。ではなく必ず結果を残したいと思います。

2018年3月22日 齋藤 日菜乃

第416回〜『 10年目の集大成 』〜
こんにちは。岐阜県立恵那高校出身、E類生涯スポーツコース3年の鈴村です。男子中長距離ブロックに所属しています。    
地元の方言から「やて」と呼ばれたり、マネさんには何故か「お兄さん」と呼ばれています。    
僕は今、1500mで関東インカレの標準記録を切ることを目指して日々練習に取り組んでいます。その中で僕は、約1年以上1500mパートの練習メニューを作っています。練習で何をするか考えるのは、自分だけでなく他の同じパートの人に対する責任もあるので難しくもありますが、とても楽しいです。    
「どのような練習をすれば強くなれるだろうか」「この練習でどれくらいで走れれば標準記録が狙える位置につけるだろうか」など、未来の自分に期待をしながら計画を立てて練習メニューを作るのはとてもワクワクします。    
その練習を仲間と引っ張り合いながらこなせた時は大きな充実感を得ることができます。    
その仲間の中で、特に2年の中島にはここの場を借りて感謝を述べたいと思います。今や人数が増えた1500mパートですが、今年度の7月まで半年以上ずっと2人で練習してきて、いつも記録会でギリギリの勝負をして、練習以外でも愚痴を言い合ったり一緒にライブに行ったりして、いつも刺激にも支えにもなってくれます。    
中島がいてくれたおかげでここまでやれているので、実はいつも感謝していて、僕は勝手に彼の事を相棒だと思ってます。ただ、1500mでは1回だけ負けた事がありますが、もう引退まで負けるつもりはありません。これからも刺激を与え合い、支え合える関係でいられたらと思います。    
他にも、練習や記録会、合宿等でいつもお世話になってるトレマネさんへの感謝は測りきれません。高校時代マネージャーはいなかったので、大学に入った時トレマネという存在にビックリした覚えがあります。いつも僕たち選手のことを支えて応援してくれるトレマネさんには、結果を示す事で恩返しをしたいと思います。    

さて、僕は4月から4年生になり、ラストシーズンに突入します。中1から陸上を始めて10年目のシーズンです。10年も同じことをし続けているなんて、自分でもビックリですね。    
今までは当たり前のように陸上が中心の生活が続いてきましたが、ついに今年が仲間とともに陸上に本気で取り組める人生最後のシーズンとなってしまいました。    
僕はたまにjogの時、自分が関カレで走っている姿をイメージするのですが(イメトレというよりただの妄想ですが)、そんな妄想が現実になるよう、そして陸上人生10年目の集大成となるよう限られた残り少ない時間を大切にしていきたいと思います。    
3年生、ラストシーズンに向けてみんなで頑張りましょう!    

書くことないなぁって思ってましたが、意外と書きたいことがどんどん出てきて長く拙い文章になってしまいましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。

2018年3月7日 鈴村 公輔

第415回〜『 貪欲に 』〜
こんにちは!広島県立神辺旭高校出身、A類保健体育選修2年の高橋雄哉と申します。男子跳躍ブロックに所属しており、走幅跳を専門にしています。今回部員コラムを担当させていただくにあたり、何を想ってここまで陸上競技を続けてきているのかということについて書いていこうと思います。
拙い文章ですが、最後まで読んでいただければ幸いです。    
私は陸上競技を始めて12年になります。この12年間陸上中心の生活を送ってきましたが、これまで順調な競技生活を送ってくることができたのかというと、決してそうではありません。むしろ挫折を味わうことの方が多かったように思います。でも、こうして今日まで陸上を続けてくることができたのは、「全国の舞台で勝負をしたい」この強い想いがあったからです。    
小6の時に走幅跳で出場した日清カップ。これが私にとって初めての全国大会でした。しかし結果はというと…私はこの大会でNM(=記録なし)という大失態を犯してしまいました(今となっては笑い話になりますが、その当時は本当に辛かったのです…笑)。たぶんそこからだと思います。苦い経験をして、もうこんなに悔しい思いをしたくない、ちゃんと全国の舞台で勝負をしたい、小学生ながらに思ったことを覚えています。    
そんなことを思い続けながら、私は大学まで陸上を続けています。しかし、ここ2年は思うような記録を全く出すことができていません。大学の同期には、関カレや全カレに出て活躍している選手が沢山います。その姿を見て応援する、憧れの念を抱く。それが私の大学陸上では当たり前になりつつあります。そんな今の私は全国の舞台から遥か遠い選手です。今の段階では。でもこの今の状況を何としてでも変えたい。それが今の私のモチベーションになっています。    

気づけば2月も下旬に差し掛かり、次のシーズンも近づいてきました。私自身はここ2年間、色々と回り道をしてきましたが、最近ようやく手応えと共に自信を持てるようになってきたように思います。今年は何としてでも跳ばねば。遠ざかっている全国の舞台に少しでも近づき、そして勝負できるような選手になることができるように、まだまだ貪欲に上を目指して頑張ります。    
最後になりますが、せっかくのこういう機会なので…。私は東京学芸大学の陸上部を選んで良かったと思っています。先輩も後輩も同期も良い人ばかりだったり、頼れるトレマネの皆さんがいらっしゃったりと、とても良い環境で競技に取り組めていることを嬉しく思います。毎日感謝です、皆さんありがとうございます。    
2018年シーズン、頑張っていきましょう!    
最後まで読んでいただきありがとうございました。

2018年2月27日 高橋 雄哉

第414回〜『 弱い人間から成長するために 』〜
こんにちは。岩手県立盛岡第一高等学校出身、A類保健体育選修1年の佐々木嵩です。現在男子短距離ブロックに所属し、110mHと400mHを専門に行っています。
大した文章は書けませんが、自分が陸上をする上で大切にしていることついて書きたいと思います。

いきなりですが「固定観念」と「信念」は非常に似ているものがあるのではないでしょうか。どちらも自分が正しいと考えていることが中心となっています。陸上に真剣に取り組んでいる人なら譲れないことの1つや2つはあるでしょう。    
両者の違いを上げるとすれば、他人の意見や周囲の状況によって変わるかどうか。なぜこんな話をしているのかというと、私は信念を持って固定観念は捨てることを大切にしているからです。なぜなら、固定観念を持つと自分を成長させてくれるかもしれない要素を遮断してしまうから。
私は目標、目的を達成するためならば信念は曲げてもいいと考えています。あまり信念を貫き通そうとは思いません。もちろん、何でもかんでも周りの意見に流されるのは違います。ただ、自分と違ったり合わなかったりする意見を真っ向から否定するのは勿体ない気がします。
様々な意見を聞いて受け入れることで自分の信念が確固たるものになるかもしれないし、違う新たな発見があるかもしれません。

1年この学芸大学で陸上をして思ったことなのですが、周りの同級生、先輩方は人間性が高く、レベルの高い考えや知識を持っている人が多いと感じました。
私は競技力もさほどなく人間性も低い「弱い人間」です。だからこそ、人一倍考えたり同級生や先輩方に聞いたりして自分を構築しなければいけません。最近聞きたいと思ったことや自分の意見を言えるようになってきたのは成長だと感じています。これからもっと積極的にいこうと思っています。
「全カレ表彰台」
これが私の大学での目標です。現時点では全く手の届かないところにありますが、この目標を達成して3年後胸を張って「強い人間」になったといえるように頑張ります。まずは3か月後に控えている関東インカレ。今年は2部での戦いとなります。
1部に昇格するために、少しでも点を取ってチームに貢献できるように準備を進めていきます。

最後に同学年の男子に一言。自分も含め競技力が先輩方に比べると全然ないけど、皆で切磋琢磨して高めあっていけると確信しています。頑張ろう。

2018年2月22日 佐々木 嵩

第413回〜『 自己覚知 』〜
こんにちは。東京都立八王子東高校出身、E類ソーシャルワークコース3年の山口希望です。
今日は私の所属学科だけでも覚えて帰ってください。よろしくお願いします。     
Fラン臭の漂うソーシャルワークコースですが、学科のコンセプトは「人々のウェルビーイング(幸福)を増進する。」(東京学芸大学教育支援課程HPより)です。ステキでしょ?

突然ですが、皆さんは自己覚知という言葉をご存知ですか?
自己覚知とはソーシャルワーカーが大切にしているもので、自分の価値観をよく理解するということです。ソーシャルワーカーは個人の価値観をコントロールしながら、専門職としての価値を優先して実践していくことが求められますが、この前提となるのが自己覚知です。
私は陸上競技に取り組むうえで、この自己覚知を大切にしたいと考えています。
一日中テレビの前で寝転がってサッカー観戦していたいし、お菓子やアイスを夕飯が食べられなくなるくらい食べたいし、ワインや日本酒を吐くまで飲みたい、というのが私個人の価値観です。
レペで吐きそうになるのは嫌だし、インターバルで苦しくなるのも嫌だし、サーキットで死にそうになるのも嫌だ、というのも私個人の価値観です。
そういった個人の価値観をコントロールしながら、陸上競技者・陸上競技部員としての価値を優先して競技に向き合っていくことをしなければ、欲しい結果は手に入らないと思います。
もちろん個人の価値観を優先したくなることもあります。そんな時に私を支えてくれるのは陸上競技部の仲間たちです。
特に、同じ800mにはいつも笑わせてくれる見澤や選手復帰した松尾もいます。遠いカナダやタイから応援してくださる先輩方もいます。
彼らは本当にたくさん刺激をくれます。彼らがいるからこそ、つらい練習もこなせるし、陸上競技者としての自分であり続けられます。こんなに恵まれたことはないです。

1年目は関カレの「か」の字もわからず、2年目も別の世界の話だったし、3年目は標準記録にかすりもしませんでした。
最後の関東インカレ、また応援・サポートに徹するつもりはありません。関カレまであと4か月、恵まれた環境で陸上ができる夢のような時間をがむしゃらに走り続けます。その先に最高の2分間が待っていると信じて。

最後になりますが、ソーシャルワークに興味が出てきた方は「相談援助の基盤と専門職, 中央法規」を参照してください。ありがとうございました。

2018年2月1日 山口 希望

第412回〜『 ミンナのために 』〜
こんにちは。都立調布南高校出身、A類数学選修3年、マネージャーの伊藤優香子です。    
今回コラムを依頼されて、いつも自分のために努力を惜しまない選手の皆さんに対して語れることなんてない、とは思ったのですが、なぜマネージャーをしているのか、ということについて振り返るきっかけにしたいなと思いました。

まず私は、高校生の時自分は運動したくないけど運動部に所属したいという自分勝手な理由からマネージャーを始めました。なんやかんやで3年間やりきって、すごく成長できたし楽しかったこともあり、大学でもマネージャーをすることを決断しました。
入部当初は正直きつかったです。100名を超える部員、終わりの見えない練習時間、強豪校出身の選手たち、ギャップを感じることが多く、何をやっているんだろうとか自分のために時間を使った方がいいのかなと感じてばかりでした。
でも、二学年上の優しいトレマネの先輩方や選手の皆さんに支えていただき、続けているうちに一人一人の選手について知り、マネージャーをすることを楽しめるようになりました。
最近、倉庫に貼る目標を書いてる時に、自分の中にパッと「ダイスキな ミンナの チカラになる」ということが出てきました。(カタカナなのは気にしないでください(笑))
一見綺麗事のように聞こえますが、わたしは本当に選手のみんなが大好きです。結果が出て喜んでいる姿が、本当に一番の活力です。
何を悩んでいたんだろうと一番大切なことを思い出せた気がしました!
自分は関カレで点を取りたいと願うことはできないけれど、そう思っている人の目標を一緒に追いかけたいと強く思いました。

正直力になれているか不安だし、力不足な部分も感じます。だから選手のみんなには、「今までは...」とか「自分なんて...」って思わずに、もっともっと厳しく、良いように使って欲しいと思います!(笑)

良いのか悪いのか、私にはみんなよりも、大学生でいられる時間が残されています。(笑)
大学生のうちに何をやっておきたいか考えた時に、後悔なく部活をやりきりたいと思いました。来シーズンを最後にするかどうかはまだ決めていませんが、
選手一人一人全員が来シーズン悔いなく終えれるよう、全力でサポートします!!!
わたしもスーパーマネージャーになれるよう頑張ります!     

p.s.同い年の皆さんへ
みんなと陸上ができるのはあと一年もないことにすごく驚いています。地味な学年に思われがちだけど、いつも淡々と努力をしていること本当に尊敬します。
将来のことで忙しくなったりして、陸上が辛く感じることもあると思います。でも、私のわがままかもしれないけど、最後に全員がベストを出して一緒に喜びたい。辛くなったら愚痴って欲しいし、辛い補強も誘ってくれたら一緒にするので(笑)、一緒に頑張ろう!!

長くなってすみません、最後まで読んでいただきありがとうございました!

2018年1月28日 伊藤 優香子

第411回〜『 高みを目指して 』〜
こんにちは。市立浦和高校出身、B類保健体育3年松田一輝です。跳躍ブロックで走高跳を専門にやってます。
人が身体1つで遥か頭上を跳んでいくのが大好きです。
I ♥ HJ!    

中学はバスケ部、高校も強豪校ではなかった僕にとって、この学芸大の陸上部は刺激あふれるすんばらしい場所です。全国合宿に紛れてる気分です。    
みんなもっと周りに感謝した方がいいです(笑)
色んな考えに触れながら練習していく中で、陸上について考えているつもりがいつのまにか自分って何だろう?人間って何だろう?と哲学に入ってしまうこともしばしば。ちょっと僕は考えすぎる所があります。    

その中で最近強く感じるようになったのが、ONとOFFって大事だなってことです。
僕は昨シーズン春先にPBを出し、そこから2mを狙うために必死こいて練習しました。結果、オーバートレーニングがたたり記録は出ず……例えるならずっとスイッチONの状態だったんだと思います。人間にはキャパがあります。それを無視してやり続けると、成長するもんもしないのだと感じました。
特に跳躍ブロックはずっとスイッチONな人が多いので気をつけていきたいです(笑)

休息も練習の一環といいます。シーズン前半の教訓を活かし秋シーズンはいい感じで終えることができました!あれもこれもと全て100%で取り組んでいくのではなく、ポイントを捉えてそこに全力を注ぐ。これは練習だけではなく普段の生活にも応用できると思います。みんな色々忙しいですよね。忙殺される前に抜くとこ抜きましょ。笑
またポイントを捉える上で、「何のために」という目的意識は大事にしてます。目的意識を見失わずに継続していくことで、徐々に変化が起きてくるのかな、と感じます。
ONとOFFのバランスは難しい所ですが抜くとこは抜く、やるときはやるスタンスで残りの冬季練も取り組んでいきます!!

倉庫に張り出された皆の目標、あれ見ると燃えます。あれらの文字に嘘偽りはないでしょう。
僕は「関東インカレ入賞→→→2m14」と書きました。大きい目標です。確実に達成できるかなんてわかりません。でも、それが僕の「挑戦」です。これだけは譲れません。

関東インカレまであと120日、高みを目指して。

2018年1月24日 松田 一輝

  


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