テキスト ボックス:  研究紹介 SAWA-KEN

■研究のテーマ

・聴覚障害児の「読み書き」がメインテーマです。

・おおよそ、以下のような内容について研究しています。

1.聴覚障害児の日本語の習得研究

  読み書きの発達、特徴について心理言語学的アプローチによって探求します。

2.聴覚障害児の日本語能力の評価

  「読み・書き」における語彙力・文法力の評価方法について研究します。

3.聴覚障害児の認知能力と読み書き

  ワーキングメモリー、メタ認知などの能力が読み書きの発達に及ぼす影響などについて研究しています。

4.実験言語学的研究

  主に成人を対象として、文理解のプロセスをオンライン的手法(反応時間などを指標に用いて)によって研究します。

筑波大、福岡教育大、筑波技術大、広島大等の先生方と共同しつつ研究してます。

■研究の方法

・子どもの書いた文章の特徴や誤りなどについて、言語理論に基づいて分析します。(ミニ)コーパス研究といった感じです。生成文法や認知言語学的な考え方を勉強しつつ・・・。エクセルの達人を目指して・・・。

・種々の課題(テスト形式の課題)を実施し、その成績や誤りなどについて分析します。

・読みにおける反応時間を計測したりします。コンピュータに関する多少の知識が必要です。いわゆる「実験的研究」が中心です。

■研究雑感

ことばの知識・獲得過程は人によって様々です。ですので研究は、思った通りの結果に到達しないことも(多々)あります。でもそこから新しい発見が生まれることも多いのが興味深いところです。

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