学校図書館の日常   (トピックス・よみきかせ・ブックトーク・広報・展示・レファレンス)

 下にスクロールしてください。よみきかせ・ブックトーク・展示など6つの話題がでてきます。
 

学校図書館トピックス

学校図書館トピックス
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2018/05/11new

くまのパディントン展

Tweet ThisSend to Facebook | by 井谷(主担)

今年は、イギリスを代表する児童文学「パディントン」シリーズが誕生してちょうど60周年。
1月の映画公開にはじまり、美術展も全国を巡回しています。

2月には京都、3月に福岡をまわり、現在は渋谷Bunkamuraザ・ミュージアムにて展示中。

http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/18_paddington.html
その後、7月の広島を経て、全国を巡回するとHPに書いてあります。(詳細はまだ未発表)


南米ペルーから一人でイギリスにやってきた子ぐまは、ロンドンのパディントン駅でブラウン夫妻に出会ったことから、パディントンと名付けられます。小さな失敗を繰り返しながら、ブラウン家の家族と仲良く過ごすかわいい子ぐまのお話は、40以上の言語に翻訳・出版されているそうです。


23:00
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よみきかせ

よみきかせ
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2018/05/09new

鳥の絵本

Tweet ThisSend to Facebook | by 松岡(主担)
5月の読み聞かせに今年は5月10日~16日の愛鳥週間にちなんで
各学年に鳥の絵本を読もうと準備をしています。

小学1,2年生には







『こすずめのぼうけん』
ルース・エインズワース/作 堀内誠一/絵
石井桃子/訳
福音館書店(こどものとも傑作集)

小金井小の児童は徒歩だけでなく電車やバスを利用して通学している子も多くいます。
特に1年生にとって通学はひとつの「ぼうけん」なのではないか、と思い
この作品を選んで読んでいます。
1年生には絵本の読み聞かせ、2年生にはおはなしで聞いてもらおうと考えています。
11:19 | えほん
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ブックトーク

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2017/11/14

模倣と創造;著作権について考えよう!

Tweet ThisSend to Facebook | by 村上
 本校では、中3の音楽の授業で、音楽という切り口で知的財産権について考える機会を設けている。2時間続きの授業の前半は、人気の音楽CDの収益配分や、音楽に関わる著作権について考える時間とし、後半は図書館に用意した資料やインターネットも使い、今どんな問題があるのかを調べて、班で共有し、短いレポートを書くという授業を図書館で行っている。
 今年は、調べるために用意した資料のなかから、幾つかをピックアップし、紹介するという短いブックトークを行うことにした。


 今日はこれから、主に著作権について、現在どのような問題があるのかを調べてもらうために、様々な資料を用意しました。調べるにあたって、私からは特徴的な本をいくつか紹介したいと思います。

 著作権とは何か。とても簡単に言えば、「自分が作った著作物を勝手に使われない権利」です。ところがこの本、『すべてのJ-POPはパクリである』(マキタスポーツ著 扶桑社 2014)とタイトルにあります。みなさんもこの曲とあの曲似ているなぁ…と感じたことはありませんか?この本を書いたマキタスポーツさんは、作詞作曲モノマネ芸人です。モノマネには2通りあって、そのまま再現するモノマネと、この人ならきっとこうするだろうという創作モノマネですが、作詞作曲モノマネは、後者です。これをするには、人気のミュージシャンがどのように音楽を作っているかを理解しないとできません。というわけでいろいろな音楽を分析しているうちに、マキタさんは、このタイトルにたどりついたわけです。
 歌に限らず、何かを創作しようとしたときに、何もマネずに自分で考えたとしても、それまで自分が見てきたもの、聞いてきたものに当然影響されています。模倣から創造が生まれるとは、誰もが認めるところです。だからこそ、学びの場である学校での著作権の扱いは、特別なんですね。

 そもそも、著作権とは何かを知るためには、やさしくかつ丁寧に書かれた本を読むのが一番です。『小中学生のための初めて学ぶ著作権』(岡本薫著 朝日学生新聞社 2011)は、難しい漢字にはルビがふってあり、小学生にもわかる言葉で書かれています。書いたのは、元文部科学省に勤務されていた方です。かつては、一部の専門家がわかればいいと思われていた著作権ですが、スマホを持つ小学生も増えている今だからこそ、学校でしっかり学んでほしいと、表紙には「学習指導要領対応」という文字もあります。


 中・高生向けなら、岩波ジュニア新書『正しいコピペのすすめ;模倣、創造、著作権と私たち』(宮武久佳著 2017)はどうでしょう。著者の宮武さんは、元共同通信の記者で、現在は大学教授です。大教室の授業で学生に課題レポートを書かせると、必ず何人かが「コピペ」をして提出してくるそうです。その学問を専門にしている教授が見れがすぐにバレます。人としてどうかと思うし、課題をやる意義もない。でも、学生は、「みんなやってる…」という意識。ネットで調べてワープロやスマホで文章を書く時代だからこそ、著作権についての知識を持ち、正しいコピペをして、学びを深めてほしいという大学教授ならではの本です。目次をみるだけでもいろいろな気づきがあるでしょう。
05:24 | 学習の導入・発展

広報(お薦め本)

授業に役立つ本を紹介します!
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2018/05/01new

有斐閣 ストゥディア

Tweet ThisSend to Facebook | by 岡田(主担)


「問いからはじめる社会福祉学 不安•不利•不信に挑む」
 2006 有斐閣 圷洋一 金子充 室田信一

実はこの本は、有斐閣さんからのお試し講読で申し込みをし、寄贈していただいたものです。
授業で「社会保障についてのいい本がないか」の問い合わせがあった際に、気になり選びました。
「高校の学びと大学をつなぐ」とのメッセージどおり「考える力」を養う事を意識して出版されたシリーズです。
12:57
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レファレンス

レファレンス
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2018/05/08new

子ども達と詩を楽しみたい!

Tweet ThisSend to Facebook | by 金澤(主担)
 2年生の先生から、「子どもたちと詩を楽しみたいんですが、良い本ありませんか?」と相談を受けました。2年生ということで、詩の絵本を中心に選んで渡しました。子どもたちは、お気に入りの詩を選んでグループで紹介し合い、その後グループで一押しの詩を選んで発表したそうです。選んだ詩の雰囲気がみんなに伝わるように工夫して読んでいたようです。
 今回は、特に人気だった詩の本を紹介します。



「夕日がせなかをおしてくる」
    坂田寛夫(作)国土社
  この詩集の中の「ライオンのひみつ」が一番のお気に入りの詩として紹介されました。そして、自分たちでもその詩を真似して作って発表しました。
22:12
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テーマ展示

テーマ展示
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2018/05/09new

レポート・論文の書き方

Tweet ThisSend to Facebook | by 渡辺(主担)
 
 
 
  新学期になり、生徒たちはレポートや課題研究に取り組むための情報リテラシーの講義を受けます。おととしまでは各学年がそれぞれ独自の資料を使って説明をしていましたが、昨年度からは学校として「課題研究Guide」という冊子を作り、生徒全員に配布をして講義をおこなうようになりました。
 本校では現在日常的なレポート・課題の他に、SSH(スーパサーエンス・ハイスクール)とSGH(スーパーグローバル・ハイスクール)の研究に取り組む生徒がいます。このため、GuideブックにはSSHとSGHとしての研究倫理ガイドラインや執筆要綱も明記されています。
  メディアセンターではこのGuideブックで紹介されているレポートや論文の書き方、情報リテラシー関連の資料をとりまとめ、和書と洋書の書架にそれぞれ常設しています。

10:14 | 学習・知識
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