学校図書館の日常   (トピックス・よみきかせ・ブックトーク・広報・展示・レファレンス)

 下にスクロールしてください。よみきかせ・ブックトーク・展示など6つの話題がでてきます。
 

学校図書館トピックス

学校図書館トピックス >> 記事詳細

2017/07/11

高校図書館からの発信!

Tweet ThisSend to Facebook | by 村上
6月は、高校図書館の司書が執筆・編集した本が立て続けに出版された。

 『読みたい心に火をつけろ;学校図書館大活用術』 木下道子著 岩波ジュニア新書 2017
 自らも本に救われた経験を持つという著者が、高校の学校司書として過ごしてきた年月を振り返りながら、高校図書館の魅力と学校司書の仕事をたっぷり語ってくれる1冊。
 小中学校に、非常勤ながら多くの学校司書が入りつつある今だからこそ、すべての学校図書館の司書が連携し、さらに公共図書館や地域とつながっていくことで、学校図書館の可能性はますます広がっていくにちがいない。そんな元気をもらえる1冊。


 『図書館デイズ;生徒と司書の本をめぐる語らい』 成田康子著 ちくまプリマー新書 2017
  北海道・札幌南高校の13人の生徒さんたちと、司書である成田さんが図書館でかわした話をもとに構成されている。ここに書かれたようなきわめて個人的な思いを、彼らはなぜか話したくなる…それは、図書館が、誰にでも開かれていて、何かを強制されることもなく、自由な気持ちで過ごせるしかも本のある空間であり、そこにいつでも耳をかたむけてくれる司書さんがいるからだろう。そんな図書館をつくっている同業者の皆さんは似たような風景をきっと見ているに違いない。


 『学校図書館司書が選んだ小中高生におすすめの本300;なるにはBOOKS別冊』 ぺりかん社 2017
 東京・学校図書館スタンプラリーが始まったのは、2012年のこと。今年は6回目となる。これまでのスタンプラリーで作成・配布した5冊の読書案内小冊子から300冊を厳選したものが、1冊の本となった。司書が作っただけあり、おすすめの本は、分類番号順となっている。日頃、中高生に本を手渡している現場の学校司書・司書教諭が選んだ自信のラインナップ。
11:04

よみきかせ

よみきかせ
12345
2018/11/08

おはなし給食

Tweet ThisSend to Facebook | by 金澤(主担)
 今月は、給食室とメディアルームとのコラボで、おはなし給食をしています。それに関連して、おいしい物が出てくる本を読み聞かせしました。

 2年生に『まゆとおに』富安陽子(作)福音館書店 をよみました。

 やまんばのむすめの「まゆ」の怪力に子どもたちは、びっくりしていました。まゆを煮て食べようと思っていたオニでしたが、「お先にどうぞ」とまゆに鍋の中に入れられたオニの姿に大うけ、やけどをしたオニをおぶって家に連れていったまゆにまたまたビックリ!とにかく楽しそうに聞いてくれていました。
22:20
12345

ブックトーク

ブックトーク
12345
2018/11/11new

おいしいものを食べよう!

Tweet ThisSend to Facebook | by 岡島(主担)

 小学校2年生に食べ物にまつわるブックトークを行いました。

「秋といえばおいしいものがいっぱいありますよね。みんなはどんなものがすきですか?」

こどもたちの話を聞いたあとで、「みなさんはきのこをみつけたことありますか。」と問いかけました。

『きのこレストラン』 新開孝 写真 ポプラ社

を一冊よみきかせをしました。









 
 きのこが土から顔をだし、大きくなるにつれていろいろな生きものがたくさん集まってきます。みんなの中できのこが嫌いなひといますか?

次に紹介する本は

妹の好ききらいに困ったおにいさんのお話です。

ぜったいたべないからね』 ローレン・チャイルド  フレーベル館










 
 おにいさんは、両親に頼まれて妹に夕ご飯をたべさせようとしたときあることを思いつきました。いつものように妹が豆もにんじんもきのこもぜったいにたべないからねと言ったとき、それは全部ないんだと答えました。妹は不思議そうに目の前のにんじんを指さして、どうしてここにあるのと尋ねます。おにいさんは、にんじんにみえるかもしれないけど、にんじんじゃない。はるばる木星から届いた(えだみかん)だと答えました。妹はにんじんそっくりと言いながら食べてしまったのです。次に豆に絵をみせて、これはまめではありません。あめだまみどりです。さかなのフライにみえて人魚が毎日たべているころもうみです。

いちばんきらいなトマトも妹は自分から(まんげつぶちゅと)だと言って食べてしまいました。

かわった名前で呼ぶと楽しいですよね。
でもこの『みしのたくかにと』 松岡享子 こぐま社

では、王子さまの奇妙な名前のたべものの注文にみんな困りはてました。


23:38
12345

広報(お薦め本)

授業に役立つ本を紹介します!
12345
2018/11/12new

プラスチックごみ

Tweet ThisSend to Facebook | by 渡辺(主担)
 2018年10月24日の朝日新聞に、「マイクロプラスチックが人間の便からも検出!」という記事が掲載されました。私たちの身の回りにある多くのプラスチック。それが海に流れ、波の力や紫外線、温度差などによって細かく砕け、魚介類の体内に入り、人間の食卓に並んでいるようです。
 これはオーストラリアの環境庁とウィーン医科大の研究によって判明しました。海辺に打ち上げられたクジラやウミガメの体内からも、多数のレジ袋が見つかったというニュースも記憶に新しいですが、プラスチックごみは廻り廻って私たち人間にも降りかかる環境汚染となっています。

 すでにアメリカの企業の中には、プラスチックストローを紙素材に変える取組みもおこなわれていますが、日本ではストロー以上に目につく日常的なプラスチックと言えば「ペットボトル」と「レジ袋」でしょうか。
右でご紹介した、『散乱ペットボトルのツケは誰が払うのか』栗岡理子 合同出版 では、厳しい現状と散乱したペットボトルへの対策として、私たちはどのような取り組みができるのかを紹介しています。中高生にも今からぜひ意識してほしい視点です。
10:59
12345

レファレンス

レファレンス
12345
2018/11/09

人気のある本は?

Tweet ThisSend to Facebook | by 松岡(主担)
「人気のある本はどれ?」
「おもしろい本、なーい?」
「有名な人が書いた本はありますかー?」

 子どもたち、中でも低学年の子は本を探す時に上のような質問をよくします。
ただ、人気のある本に関しては貸出し中…というのは学校図書館では「あるある」な話かもしれません。
 そんな時は時間の許す限り書架を歩きながら
「これはどうかな?あれは読んだ?」
と話をしながら本を探します。
 話を聞くと謎解きや探偵ものなどが好きな子が多く
低学年は「かいけつゾロリ」、マジョリー・ワインマン・シャーマットの「ぼくはめいたんてい」シリーズ、中学年は杉山亮さんの「名探偵」シリーズや「暗号クラブ」、高学年になるとシャーロック・ホームズやアルセーヌ・ルパン、江戸川乱歩の作品へとステップアップしていく様子も図書館ではよく見られます。

 「他の探偵ものはないの?」と聞かれた時に私が最近薦めている本をいくつか紹介します。
 低学年には








『大どろぼうジャム・パン』

内田麟太郎/作 藤本ともひこ/絵
文研出版

 めいたんていのジャム・パンは実は正義の大どろぼう。けいしそうかんとタッグを組んで悪者にいどみます。こわれて暴れだしたひみつのへいたいロボットからジャム・パンがぬすんだものとは?ゆかいなキャラクターが満載な中クールな一面もある作品です。
10:11 | 小学生
12345

テーマ展示

テーマ展示
12345
2018/11/08

読書ハンパないって! ~動き出した本の世界~

Tweet ThisSend to Facebook | by 井谷(主担)
 今年の学芸発表会では、図書委員会はポスターと本の展示をしました。
 例年はどちらかというと、「埋もれている面白い本を紹介する」というコンセプトで取り組んでおり、貸し出しランキングに入っているような本や、映像化作品は避けていましたが、今年は違います。
 「折角、普段本を借りないような人たちも図書館に来るのだから、むしろそのミーハーな人たちが、こんな本もあったんだ!!と手を出すような本を並べたい。」という3年図書委員長の熱い思いから、逆に映像作品だけを紹介することにしました。
 学芸発表会当日は、ポスターと本をセットにして図書館内に展示。

11:43
12345
当サイトの使い方
先生にインタビュー・授業と学校図書館
使いこなす情報のチカラ・読書・情報リテラシー
本の魅力を伝えるあれこれ・学校図書館の日常
使えるブックリスト紹介・テーマ別ブックリスト
ちょこっとアイデア玉手箱・司書のお役立ち情報
活かそう司書のまなび・司書研修の報告
授業事例を大募集!!
Library of the Year ありがとうダブル受賞!
資料アラカルト
GAKUMOのひみつ
リンクフリー
会員専用掲示板
今月の学校図書館
ご意見・お問い合せ
このサイトについて
無料でお届けメールマガジン
ツイッターで紹介するフェイスブックで紹介する