学校図書館の日常   (トピックス・よみきかせ・ブックトーク・広報・展示・レファレンス)

 下にスクロールしてください。よみきかせ・ブックトーク・展示など6つの話題がでてきます。
 

学校図書館トピックス

学校図書館トピックス
12345
2019/02/05new

大倉精神文化研究所附属図書館

Tweet ThisSend to Facebook | by 岡田(主担)
 先日、大倉精神文化研究所附属図書館へ「変化し続ける、歴史のある図書館」をテーマに館内見学をさせていただきました。12月に東京学芸大学附属学校の司書が行った文部科学省の事業報告会「みんなで使おう!学校図書館」において鎌田教授から「AIが出てきてからの学びの特徴として哲学、芸術を学ぶ人が増えた」とのお話がありました。
AIにはできない人間としての活動、思考とは何かが今盛んに問われています。90年近く継続してきた大倉精神文化研究所附属図書館の理念「精神文化研究による社会貢献」を10万冊に及ぶ哲学、宗教、歴史、文学の豊かな蔵書とともに一緒に考えてみませんか。



            (東京学芸大学附属高等学校 司書 岡田和美)
10:09
12345

よみきかせ

よみきかせ
12345
2019/02/05new

公共図書館での洋書読み聞かせ

Tweet ThisSend to Facebook | by 渡辺(主担)
 昨年、学校の最寄りの公共図書館から「英語の絵本でよみきかせの会をひらきたいので、生徒さん達に協力をしてもらえませんか?」と依頼がありました。早速帰国生の生徒に声をかけると、高1の帰国生3人が「ぜひやりたい!」と手を挙げてくれました。
 
読み聞かせをする英語の絵本は、あらかじめ公共図書館が選んだこちらの3冊。
『ねずみのさかなつり』山下明生作・いわむらかずお絵 チャイルド本社
『はじめてのおるすばん』清水道尾作・山本まつ子絵 岩崎書店
『ぐりとぐらのおきゃくさま』中川李枝子作・山脇百合子絵 福音館書店

しかしこのよみきかせ会は、チラシもきちんと作成され、練馬区報にも掲載されるとのこと。このため放課後の館内でリハーサルをするのですが、帰国生の3人とも英語が早すぎて「お願いだから、もっと、ゆっくり!ゆっくり!」と何度も言わなければなりませんでした。おまけに、英語での手遊びもするのです。

‟本番は、緊張からもっと早くなってしまうのでは・・・”と司書の私が一番ドキドキ、ハラハラ。
そして、当日をむかえ・・・
15:18
12345

ブックトーク

ブックトーク
12345
2019/02/11new

心があたたまる本(大学生によるブックトーク)

Tweet ThisSend to Facebook | by 井谷(主担)
 東京学芸大学附属小金井中学校では、金曜日昼休みの開館を、図書館情報学演習を受講している大学生が担当してくれています。2年目となった今年度は、展示や新聞のほか、ブックトークも何度か実施してくれました。今月行った昼休みのブックトークの様子を、大学生にレポートしていただきます。


 冬の厳しい寒さが続くということで、今回は「心があたたまる話」をテーマにブックトークを行いました。

 一冊目は、『わすれられないおくりもの』スーザン・バーレイ作絵 
小川仁央訳 評論社 
2003年11月です。
 年寄りのアナグマは寿命を迎えて亡くなってしまいました。森のみんなは優しくて物知りなアナグマを失い、悲しみにくれます。しかし、アナグマが森のみんな一人一人に、宝物となるような知恵や工夫を残してくれたおかげで、みんなは楽しくアナグマの話ができました。たとえ体が死んでしまっても、その人のことを覚えている人がいれば、その人は生き続けることができる、そんなことを教えてくれるお話です。


17:21
12345

広報(お薦め本)


2018/01/04

スポーツと社会を結ぶ

Tweet ThisSend to Facebook | by 岡田(主担)
以前のプロスポーツは勝負にこだわり、娯楽として楽しむものでした。
今は、スポーツの持つ力や魅力が社会にどのように影響を与えるかを問われる時代になっています。アスリートとして競技を行う選手、運営・指導する立場の人は当然ですが、観客としての意識も学ぶ必要があるのではないでしょうか。


「スタジアムの宙にしあわせの歌が響く街」天野春果 2016 小学館

2017年に劇的なねばりで最終節に逆転優勝を果たしたサッカーJリーグ川崎フロンターレの元プロモーション部長の本です。
「選手に負担をかけすぎているのではないか」
「こんなにもサッカー以外の事をする必要があるのか」等の批判も受けながら

「スポーツでこの国を変えるために」
「クラブを強くするには、地域を元気にしなければいけない」
との信念をもとに、いかにチームを運営をしてきたが書かれています。
サッカーに興味がない生徒にも(ちなみに、本書はサッカーの事はほとん書かれていません)
他者とどのようにプロジェクトを行うかを楽しく学べる本として紹介しています。
10:03

レファレンス

レファレンス
12345
2019/02/05new

スポーツから見える「世界」

Tweet ThisSend to Facebook | by 金澤(主担)
 「国際理解をスポーツの視点から考えさせたいと思っているのですが…」と先生に声をかけられました。どのような授業を作っていくかといった先生の方針(?)を決めるための資料として次の本を提示しました。

『国際理解に役立つ!世界のスポーツ③ヨーロッパⅡ』
友添秀則(監修)学研


 このシリーズは、全6巻ですが、クリケットを題材にすることにしたので、特にこの3巻目が役立ったようです。
 「①南北アメリカ」「②ヨーロッパⅠ」「③ヨーロッパⅡ」「④アジア」「⑤その他の地域」「⑥人類共通のスポーツ」といった巻構成になっています。国別になっているということで今回は、使いやすかったようです。


22:50
12345

テーマ展示

テーマ展示
12345
2019/02/06new

授業作品大歓迎!

Tweet ThisSend to Facebook | by 富澤(主担)

 とにかく時間がない!」というのが、学校図書館司書1年目の実感です。特に、展示には全く手をかけられていません。それでも、マルチメディア室が殺風景なままにならないのは、授業作品を預けてくださる先生方のおかげです。

 教科書に載っている作品の登場人物にあてて、
子どもたちが主人公たちになった気持ちで書いたお手紙。


 入口すぐの場所に、ホワイトボードを利用して展示したり、ミニコーナーを作ったり、活用させてもらっています。

 3年生のあるクラスは、国語で『もちもちの木』を学習した際、子どもたちが一枚ずつ作成したポップ(というよりはミニポスター)を、先生と教育実習生が描いたという「豆太」と「じさま」の絵とともに持ってきてくれました。


ホワイトボードの表裏に隙間なくマグネットで貼りつけ、栃ノ木や栃餅が載っている本や、作者である斎藤隆介と滝平二郎のコンビによる他の作品とともに飾りました。一面のカラフルなポスターが目をひきます。
さらに・・・


21:43
12345
当サイトの使い方
先生にインタビュー・授業と学校図書館
使いこなす情報のチカラ・読書・情報リテラシー
本の魅力を伝えるあれこれ・学校図書館の日常
使えるブックリスト紹介・テーマ別ブックリスト
ちょこっとアイデア玉手箱・司書のお役立ち情報
活かそう司書のまなび・司書研修の報告
授業事例を大募集!!
Library of the Year ありがとうダブル受賞!
資料アラカルト
GAKUMOのひみつ
リンクフリー
会員専用掲示板
今月の学校図書館
ご意見・お問い合せ
このサイトについて
無料でお届けメールマガジン
ツイッターで紹介するフェイスブックで紹介する