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お知らせ
〜お知らせ〜
当サイトはまもなく、リニューアルの予定です。記事の更新はもう少しお待ちください。
「
令和5年度
文科省事業報告会 みんなで使おう!学校図書館Vol.15」の
録画配信の準備が整いました。視聴を希望する方は、
ココ
からお申し込みください。尚、報告会を視聴されましたら、
アンケート
にご協力ください。
なお、当日のQ&Aにいただきました質問の回答は、
活かそう司書のまなび
に掲載しました。
令和4年度
文科省事業報告会「みんなで使おう!学校図書館 Vol14」→
録画視聴申し込みフォーム
2020年11月5日に、「学校図書館の検索のイマ!Part2」に参加しました。現在録画配信→
こちら
。
「学校図書館の検索のイマ!Part1」→
こちら
当日の
プレゼン資料
新着案内
「今月の学校図書館」は
東京学芸大学附属小金井小学校
です。
「授業と学校図書館」は、新潟県立三条高等学校の押木和子先生に
「学校図書館を活用した授業(国語科として)」
を執筆いただきました。「学習活動と学校図書館・司書の役割」というタイトルで学校司書の小阪幸江さんにも執筆いただいています。
授業実践事例:教科別目次
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授業に役立つ学校図書館活用データベース
>> コンテンツ詳細
管理番号
A0238
校種
小学校
教科・領域等
音楽
単元
対象学年
高学年
活用・支援の種類
授業相談、ブックトーク
図書館とのかかわり(レファレンスを含む)
音楽と本で作る音楽ブックトークを授業で行うことを依頼。
授業のねらい・協働にあたっての確認事項
物語の中から音楽が聞こえる。本と音楽と歴史を繫ぐ.
提示資料
『もぐらのバイオリン』デイビッド マクフェイル/著 ポプラ社
地面の下のもぐらがバイオリンを極めていくことで、地上の人々を平和にするお話し。
この本を読み聞かせた。
『ひびけ青空へ!歓喜の歌―板東ドイツ俘虜収容所物語』安宅温/著 ポプラ社
第一次世界大戦の時ドイツ人の俘虜が徳島の板東収容所に収容された。
このことは、『バルトの楽園』という映画になった。この映画の一場面を紹介しながら、本を紹介した。
『アヴェ・マリアのヴァイオリン』香川 宜子/著 角川書店
あすかが手に入れたヴァイオリンは、昔第一次世界大戦で、俘虜が持っていたヴァイオリン。それが、現代のあすかの手に。
参考資料(含HP)
参考資料リンク
http://
ブックリスト
音楽ブックトーク 本リスト(楽曲入り).xls
キーワード1
ヴァイオリン
キーワード2
戦争
キーワード3
ナチス
授業計画・指導案等
音楽ブックトーク.pdf
児童・生徒の作品
授業者
齊籐 豊
授業者コメント
盛りだくさんの内容でしたが、ヴァイオリンを軸に歴史とそこに流れていた音楽をたどっていくことで、かえって一つ一つが印象深く子ども達に浸透していったように感じました。
司書・司書教諭コメント
第一次世界大戦のヴァイオリンが、第二次世界大戦のナチスでユダヤ人によって演奏され、現代の四国の女の子の手に渡るという壮大な時間と空間を感じるブックトークになった。
これから歴史を学んでいく6年生にとって色々感じるところがあったように、感想に書いていた。
情報提供校
東京学芸大学附属世田谷小学校
事例作成日
2015,9,2
事例作成者名
吉岡 裕子
記入者:
吉岡(主担)
カウンタ
2010年9月14日より
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