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お知らせ
〜お知らせ〜
当サイトはまもなく、リニューアルの予定です。記事の更新はもう少しお待ちください。
「
令和5年度
文科省事業報告会 みんなで使おう!学校図書館Vol.15」の
録画配信の準備が整いました。視聴を希望する方は、
ココ
からお申し込みください。尚、報告会を視聴されましたら、
アンケート
にご協力ください。
なお、当日のQ&Aにいただきました質問の回答は、
活かそう司書のまなび
に掲載しました。
令和4年度
文科省事業報告会「みんなで使おう!学校図書館 Vol14」→
録画視聴申し込みフォーム
2020年11月5日に、「学校図書館の検索のイマ!Part2」に参加しました。現在録画配信→
こちら
。
「学校図書館の検索のイマ!Part1」→
こちら
当日の
プレゼン資料
新着案内
「今月の学校図書館」は
東京学芸大学附属小金井小学校
です。
「授業と学校図書館」は、新潟県立三条高等学校の押木和子先生に
「学校図書館を活用した授業(国語科として)」
を執筆いただきました。「学習活動と学校図書館・司書の役割」というタイトルで学校司書の小阪幸江さんにも執筆いただいています。
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授業に役立つ学校図書館活用データベース
>> コンテンツ詳細
管理番号
A0029
校種
高校
教科・領域等
理科
単元
天文
対象学年
高1
活用・支援の種類
資料の提供
図書館とのかかわり(レファレンスを含む)
プラネタリウム見学で、本校オリジナルの投影を行う。星空に興味をもち、レポート作成に適した本をそろえてほしい。
授業のねらい・協働にあたっての確認事項
教室の授業では実感しにくい天球の考え方や
惑星の視運動などを、星空の投影で理解してもらうのが目的である。
提示資料
『星空案内人になろう』
柴田晋平 著 技術評論社 2009
膨大な宇宙の知識を広く浅く学ぶことで、宇宙の楽しさを味わえる本。
天文は特別な学問分野ではなく、多くの人が楽しく学べるものだという立場で書かれている。
『星座への招待』
村上定男 著 河出書房新社 1998
季節ごとに星座が紹介されており、星座については神話から現代天文学、天体観望までひととおりの解説がなされている。
『星空へのガイドブツク』
磯部琇三 著 丸善 1988
星座を意識してみる、そこから科学的楽しみを発展させる本。
参考資料(含HP)
参考資料リンク
http://www.astronomy2009.jp/ja/bookfair/index.html
ブックリスト
天文.xlsx
キーワード1
プラネタリウム
キーワード2
天文
キーワード3
星座
授業計画・指導案等
児童・生徒の作品
授業者
授業者コメント
司書・司書教諭コメント
毎年利用させていただいた、渋谷東急のプラネタリウムが閉鎖になって何年になるだろう。国立天文台の方が「天文学はその国の文化レベルをあらわす。」と書いていらしたが、身近に宇宙を感じさせてくれる施設、行事は大切である。
情報提供校
東京学芸大学附属高等学校
事例作成日
2010 2 15
事例作成者名
岡田和美
記入者:
岡田
カウンタ
2010年9月14日より
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