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お知らせ
〜お知らせ〜
当サイトはまもなく、リニューアルの予定です。記事の更新はもう少しお待ちください。
「
令和5年度
文科省事業報告会 みんなで使おう!学校図書館Vol.15」の
録画配信の準備が整いました。視聴を希望する方は、
ココ
からお申し込みください。尚、報告会を視聴されましたら、
アンケート
にご協力ください。
なお、当日のQ&Aにいただきました質問の回答は、
活かそう司書のまなび
に掲載しました。
令和4年度
文科省事業報告会「みんなで使おう!学校図書館 Vol14」→
録画視聴申し込みフォーム
2020年11月5日に、「学校図書館の検索のイマ!Part2」に参加しました。現在録画配信→
こちら
。
「学校図書館の検索のイマ!Part1」→
こちら
当日の
プレゼン資料
新着案内
「今月の学校図書館」は
東京学芸大学附属小金井小学校
です。
「授業と学校図書館」は、新潟県立三条高等学校の押木和子先生に
「学校図書館を活用した授業(国語科として)」
を執筆いただきました。「学習活動と学校図書館・司書の役割」というタイトルで学校司書の小阪幸江さんにも執筆いただいています。
授業実践事例:教科別目次
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授業に役立つ学校図書館活用データベース
>> コンテンツ詳細
管理番号
A0266
校種
高校
教科・領域等
国語
単元
山崎正和「水の東西」
対象学年
高1
活用・支援の種類
図書館授業•資料提供支援
図書館とのかかわり(レファレンスを含む)
教科書に記載されている山崎正和「水の東西」を教育実習で取り上げる。日本人の感性を理解し、生徒自身の東西比較文化論を書けるよう、図書館授業での支援を依頼する。
授業のねらい・協働にあたっての確認事項
教育実習生が図書館授業を行う。授業、資料の両面での援助をお願いしたい。
提示資料
「世界の読者に伝えるということ」河野至恩 2014 講談社
実際に外国で日本文学を教えている筆者が、
「日本発の文化を世界の読者の視点から見る」ことで、日本の文化の発信を見直す。
日本人だからこそ気づきにくい日本文化の理解を外側から指摘する。
「ヌードルの文化史」クリストフ•ナイハード 2011 柏書房
皆の大好きなヌードルを世界中から集めた本。
マルコ•ポーロからカップ麺まで食で文化を考える。
「芸術新潮 ニッポンのかわいい」2011/9
キティちゃん、はにわ、円空、応挙と小さく愛らしいものを愛でる日本文化を検証する。
参考資料(含HP)
参考資料リンク
http://
ブックリスト
東西文化.xls
キーワード1
比較文化
キーワード2
西洋文化
キーワード3
東洋文化
授業計画・指導案等
水の東西 4.pdf
児童・生徒の作品
授業者
佐藤あかり(教育実習生 東京学芸大学)
授業者コメント
司書・司書教諭コメント
指導教官、実習生3名との事前の話し合いで、本校図書館の設備、具体的な資料の内容を見てもらった。授業のねらいとして、生徒独自の東西の文化の比較論とのことだったので事典、雑誌、新書など、どのような資料が生徒に活用されやすいかを確認した。授業での生徒を見ていると、ファッション、音楽、食文化、宗教、医学、空間、教育と幅広い文化の多面的な文化の捉え方をしていた。
情報提供校
東京学芸大学附属高等学校
事例作成日
2016/6/1
事例作成者名
岡田和美(東京学芸大学附属高等学校図書館司書)
記入者:
岡田
カウンタ
2010年9月14日より
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