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お知らせ
〜お知らせ〜
当サイトはまもなく、リニューアルの予定です。記事の更新はもう少しお待ちください。
「
令和5年度
文科省事業報告会 みんなで使おう!学校図書館Vol.15」の
録画配信の準備が整いました。視聴を希望する方は、
ココ
からお申し込みください。尚、報告会を視聴されましたら、
アンケート
にご協力ください。
なお、当日のQ&Aにいただきました質問の回答は、
活かそう司書のまなび
に掲載しました。
令和4年度
文科省事業報告会「みんなで使おう!学校図書館 Vol14」→
録画視聴申し込みフォーム
2020年11月5日に、「学校図書館の検索のイマ!Part2」に参加しました。現在録画配信→
こちら
。
「学校図書館の検索のイマ!Part1」→
こちら
当日の
プレゼン資料
新着案内
「今月の学校図書館」は
東京学芸大学附属小金井小学校
です。
「授業と学校図書館」は、新潟県立三条高等学校の押木和子先生に
「学校図書館を活用した授業(国語科として)」
を執筆いただきました。「学習活動と学校図書館・司書の役割」というタイトルで学校司書の小阪幸江さんにも執筆いただいています。
授業実践事例:教科別目次
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授業に役立つ学校図書館活用データベース
>> コンテンツ詳細
管理番号
A0041
校種
高校
教科・領域等
国語
単元
古文
対象学年
高2
活用・支援の種類
資料・情報の提供
図書館とのかかわり(レファレンスを含む)
和歌を生徒自身が見つけ、それについての考察を深める資料がほしい。
授業のねらい・協働にあたっての確認事項
教師の指導や教科書からの抜粋ではなく、自分自身で好きな和歌を探し出し、味わいながら和歌の意味を読み取る授業へと発展させたい。
提示資料
古今和歌集 角川学芸出版 2007
文庫サイズで持ち運びに適しており、登下校の際気軽に読めると人気の本。読みやすいレイアウトに、初めて古典に親しむには適しており、他のシリーズも貸出中である。
和歌とはなにか 渡部泰明著 岩波書店 2009
和歌ってすてきだけれど、どこか違和感がある。昔の人の作品だからかな?しょうがないのかな?という素朴な質問に答えてくれる。そして、千三百年も続いた歌の謎と、今を生きる私たちをつなげてくれる本。
百人一首 橋本治 著 海竜社 2003
「こんな訳すごいですね!」と生徒が驚いて図書館のカウンターで大声を上げる本。嫌いな人は大嫌い。百人一首はいろいろな歌が集められて、和歌のレッスンになります。どうぞいろいろある方法で楽しんでみてください。
参考資料(含HP)
参考資料リンク
http://
ブックリスト
日本の詩歌.xlsx
キーワード1
和歌
キーワード2
古今和歌集
キーワード3
詩歌
授業計画・指導案等
2010年12月09日15時13分32秒.pdf
児童・生徒の作品
授業者
酒井清香
授業者コメント
和歌に少しでも親しんでほしいく、生徒自身が敢えて選び、学ぶという方法をとりました。
司書・司書教諭コメント
選ぶという行為はとても難しく、興味知識がないとなかなか選び出すことは大変です。そこのところを一番に心がけてのぞみました。生徒同士話し合ったり、本を覗き込み合う中で興味理解も深まるようでした。毎年恒例の百人一首大会にも参加する等日常のかかわりが広がればと思います。
情報提供校
東京学芸大学附属高等学校
事例作成日
2010 12 9
事例作成者名
岡田和美
記入者:
岡田
カウンタ
2010年9月14日より
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