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2020/03/12new

幻の図書館講演会

Tweet ThisSend to Facebook | by 井谷(主担)

 東京学芸大学附属小金井中学校も、32日より休校となりました先日、卒業生・保護者・教職員のみの卒業式が行われ、この後1.2年生は、全体では集まらないクラス学活のみの修了式が行われる予定です。今月はそんな金中図書館から「幻の図書館講演会」を中心に報告します

 

 2年生は12月に「私の主張発表会」に全員で取り組みました。その後、国語科では「思っただけではなく、実際に行動した人の伝記やノンフィクションを読もう」という単元に入りました。

 の附属校からも本を集め、およそ250冊を「病」「戦」「災」「人権」「その他の伝記」にざっくりと分けてかごに入れておきます。授業ではその中から何冊か内容を紹介しましたが、紹介するたびに借りられるので、どのクラスもまったく違うラインナップとなりました。

 例えば「病」のかごからは、

・目、耳、口の障害を克服したヘレン・ケラーの伝記
 『ヘレン・ケラー』 (
ちくま評伝シリーズ 筑摩書房編部編)

・そのヘレン・ケラーが大学への入学時に使った「点字」を発明したルイ・ブライユの伝記
  『暗やみの中のきらめき』(
マリヤリーサ・ディークマン 汐文社)

・逆に、体の「目」以外の部分が動かない難病ALSの人が書いた
  『私は目で話します』(
たかおまゆみ 偕成社)

と言う具合に、何冊かずつ関連付けて紹介していきました。

(詳しい授業の内容や本のリストは、このあと、事例に挙げる予定です) 

 

 最後のクラスで「人権」のかごから紹介したのがこの本。
『図書館への道  ビルマ難民キャンプでの1095日』
渡辺 有理子
すずき出版
2006年



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