関口 貴裕(せきぐちたかひろ)

国立大学法人 東京学芸大学 教育心理学講座 教授

国立大学法人 東京学芸大学大学院 連合学校教育学研究科 専任教員(兼担)

ごあいさつ

ようこそ,関口研究室のホームページへ。
学問としての基礎心理学の意義は,人々が感じる心についての様々な疑問に答えていくことだと考えています。そのためには研究としては難しくとも,人々が興味をもつ心的現象の解明に果敢に挑むことが大切です。当研究室では記憶や言語理解の研究を中心に,日常生活や教育の場面で出会う様々な心的現象の背後にあるメカニズムを認知心理学の観点から検討しています。

最近の活動
RECENT ACTIVITIES

2021年7月
The 32nd International Congress of Psychologyで研究発表(オンライン)を行いました。
・Sekiguchi, T 2021. Curiosity makes your mind wander.
2021年3月
資質・能力育成に関する教員研修について調べた論文を出版しました。
・雨宮沙織・柄本健太郎・扇原貴志・関口貴裕 (2021). 児童・生徒の資質・能力育成に関する教員研修の実態. 日本教育大学協会研究年報, 39, 51-62.
2021年2月
教科の学びの中で育成可能なコンピテンシーをまとめた論文を出版しました。
・関口貴裕・宮澤芳光 (2021). 小・中学校教育における各教科等の学びで育成可能なコンピテンシーに関する検討. 東京学芸大学紀要 総合教育科学系I, 72, 117-128.
2020年11月
教育AIに関する書籍(翻訳)を出版しました。
・関口貴裕(編訳)教育AIが変える21世紀の学び : 指導と学習の新たなかたち,北大路書房.
2020年6月
無意図的音楽イメージ(イヤーワーム)生起に影響する個人特性に関する論文を出版しました。
・Negishi K. & Sekiguchi, T. (2020). Individual traits that influence the frequency and emotional characteristics of involuntary musical imagery: An experience sampling study. PLOS ONE 15(6): e0234111
2020年2月
「コアカリキュラムで学ぶ教育心理学」(杉森伸吉・松尾直博・上淵寿編,培風館)に
「記憶の発達」(pp.12-27)を分担執筆をしました。
2019年5月
日本認知心理学会第17会大会(京都テルサ)で研究発表を行いました。
・関口貴裕・赤井響香 (2019). 既有知識に反する誤りの学習と誤りへの注意
2019年3月
資質・能力の評価に関する書籍を出版しました。
・関口貴裕・岸学・杉森伸吉 (共編著). 学校教育ではぐくむ 資質・能力を評価する,図書文化社.
2018年9月
日本心理学会第82会大会(仙台国際センター)で研究発表等を行いました。
・関口貴裕 (2018). 好奇心は人をマインドワンダリングさせる
・野本佳弘・関口貴裕 ( 2018). 不安とワーキングメモリ能力が避難時の経路移動に与える影響
・自主シンポジウム「イマジネーションの認知機構と脳内神経基板―直感像・共感覚・空想の友達とマインドワンダリング」(話題提供者)
2018年8月
課題無関連思考(マインドワンダリング)が音韻的短期記憶に依存して表象されていることを示した論文を出版しました。
・Sekiguchi, T. (2018). Task-unrelated thought depends on the phonological short-term memory system more than the visual short-term memory system. Acta Psychologica, 190, 228-238.

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連絡先・アクセス

〒184-8501
東京都小金井市貫井北町4-1-1
東京学芸大学・教育心理学講座
sekiguti@u-gakugei.ac.jp
 

研究室の場所

学芸大・小金井キャンパス
中央7号館(C7)2階
※一番高い9階建の建物

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