教育社会学研究室の紹介です。

沿革

教育社会学研究室(通称:教社研)は、学校教育専攻で教育社会学領域に属する学生の 研究室であり、1992年に学校経営学講座(現在の教育経営学領域)から独立しました。 このことによって、教育社会学という専攻を同じくする学生同士が、より日常的に切磋 琢磨しあう場が整えられました。

学生数・交流

学生数に関しては、今年度がピークとなりました(修士課程12名、博士課程1名、研究生2名)。例年は5名 前後で推移しています。なお、 博士課程は連合大学院制度をとっているので、本学大学院他専攻の所属者や他大学大学院所属者とも、日常的な交流があります。

活動内容

より具体的には、大学院の演習科目(腰越・金子准教授担当)に加え、自主ゼミ (教育社会学領域所属の学生による研究会)や合宿などを行い、自分の研究に自閉せず、相 互に刺激を与えあうことを目指しています。特に、春(年度によっては秋にも実施)に行わ れる大学院合宿では、修士論文の構想検討会を行うことを旨としています。この合宿は、教 員と学生が全員で参加して、各論文執筆者に参考になるコメントを出し合う場となっている ため、本研究室の活動としては欠かせないものとなっています。この他にも、新入生歓迎会 や修了生の送別会なども行われており、アットホームな雰囲気漂う研究室だと言えるでしょう。

If we knock the door, a discovery of social science is here !

ひょうのみかた

修士二年

@ 遠藤 理世(ENDO Riyo)  
A      美術館で好きな作品を眺めること、動物園で動物を観察すること
B      学習意欲、キャリア教育、社会階層に関すること     
C      英語・・・大事です!
D      英語に対する苦手意識克服法




@ 王 瑾(WANG Jin)
A     旅行
B     緊張しないで、頑張りましょう!
C      沢山のお金を稼いで旅行に行きたい!
D     日中教員評価制度の比較
 

 
@ 大菅 清香(OOSUGA Sayaka)
A    読書、フラワーアレンジメント
B    学校歴と受験生の内面(現代の受験生が受験どのように意味付けているか)
C    アットホームで暖かい感じの研究室です。一緒に頑張りましょう。
D    家の内装にあった模様替えをするには、どうしたら良いか。自分の将来。

 

@ 栗山 崇志(KURIYAMA Takashi) 
A     スーパーファミコン、一人カラオケ、口で瓶ビールを開ける
B     学校教育と地域社会の連携的な感じ?
C     能力も大事ですが気持ちがもっと大事だと思う今日この頃です。

    一緒にワイン飲みませんか?

D      明日の天気。ハルヒの続き。ゴン中山の移籍先(是非札幌へ)。時間。

 

@ 郷 健人(GO Kento)     
A      ゆっくり登校する強いハート
B     学力観
C     面接は緊張せず、強いハートで!
D     どうやったら漫才でお客さんを笑わせることができるのか
 


修士一年




@      
A
B
C
D

 

@       
A
B
C
D


 

@       
A
B
C
D

 

@       
A
B
C
D

 

@       
A
B
C
D

 

@       
A
B
C
D

研究生

 

   @      

呂 佳 (LU Jia)

A 小説を読むこと
B 日中教育の比較
C 頑張って下さい。
D 天気があつい・・・。

 

@       
A
B
C
D