視聴覚教育 − その特性と可能性 −

「・ ・ ・ ・ ・」のために教育機器を活用する。

 

1 学習の興味・動機づけのために

2 学ぶよろこびを高めるために

3 よくわかるために

4 学ぶたのしさを高めるために

5 現実との対話をするために

6 現実の見かたを知るために

7 興味をつかむために

8 経験の拡大のために

9 知識の獲得のために

10 技術の修得のために

11 思考力・判断力の育成のために

12 想像力や創造性の涵養のために

13 心情・態度を育てるために

14 実践力を伸ばすために

15 協同思考を促がすために

16 情報処理能力を育成するために

17 学びかたを学ばせるために

18 映像の見かたを培うために

19 学習の個別化を進めるために

20 個性を伸ばすために

21 機械による人間疎外からの回復のために

22 自主的な利用・活用と制作のために

23 教授体制・学習組織の改善のために


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