1、調査目的
   本調査は、日本人学校、補習授業校の所在地周辺で使用されている言語についての実態と、その学習手段を調べるためのものである。
   これは、日本人学校、補習授業校に赴任する先生方の出発前に赴任先の言語、文化についての理解や
   帰国した児童・生徒の習得言語の保持の援助を目的としたものである。
 
2、 調査方法
  
  1)質問紙配布


   現地での使用言語、その言語の必要度、現地での学習機関についての調査は2001(平成13)年6月に日本人学校、補習授業校全校に対し、
   電子メールもしくはFAXにて調査内容を送り、電子メールかFAXによって回答内容を送ってもらうようにした。
   回収時期は、2001(平成13)年6月からで、現在も回収中である。それぞれの回収時期については学校名の後ろに回収年月を記した。
   また、複数回答については、言語の場合は現地で使用頻度の高い順に、また学習機関等については各回答に従った。

 
   調査紙内容は、以下の通りである。


     ただ今、本研究室では、学校の所在地域の現地語とその学習機関についてのデータ‐ベースの作成をすすめています。
    これは、日本人学校に赴任する先生方の、出発前における赴任先の言語、文化についての理解の促進、
    また、帰国した児童・生徒の習得言語の保持の援助を目的としたもので、最終的には、
    日本国内での諸言語・文化の学習機関についての情報とあわせてまとまったものにしようと考えています。
 
     お手数ですが、以下の質問事項について御協力おねがいいたします。
 
     1、貴施設の周辺で使用されている言語について、頻度が高い順にお答えください。(複数解答可)

     2、貴施設に赴任する、またはその周辺に住むにあたって1に挙げた言語を学習することが必要ですか。
       必要でしたら、どの程度必要ですか。(例、日常会話程度、現地書記官との交渉、交流など)

     3、貴施設において、赴任された教員は、上であげた言語についての学習をどのようにすすめてらっしゃいますか。
       それぞれの言語についてお願いいたします。
       通っていらっしゃる機関等がありましたら、その機関についてもお書きください。

     4、貴施設は、派遣教員に対し、1)で挙げた言語について、学習できる施設についての知識をお持ちですか。
       お持ちでしたら、その施設、機関名などをお書きください。

 
  2)日本国内での学習機関について
    
    日本国内での、学習機関については、インターネットや雑誌、紹介などによって情報を集めた。
    
    ただし、ここに掲載したそれぞれの学習機関については、必ずしもその指導内容などについて保障するものではありません。
    そのため、ここに掲載した学習機関についての内容については、当ホームページおよび、ホームページオーナー、作者は一切の責任を負いません。