東京学芸大学附属竹早中学校/校長だより

東京学芸大学附属竹早中学校
校長 丹 陽子(東京学芸大学教授)

#1 新校長の着任挨拶

  本校は昭和22年に創立し、70年近くに及ぶ伝統を有しています。多くの優秀な卒業生が様々な分野で活躍し、同窓生として本校を今も大きく支えてくださっています。
 本校の教育目標は「自ら求め、考え、表現し、実践できる生徒を育てる」「他人の立場や意志を尊重できる、視野の広い生徒を育てる」「心身ともに明るくたくましい生徒を育てる」です。これらは激動する国際社会を担う子どもたちにとって、人間としての普遍的な課題であると考えています。
 おおらかで自由な校風の元、自ら課題を見つけて学習することの一つとして、1学年2学年では総合的な学習の時間に自由研究を行い、毎年11月の文化研究発表会で発表し、優れた成果を上げています。9月の運動会、11月の合唱コンクールと様々な分野でそれぞれの子どもの能力を伸ばし、全人的な成長を目指すのが本校の特色です。
 もう一つ挙げるべき本校の特色として、竹早地区の幼稚園・小学校・中学校の連携教育の取り組みがあります。1986年より開始したこの取り組みは、新しい幼小中連携研究を推進するものとして立ち上げられ、小学校と中学校の一体化した校舎の構築の後、2001年より現在まで研究を続けてまいりました。これに関する公開研究会も近年は毎年実施しています。
 良き伝統を継承しながら、新たな時代に立ち向かうことのできる子どもたちの育成を目指す本校の特色をご理解いただき、意欲のある多くの児童のみなさんに入学していただけるよう希望しています。

 


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