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 1. 研究の概要

 昭和38年度の「幼・小一体となった研究」に着手して以来,本校・園は連携を密にした取り組みを行ってきた。それをより深化させ,幼稚園の子どもが段差なく小学校に入学し幼稚園と同じ流れの中で生活が送れるようにすることを目的として行った研究が,平成2〜4年度にかけての文部省開発学校指定研究である。それは,幼稚園における「自由で伸び伸びとした活動体験中心の生活」と小学校の「45分で教科毎に区切られた時間割表に従った生活」との違いが,子どもの活動意識の自然な発達を疎外しているという発想に立って始められたものであった。その結果,小学校のあり方が大きく見つめ直され,小学校低学年の全教育課程に総合活動を位置づけるという構想が打ち出されることになった。この構想の中で積み上げられた実践の成果を生かし,平成8年度からは総合活動を3年生以上の全ての学年に位置づけ,総合活動を核とした教育課程を編成する研究に取り組んできた。
 やがてこの研究は,それまで総合活動と教科・道徳・特別活動とを並列して教育課程上に位置づけていたものを,そういった“枠”にこだわるのではなく“子どもの学ぶ姿”に着目していくことの価値を考えさせるようになる。それが,平成11〜13年度の「子どもにとって意味のある活動の追究」の研究である。
 近年の研究は,これまでの子どもの側に立った活動及び教育課程の追究の成果を,それを構想し支援している教師の立場から見直してみようという意図をもって取り組んでいる。


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 2. 研究の立場・特徴

(1) 学習活動が教科であるか総合であるかという“枠”にこだわらない

(2) 子どもにとって切実な問題を解決していく学習スタイルをとる

(3) 竹早小スタイルの学級経営案を作成し,年間の見通しをもっている

(4) 活動レベルで表現される時間割を子どもとつくる

(5) 子ども自身が学期の活動を自己評価する … 生活の記録(通知表)


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平成21・22・23年度の研究

平成21・22・23年度の研究については,幼小中連携ホームページ をご覧ください。





平成20年度の研究

○幼小中連携 『公開研究会』のお知らせ (pdfファイル17kb)

・公開研究会参加申し込み書(pdfファイル9kb) … 印刷してご利用ください
・公開研究会参加申し込み書(WORD文書ファイル48kb) … 印刷してご利用ください



平成19年度の研究

○幼小中連携 『公開研究会』第二次案内 (pdfファイル19kb)

・公開研究会参加申し込み書(pdfファイル79kb) … 印刷してご利用ください

○幼小中連携 『公開研究会』第一次案内 (pdfファイル9kb)


○幼稚園・小学校・中学校 『活動研究会』のお知らせ (pdfファイル110kb)




平成18年度の研究

○幼稚園・小学校 『活動研究会』のお知らせ (pdfファイル113kb)


○幼稚園・小学校 『18年度公開研究会』のお知らせ(2次案内) (pdfファイル1,845kb)

・公開研究会参加申し込み書(pdfファイル12kb) … 印刷してご利用ください





平成17年度の研究

研究テーマ「主体性を育む幼・小・中連携の教育

(1)研究のねらい

 本研究は,竹早地区に在職する幼小中学校教員の教育観の検討,教育方法の相互発信,教員の保育・活動・授業交流,幼児・児童・生徒の交流などの研究実践に取り組み,子どもにとってより意味のある教育システムの構築を目指そうとしたものである。特に先行研究から学んだことを生かし,見た目に新しいかたちを追うのではなく,安定し継続できるような地道な連携教育を目指してきている。
 平成15年度から本研究に実際的に取り組んだ時点で,次の5点を重点的なねらいとした。

・教員全員による授業研究会,研究協議会を開催し,授業観・教育観を理解しあうことによって,共通の方向性を探ろうとする。
・具体的な授業場面を設定して,互いが積み上げてきた教育方法を提示し,その意味を理解しあう。
・教員の保育・活動・授業交流(互いの授業をもち合う)を積極的に行い,教師それぞれの立場を理解すると同時に,子どもにとって
 の授業の意味を理解する。
・より自然な形での幼児・児童・生徒の交流活動に取り組む。
・竹早地区のハード面を生かした教育システム構築の足がかりを明確にする。


(2)研究の方法

 幼小中連携委員会(11名)が中心になって,協力研究者である本学や他大学の教官のアドバイスを得ながら,研究計画と提案事項を検討し,月2回のペースで幼小中連携研究会を開き,研究活動を進めた。
 本研究の研究主題とねらいに迫るために,幼小中連携委員会での検討,授業研究会及び協議会,分科会研究の3本立てで研究活動を行った。

@3つの分科会

 連携研究の具体的な取り組みとして,平成15年度9月に分科会が新たに設定された。本日提案に至るまでには,方向性や構成員の見直しなどもあった。各分科会が取り組んでいる研究内容は以下のものである。
 A分科会:11年間にわたる子どもたちの成長・発達に関する調査をし,主体性を育む教師からのよりよい示唆やサポートのあり方を研究する。発達段階を調査するグループ,抽出生徒の過去の様子を調査するグループ,卒業生や保護者の満足度を調査するグループの3つに分かれて取り組んでいる。
 B分科会:幼小中の(子ども又は教師の)交流を伴う保育・活動・授業の企画・実施に取り組む(以下「交流活動」と記す)。子どもたちの主体的な姿を見とることを通して,よりよい教師の関わりや活動の要件について提案する。
 C分科会:委員会・行事・部活動などの場面で,友達同士・先輩後輩が協力し合って行う活動の中で主体性を探り,より活発な相互啓発を促す活動を企画・実施する。

A授業研究会・協議会

 理論を語り合うだけではなく,具体的な授業を互いに見合うことを通して,それぞれの授業観・教育観を理解していくことが急務であるという共通理解のもと,合同で授業公開・協議会が行われるようになった。さらにここへ分科会提案の実践も加えられるようになった。



○平成17年度の公開研究発表会2次案内(PDFファイル25kb)

・参加申込書(PDFファイル12kb) … 印刷してご利用ください





平成16年度の研究

研究テーマ「主体性を育む幼・小・中連携の教育」

 今年度の研究は,これまで発表してきた幼・小連携の研究に加えて,中学校との連携も視野に入れ取り組んでいる。昨年度からスタートしたこの研究は,来年度も継続して行い,平成17年10月に発表する予定である。
 竹早キャンパスに通う子どもたちを,幼・小・中がこれまで以上に連携して育てていくために,幼・小・中の教員がどう連携していくのか,園児・児童・生徒がどのような関わりをもっていくのか,11年間の子どもの育ちをどのように把握して幼・小・中の境目を越えて指導していくのか…,竹早キャンパスの特徴を生かした,竹早地区だからできる取り組みを目指して行っている。


○平成16年度の公開研究発表会2次案内(PDFファイル19.4kb)

・公開研究発表会当日の公開活動一覧

・参加申込書(PDFファイル13kb) … 印刷してご利用ください





平成15年度の研究

 「はじめに子どもありき」の考えを大切にして,実践を積み上げてきた本校・園において,近年問われるようになってきたのは,教師の意図や授業構想が見えてこないということだった。
 勿論これまでの研究においても,子どもに関わる教師の願いは明確にしてきたつもりであり,教師の願いをもたずして子どもの前に立つことはなかった。
 しかし,我々教師一人ひとりの思いはもとより,我々の教師の意図や授業構想というものをどのように分かりやすく説明してきたかという点においては,努力が不十分であったのかもしれない。また,子どもの求めを大事にしようとするあまり,教師の役割を見失いそうになったという反省も少なからずある。
 そこで,これまで取り組んできた竹早小の研究の流れの中で,子どもの切実な思いを大事にしていくことは変えずに,その中で教師はどのように授業をつくってきたのか,すなわち教師の関わり方に視点をおいて実践を見直してみようという取り組みを昨年度より行っている。


○平成15年度の公開研究発表会2次案内(PDFファイル23kb)

・公開研究発表会当日の公開活動一覧

・参加申込書(PDFファイル13kb)… 印刷してご利用ください




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