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| 2000年度大学院講義内容(一部抜粋) |
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■ 英語教育学研究(金曜6限) 担当:金谷 憲
テキスト:特に使用しませんが、英語教育リサーチデザインシリーズ『学習文法論』、『英語リーディング論』、『英語教師論』、『英語スピーキング論』(河原社)などは参考になります。
授業は金谷先生がテーマを提示し、それをみんなで考えるという形で展開されます。今年は
- 英語を学習すると学習者の異文化への態度が変容するかどうか?
- 英文和訳によって英語の読解力が測れるか?
- Incidental Vocabulary Lerning Through Reading:語彙は意図的に勉強しなくても、読んでいるうちに身に付くのか?
- Intelligibility--リスニングを教えるときのプライオリティを問う
これらのテーマについて、みんなで頭をひねり、リサーチデザインを試みます。とても興味深く、面白いのですが、同時に苦しめられます。固定観念や偏見に左右されず、頭を柔らかくできるかどうか、が勝負です。後期はM1の学生がそれぞれのリサーチデザインを書いてきて、研究をより良いものにするために、みんなで意見を出し合います。時には手厳しいお言葉を頂くこともありますが、そういった批判をバネによりよい研究ができれば、という事です。叩かれた後は、実際にデータを採取し、タームペーパーに仕上げるまでを個別に指導が行われます。
■ 英語教育方法研究(金曜3限) 担当:伊藤 嘉一
この授業の受講者は学会発表が必須です。今年は、8月20日の小学校英語教育学会、11月11日の日本教材学会での発表が義務づけられています。授業街でかなりの時間を費やし、学会発表の準備をすることが求められますが、大変なだけに色々と勉強になります。
今年は、後期はサテライト教室(小金井は遠くて通えないという人のために、より通いやすい東京の中心で開かれる授業)ということで、学芸大付属竹早中学校で授業が行われます。
■ 英語コミュニケーション研究(火曜6限) 担当:野田 哲雄
■ 英語教育実践論演習(火曜6限 前期のみ) 担当:馬場 哲生
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