実験の操作 2
25.0度 恒温槽
恒温槽の温度を25.0度に設定して電源を入れる。
*恒温槽にとりつける温度計は補正したものとする。
恒温槽の水温が一定になったら,過酸化水素水の入った
スクリュー管を入れる。
スクリュー管は,この状態のまま15分以上入れておく。