鉄矢悦朗 of Etsuroh TETSUYA Labo.

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鉄矢悦朗 Etsuroh TETSUYA

1984年、東京芸術大学入学。在学中、デンマーク王立美術院 建築学校に給費留学(8788)し、レストレーションを学ぶ。1989年に芸大を卒業し、()A.T.Systemに勤務、都市計画から店舗インテリアの現場まで幅広く企画・設計・現場を経験する。 
 1994年に鉄矢悦朗建築事務所を開業。1996年、事務所を続けながら、東京芸術大学大学院に戻る。建築理論研究室(前野研究室)にて前野まさる、野口昌夫に師事、「都市と建築の再生」及び「市民参加のまちづくり」について研究を行う。修了論文は「既存建築の評価視点に関する研究」。
 1998年4月より東京芸術大学建築科 非常勤講師として建築理論研究室(野口研究室、前野研究室、光井研究室)をサポート。東京芸術大学公開講座「住民のための建築学校」の講師、奈良県大宇陀町の町家の実測調査と町並み調査への参加、台東区生涯学習課の開催する台東区民大学の助手など務める。2000年、前野まさると前野研究室OB有志とともに自主研究組織「まちなみまちづくり倶楽部」を立ち上げ、現在、倶楽部代表として活動中。また、NPO法人「調布まちづくりの会」はの理事としても活動を続けている。
 2002年東京学芸大学 助教授に就任。附属小学校の小動物観察施設デザインプロジェクト(2002年度)、ユニバーサル展(2003年度)、附属幼稚園デザインプロジェクト(2003年度)、ZUKO展~図画工作の現在(いま)と未来(あした)~(2003年度)などを推進。

2020年度使用の略歴(プロフィール)
鉃矢悦朗(東京学芸大学 教授、NPO法人 東京学芸大こども未来研究所副理事長。)
 鉃矢悦朗建築事務所から 2002 年東京学芸大学へ転じ、現在に至る。モノづくり、コトづくり、バづくりをキーワードに、立体・空間デザイン/デザイン教育/ものづくり教育の研究と実践を行っている。NPOのモットーである「あそびは最高の学び」に出会い、教育・研究活動をさらに面白く深めている。

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