東京学芸大学Webオープンキャンパス2021
[B類]中等教育教員養成課程
英語専攻
英語専攻

英語を学ぶおもしろさや奥深さを伝えよう。

英語教育の理論と実践、英語学、英米文学文化についての多様な科目が体系的に配置され、基礎から高度な専門性へと段階的に学ぶことができます。高度な英語運用能力を有し、英語に関する素養と豊かな人間性を備えた英語教師を育てることが目標です。

4年間の学び

1年次には主に英語運用能力を高めるための科目と、英語学、英米文学文化、英語教育学の基礎を学ぶための科目を履修します。2年次には、教職に関する科目(英語科教育法など)の履修が始まります。これらの科目は3年次も引き続いて履修し、中学生、高校生に英語を学ぶ楽しさを伝え、彼らの英語学習を適切に援助するために必要な知識や指導技術を学びます。授業中にはグループで意見を交わしながら英語教材を作ったり模擬授業を行ったりします。また、英語学や英米文学文化の授業も引き続き履修し、より専門的な内容を学び、英語という言語や英語圏の文化についての教養を深めます。例えば、英語という言語の仕組みや歴史について学んだり、文学や映画を題材に、異文化の成り立ちを読み解く力をつけたりします。3年次には附属学校での教育実習があり、それまでに学んだ知識や技術を生かして実際に中学生、高校生を相手に授業をします。4年次には卒業研究に取り組みます。英語学、英米文学文化、英語教育の3分野の中から1つを選び、自ら決めたテーマのもと、4年間の学びの集大成として英語で卒業論文を書き上げます。また、希望者には4年次にも教育実習の機会が用意されています。
学生生活を通して、外国語や外国文化を学ぶことに粘り強く努力し、他者理解に向けて自らを開こうとする人になって欲しいと考えています。

先輩からのメッセージ

この冊子を手にとっている方の中には先生になりたいという方が多いと思います。本専攻は中高の英語教員になるための最高の環境が整っています。4年間の中で英語教員としての指導力をつけるだけでなく、英語教育の歴史や現状、課題について学び、考える場面が沢山あります。英語だけでなく現在の日本の教育現場が抱える様々な課題について学ぶ機会もあり、教員に必要な資質・能力が鍛え上げられます。
また周りには志高く、真摯に取り組む仲間がおり、先生方は熱心にご指導くださいます。入学時の私は何となく先生になろうかなぐらいの気持ちでした。しかし、先生になるという強い意志をもった仲間の姿や先生のご指導に刺激を受け、今では教職に就きたいと強く思っています。このように、ここでの4年間の学びや出会いはみなさんを大きく成長させてくれるはずです。(山口詩織 4年)

特色ある科目

英語読解、英会話、英作文、英文法演習、英語音声学概論、現代英語学、英語史概論、文法理論、イギリス文化概論、アメリカ文化概論、英米文学概論、英語科と情報、英語科教材論、英語教育の現状と課題、中等英語科教育法、第二言語習得、小学校英語教育概論

動画

案内

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