東京学芸大学Webオープンキャンパス2021
[C類]特別支援教育教員養成課程
聴覚障害教育専攻
言語障害教育専攻
発達障害教育専攻
学習障害教育専攻
[C類]特別支援教育教員養成課程

「子どもを支える強い人になる」

障害のある子どもの教育や発達について学べるよう、高い専門性をもつ教員による少人数での指導が行われています。C類の学生は、温かい雰囲気の中で理論と実践を学ぶことができ、卒業後は高い専門性を備えた教師や専門家あるいは研究者として全国で活躍しています。

4年間の学び

【特別支援学校教諭になるなら、東京学芸大学】
C 類では、1 年生で「特別支援教育概論」などの特別支援教育に関わる基礎的内容を学習するとともに、学校見学などを通じて障害児教育の実践について学びます。2年生以降は聴覚障害、言語障害、発達障害、学習障害の各専攻に分かれて、「指導法」や「心理学」など、それぞれの障害の特性に関するより専門的な内容を学びます。また3年生の秋学期以降は、各研究室のゼミに参加して卒業研究に向けての準備を開始します。さらに春学期の附属学校における教育実習とともに、秋学期には附属特別支援学校や都立ろう学校での教育実習を行い、実践の力を磨いていきます。4年生になると教員採用試験に向けて勉強に励む学生が多く、卒業研究とあわせて忙しい1年を過ごします。卒業時には、小学校教員免許状(小免コースの場合)と特別支援学校教員免許状(聴覚障害・知的障害・肢体不自由・病弱の4 領域)の2 種類の教員免許を取得することができます。学生によっては、中学校や幼稚園の教員免許の取得もめざしている者もいます。C類は卒業に必要とされる単位も多く、近隣の特別支援学校等での教育支援やボランティアに参加することも多いため忙しい4年間となりますが、その分、大学生生活は充実したものとなるでしょう。

先輩からのメッセージ

C類には「聴覚障害」「言語障害」「学習障害」「発達障害」の4つの専攻があり、私は聴覚障害を専攻しています。自分の専攻だけでなく、他専攻の障害や知的障害・肢体不自由・病弱など様々な障害についても幅広く学びます。心理的・病理的な側面から各障害の基礎知識を身に付け、事例検討や模擬授業などを通して支援や指導の方法を考えていきます。C類の授業は少人数で和気あいあいとした雰囲気なので、活発な意見交換を通じて学びを深められます。研究室でのボランティア活動も充実しており、実際に障害のある子ども達と関わることで実践的な力を高めることができます。1年生から参加できる活動もあり、私も4年間参加して成長を実感しています。ぜひ色々なことにチャレンジしてみてください。(上田実穂 4年)

特色ある科目

特別支援教育概論、聴覚言語障害心理・生理・病理A、聴覚言語障害心理・生理・病理B、知的障害心理・生理・病理、肢体不自由心理・生理・病理、病弱心理・生理・病理、聴覚言語障害教育学A、聴覚言語障害教育学B、知的障害教育学、肢体不自由教育学、病弱教育学、特別支援教育研究法など。

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