東京学芸大学Webオープンキャンパス2021
[E類]教育支援課程
生涯学習コース
生涯学習コース

「学び」をつなぐコーディネーターになる。

だれもが学び成長することができる生涯学習社会をめざして、地域や学校などさまざまな場面で、人と人、人とモノ、過去・現在・未来をつなげ、人々の学びあいを支える人を育てます。2年目からは「生涯学習サブコース」と「文化遺産教育サブコース」に分かれ、さらに専門的な力量を培います。

4年間の学び

1年次には、生涯学習をめぐる考え方や現代社会における課題、実際の取り組みなど、基本的なことについて学びます。2年次に進級する際に、「生涯学習サブコース」と「文化遺産教育サブコース」に分かれます。
〇生涯学習サブコース
子ども・おとな・高齢者など多様な世代や状況にある学習者の支援、学習活動の組織化、地域教育などについて学びます。また、生涯学習を支える条件や環境整備、法制度、公民館・図書館・博物館などの生涯学習施設、専門職の役割に関しても学んでいきます。3年次からは、「社会教育」「図書館」「博物館」の3つの分野から主専攻・副専攻を選択し、より専門的に学びを深めていきます。4年次には卒業研究に取り組み、卒業論文を執筆します。
〇文化遺産教育サブコース
文化遺産の保護・保存とその活用を行っていくために必要な知識と技術が学べます。文化財科学、考古学、保存科学、美術史の4分野を中心に、文化財の調査・研究法、保存・修復法について専門的知識と技術を学んでいきます。3年次の演習を経て、4年次にはそれぞれのテーマを定めて卒業論文を執筆します。
いずれのサブコースも、現場や現物に実際に触れ、自分たちでも実践する能動的な学習方法を多く取り入れています。

先輩からのメッセージ

生涯学習コースでは、社会での学びをつくるための具体的なアクションを学生自らの頭で考えていきます。「社会での学び」とは、たとえば、人が抱える悩みや社会のなかの課題等について、学校でも職場でも家庭でもない社会で、人と人が共有し、気付きを得るということです。社会での学びをつくるアイデアを学生で寄せ合うだけでなく、実際に講座として行ったり、公民館などの実習に赴き社会の学びの空間を体験するなど、自分の考えや興味のあることをアップデートする機会があることが社会教育の学習の魅力で、地域の人と関わることはとても楽しいです。「社会のすべての人が学び合う」というテーマについて、各専攻分野からとことん考えられる学科です。(迎琉歌 3年)

特色ある科目

現代社会と生涯学習、生涯学習とキャリア形成、社会教育実習、地域図書館経営論、子ども図書館サービス論、学校図書館サービス特論、生涯学習社会と博物館、博物館学基礎論、博物館実習、文化遺産教育と考古学、文化遺産と保存科学、保存科学実地研究、文化財科学概説、文化財分析化学実験、文化遺産教育フィールド演習

リンク

きみは何を学ぶ科 第1回

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研究室紹介

E生涯学習コース_研究室紹介

特別セッション案内(8月29日(日)オンライン)

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