東京学芸大学Webオープンキャンパス2021
[E類]教育支援課程
多文化共生教育コース
多文化共生教育コース

グローバル時代を生き抜く力を磨き、共に世界を変えよう。

ボーダーレス化が進み、世界規模でヒト・モノ・通貨・情報が流動し、不安定で見通しの立たない現代社会。こうした時代に対応し、国の内外を超えて積極的にさまざまな人と交流しながら、新しい社会と教育を構築していく人材を育てます。社会や価値観の急激な変化を乗りこなせる、基礎体力と発想力・想像力を共に鍛えましょう!

4年間の学び

このコースの特徴は①様々な分野で活躍する教員が幅広く学びを提供することのできる少人数での指導体制、②生きた言語を学ぶことができる多様な語学教育、③体験を通じて学ぶための学内外での実践活動を提供・奨励していること、などです。教員の専門は社会学、文化人類学、民俗学、人文地理学、国際政治学など、研究テーマはアジアや欧米の歴史・地理・言語・文学・思想・人権教育・マイノリティ問題などときわめて多様です。
①に関して、希望者は1年次からゼミに参加でき、教員が推進しているいろいろな研究フィールド(プロジェクト)で活動することができます。3年次には全員がゼミに所属し、卒業研究に向けた丁寧な指導を受けることになります。②に関しては、ネイティヴによる授業や、外国語で発表する授業が用意されていますので、実践的な言語を幅広く学ぶことができます。またカリキュラム外で外国語の勉強会も開かれています。こうしたことに刺激され、1年生のときから海外に語学研修に行ったり、海外の大学のサマースクールに参加したりする学生も少なくありません。③では多文化共生教育に関わる現場を訪問する実習の授業も用意されていますが、この他に本コースの教員のネットワークを活かした海外研修や、国内でのボランティア活動にも参加できます。
なお、多言語多文化サブコースでは英語科の教員免許が、地域研究サブコースでは社会科の教員免許等が取得できます。

先輩からのメッセージ

私は2年次に韓国に1年間交換留学しました。留学中、世界中から来た学生と共に学ぶにつれ、多文化社会に興味が沸き、4年次には香港に2度目の交換留学をしました。
香港では多文化社会のリアルな姿に加え、大規模な民主化運動も目撃し、強い刺激を受けました。5年間の学び・経験は、自分の考えや価値観を絶えずアップデートさせ、視野を広げました。卒業後は学びをさらに深化させるため、英国のヨーク大学大学院に進学予定です。多文化共生教育コースの強みは、自分の興味・関心次第で自由に学びをデザインできることと、常に仲間と切磋琢磨できることです。皆さんもこのコースの多様で枠にとらわれない学びを通してやりたいことに挑戦し続け、多くのことを経験し、自分の視野を広げてみませんか?(影澤桃子 2020年度卒業生)

特色ある科目

多文化共生教育とキャリア形成、生態民俗論、多文化共生論概説、異文化理解教育演習、フィールドワーク方法論演習、異文化コミュニケーション演習、日本語教育演習、多文化共生教育支援実践演習A・B、英語応用Ⅰ~Ⅳ、初習外国語入門Ⅰ・Ⅱ、初習外国語応用Ⅰ・Ⅱ、初習外国語実践Ⅰ・Ⅱなど

リンク

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