飯田秀利名誉教授が日本植物学会賞・学術賞を受賞

HOMEにもどる

 本学の飯田秀利名誉教授(元生命科学分野教授、元附属小金井小学校長、現研究員)が、2020年4月18日(土)に開かれた日本植物学会賞選考会議において日本植物学会賞・学術賞を受賞することが決定されました。同学術賞は、2016年ノーベル生理学・医学賞を受賞した大隅良典東工大栄誉教授もその9年前に受賞するなど、例年日本を代表する生物学者が受賞している権威ある賞です。日本植物学会は公益社団法人であり、1882年(明治15年)に設立された歴史ある学会で、その英文国際誌(Journal of Plant Research)は、米国専門図書館協会によって過去100年間で世界の生物学医学分野において最も影響力のあったトップ100ジャーナルに選出されています。飯田名誉教授の授賞式と受賞講演は2020年9月20日に同学会大会で行われます。

【飯田名誉教授の受賞研究テーマ】
「植物固有のカルシウム透過性機械受容チャネルの発見とその植物成長と機械刺激応答における役割の解明」

【飯田名誉教授の言葉】
「受賞対象となった研究は、私が東京学芸大学に異動した後に開始し、押し進めた研究です。その研究には私の研究室の優秀な学生・院生・ポスドク、および学外の優れた共同研究者が大きな貢献をしました。これらの方々に深い謝意と敬意を表します」

【受賞理由はこちらから】