平成28(2016)年、学芸の森プロジェクトは、早12年目。
これまでの環境機構の活動を部門単位で検証し、これからの展望を模索する1年となりました。こうした環境活動の継続には、地域住民の参加が欠かせないと報告され、より発展的な「学芸の森ボランティア」組織づくりへの試案も含め、未来の学芸の森を志向する活動が進められました。
本年度も、こうした機構会議の内容もご覧いただけるように以下に掲載しました。これら年間活動詳細は、2017環境報告書でもご覧いただけます。以下に学芸の森プロジェクト活動を同報告書から、一部記事を転載してご紹介します。
平成17年から、平成31年までは、「学芸の森環境機構」としての活動報告を以下にご紹介しています。当該する年度をクリックして、その年の活動報告をご覧ください。