学校図書館の日常   (トピックス・よみきかせ・ブックトーク・広報・展示・レファレンス)

 下にスクロールしてください。よみきかせ・ブックトーク・展示など6つの話題がでてきます。
 

学校図書館トピックス

学校図書館トピックス
12345
2021/06/09new

みんなで学ぼう!学校司書講座2021

Tweet ThisSend to Facebook | by 渡辺(主担)
 昨年に引き続き、今年の「みんなで学ぼう!学校司書講座」はオンラインで開催いたします。
1日目は児童文学作品やYA作品を未来に語り継ぐwebサイト「ハコブネ✖ブックス」を主宰されているきむらともお氏と、豊かなアイデアで生徒たちに寄り添う図書館づくりをおこなっている現役の学校司書、衛藤北斗氏をお迎えし、「選書」をテーマにお話しいただきます。
  そして2日目は学校図書館運営専門委員会の事業委員のお一人でもある帝京大学の鎌田和宏先生と附属世田谷中学校の国語教師である渡邉裕氏をお迎えし、GIGAスクール構想とこれからの学校図書館についてお話を伺う予定です!
 
●みんなで学ぼう!学校司書講座2021                                                 
《1日目》7月29日(木)「選書」 
講師:ハコブネ×ブックス主宰 きむらともお氏
               (テーマ:十代に薦めたいとっておきの児童文学&YA作品)
   東京都世田谷区立瀬田中学校 学校司書 衛藤北斗氏
                (テーマ:
「イマドキ中学生男子のニーズにも応えるプロファイリング選書術」

《2日目》7月30日(金)「GIGAスクール構想と学校図書館」
 講師:帝京大学教授 鎌田和宏氏 講演
     東京学芸大学附属世田谷中学校 教諭 渡邉裕氏 実践報告
    *最後にお二人の対談を予定

《時間》13:00~16:00(両日共)
《開催形態》オンライン(Zoom
《講習料》無料
《募集人数》両日80名(1日だけの参加も可能です)
《申し込み方法》詳細が決まりましたらトップ画面の「おしらせ」に掲載いたします。

*きむらともお氏主宰  ハコブネ✖ブックス 
 
*世田谷区立瀬田中学校のデータベース内記事
     今月の学校図書館
  「生徒の主体的探求学習を支えるパスファインダー」を目指して 
  図書館で謎に挑む
 
   申し込みはこちらからどうぞ!
09:13
12345

よみきかせ

よみきかせ
12345
2021/06/09new

風物詩(『かもさん おとおり』)

Tweet ThisSend to Facebook | by 富澤(主担)

毎年5月から6月ごろには、2年生に『かもさん おとおり』を読んでいます。東京都立の大きい公園も近い本校では、校内でも野鳥の姿を見かけることがあり、ちょうどこの時期は、学校のプールにカモが遊びに来るので、図書館の窓からその姿を見たり、鳴き声を聞いたりできます。


『かもさん おとおり』
(ロバート・マックロスキー∥ぶんとえ/わたなべ しげお∥やく、福音館書店、1965

巣をつくる場所をさがして、ボストンの町までやってきたカモのマラードさん夫婦。ようやく良い場所が見つかり、そこで8羽の子ガモが誕生します。やがて、一家は公園に引っ越すことに。マラードさんは一足先に行き、マラードおくさんは8羽の子ガモを連れ、一列で町を堂々と行進。交通整理にパトカーが出てくる騒ぎになります。
12:27
12345

ブックトーク

ブックトーク
12345
2021/06/10new

1枚の絵が運命を変えた

Tweet ThisSend to Facebook | by 中村(主担)
 緊急事態宣言の発令とともに美術館や博物館が休館となり、楽しみにしていた企画展を見られなくて残念に思っていた人も多いと思います。本校メディアセンターではそんな期間中にもアートを楽しんでもらおうと、「絵画」をテーマにした図書の展示をおこなっていました。宣言は延長されましたが、現在では少しずつ都内のミュージアムも再開されています。
 今回のブックトークでは、主人公たちの運命を変えた1枚の絵をめぐる物語についてご紹介します。


 まずはこちらの本から。
 
『ミスターオレンジ』トゥルース・マティ作(朔北社)2016年
 1943年のニューヨーク。八百屋の少年ライナスはオレンジの配達先で、1人の画家と出会う。ナチスの支配するヨーロッパから逃れてきたその人は、ライナスに想像の自由を守ることの大切さを教えてくれた。


 実はこの画家の名前、物語本編では最後まで書かれていません。しかし彼の未完の遺作が作中に登場し、ピンとくる人もいるかもしれませんね。あとがきではしっかりとこの画家が誰なのかが明かされ、時代背景や画家の人生について述べられていて、私たちは画家と少年の交流を思い返しながらこの物語のエッセンスを感じることができます。
 6月初旬まで、日本では23年ぶりに、新宿のSONPO美術館でこの人の企画展が開催されていました。さて、この画家はいったい誰でしょう?

10:28
12345

広報(お薦め本)

授業に役立つ本を紹介します!
12345
2021/06/13new

「やとのいえ」

Tweet ThisSend to Facebook | by 金澤(主担)
 『やとのいえ』八尾慶次(作)偕成社
 谷戸に建てられた一軒の家、明治半ばから約150年間そこに住んでいる家族の移り変わりを紹介している絵本です。
 
 「やと」とは、なだらかな丘にはさまれた浅い谷のことです。作者がモデルとしたのは、多摩ニュータウン(東京都)だそうです。
 明治中頃に谷戸に一軒の家が建てられました。それから150年間、家の敷地に設置された十六羅漢が見た、家の周りや自然、人々の生活の変化を紹介しています。
 見開きの左のページには、十六羅漢が、右のページには、その時代の家の周りの様子が描かれています。巻末には、各ページに描かれている絵の詳しい解説が書かれており、農作業や生活様式の変化、村がどのように町へと発展していったのかを読みとることができます。
   (東京学芸大学附属世田谷小学校 司書 金澤磨樹子)
10:13
12345

レファレンス

レファレンス >> 記事詳細

2011/07/13

これは自由研究のヒントに!

Tweet ThisSend to Facebook | by 小野寺(主担)
もうすぐ夏休み!
 
 「夏休みにはどんな本をよもうかな・・・」 
 「自由研究をやってみたいけれど、どんなことをしたらよいのかな・・・」

図書室ではそんな子どもたちの相談にのり、応援をしています。

16:39 | 小学生

テーマ展示

テーマ展示
12345
2021/06/03new

図書館で博物館 国宝鳥獣戯画

Tweet ThisSend to Facebook | by 岡田(主担)
 鳥獣戯画が好きな生徒がいます。
「今度、東京国立博物館で展覧会があるわね。」「はい、家族で見に行こうと楽しみにしています。動く歩道で見学者は見るらしいです。」との会話の矢先にコロナで博物館が4/25から休館になってしまいました。附属高校では資料として鳥獣戯画の蛇腹式のものを購入していました。「だったら、学校図書館で博物館を行ってしまおう」と思い立ったのが今回の展示です。机の上に長〜く巻物として展示をしますと本とは違う本来の迫力が出ます。巻物タイプの資料をあえて購入した理由はここにあります。日本最古のアニメーションと言われる理由も実際に近くでみると理解できます。形の違いが表現の特徴を産みます。屏風や巻物などから受ける、普段とは違う感覚の楽しさも味わって欲しい展示です。

鳥獣戯画の展示と人気の絵柄

鳥獣戯画は人気があります。愛嬌のある絵柄からコップやTシャツなどのグッズも充実していますし、小学校の教科書にも掲載されています。国語、社会、美術と多様な取り上げられ方をしていて生徒にも馴染み深い教材です。一緒に資料展示した日本美術全集(小学館 2001年)の中の他の絵巻物と比較すると特異な絵巻物であることが改めて理解できます。学校図書館に所蔵している多様な資料から、多面的に鳥獣戯画を楽しんでください。

               (東京学芸大学附属高等学校 司書 岡田和美)
15:48
12345
当サイトの使い方
先生にインタビュー・授業と学校図書館
使いこなす情報のチカラ・読書・情報リテラシー
本の魅力を伝えるあれこれ・学校図書館の日常
使えるブックリスト紹介・テーマ別ブックリスト
ちょこっとアイデア玉手箱・司書のお役立ち情報
活かそう司書のまなび・司書研修の報告
授業事例を大募集!!
Library of the Year ありがとうダブル受賞!
資料アラカルト
GAKUMOのひみつ
リンクフリー
会員専用掲示板
今月の学校図書館
ご意見・お問い合せ
このサイトについて
無料でお届けメールマガジン
ツイッターで紹介するフェイスブックで紹介する