ごあいさつ
梶井研究室のホームページへようこそ。
本研究室の専門領域は,教授・学習心理学,教育評価,授業研究です。
現在の主な研究課題は,「話すこと・聞くことの指導と評価」「読み書き関連指導(読解表現指導)」「学力調査を活用した授業づくり」「PDCAサイクルに基づく自己学習力の育成」などです。
小学校をはじめとした教育実践場面を対象に調査・観察を行い,実践研究を仕上げるのも,本研究室の特徴の1つです。
news最近(3か月)の活動
- 2017年3月11日
- 東京学芸大学次世代教育研究推進機構(NGE)主催のシンポジウム(東京国際フォーラム)にて,「コンピテンシーの評価方法の探究 附属大泉小学校の『探究科』で育む資質・能力の検討」の成果報告を行いました。
- 2017年2月3日
- 府中市立府中第七小学校主催のシンポジウム(平成27・28年度 府中市教育委員会研究協力校研究発表会シンポジウム)にて,「児童の思考力を育む算数科における指導の工夫」の講演を行いました。
- 2017年1月31日
- 墨田区立第一寺島小学校にて,研究授業(6年生・国語「きつねの窓」)の講師を務めました。
- 2017年1月31日
- 墨田区立第一寺島小学校にて,研究授業(5年生・国語「図書すいせん会」を開こう/「『雪わたり』の帯を作ろう」)の講師を務めました。
- 2017年1月28日
- 東京学芸大学附属大泉小学校主催のシンポジウムにて,「学習指導要領とIB教育プログラムの共存を探る」のパネリストを務めました。
- 2017年1月28日
- 東京学芸大学附属大泉小学校の研究発表会にて,UOI分科会提案授業・協議会(4年生・菊子の学習「4きくおわかれビデオを作ろう」)の講師を務めました。