▶レベル２
日本語２作文 A1 |
今井 美登里 （いまい みどり） 火2／N313 |
| 【目標】自分の意見を述べたり、待遇表現が使えるようになる。 【内容】書き言葉を正確に使って自分の意見や主張を表現できるように段階的に練習をする。授業時間内に毎回まとまった文章を書き提出し、翌週にフィードバックを行う。 【テキスト】『大学・大学院 留学生の日本語２ 作文編』 |
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日本語２作文 A2 |
斎藤 純男（さいとう よしお） 木3／C102 |
| 【目標】自分の意見を述べたり、待遇表現が使えるようになる。 【内容】模範となる文章を読み、それにならって各自作文を書く。作文は、月曜日の夕方までにメールの添付ファイルで提出し、教室でそれを添削する。 【テキスト】プリント配布 |
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日本語２講読 A1 |
笹目 実（ささめ みのる） 月4／N313 |
| 【目標】具体的な文章内容で、ある程度の長さの文章が読めるようになる。 【内容】 専門書などの論理的な文章を読むための基礎的な読解技術（段落読み、スキャニングなど）に注目し、読解力を養成する。 【テキスト】 アカデミック・ジャパニーズ研究会編著『大学・大学院留学生の日本語 読解編』 |
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日本語２講読 A2 |
許 夏玲 （フイ ハーリン） 火2／S205 |
| 【目標】具体的な文章内容で、ある程度の長さの文章が読めるようになる。 【内容】日本文化や現代日本の社会現象に関する文章を読む。各テーマで使う語彙、書き言葉の特有の表現を学習し、文章の理解力をつける。 【テキスト】プリント配布 |
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日本語２会話 A1 |
桂 千佳子 （かつら ちかこ） 月3／N313 |
| 【目標】自分の考えや気持ちを伝えることができるようになる。具体的なまとまった談話が理解でき、抽象的なものも流れが理解できるようになる。 【内容】初級から学んできた表現を使いこなせるようにする。こちらから語句や表現を提示するのではなく、タスク（ロールプレイ）に取り組み、悩むことで学習するべき語句、表現を自分で発見していく。 【テキスト】山内博之『ロールプレイで学ぶ 中級から上級への日本語会話』アルク |
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日本語２会話 A2 |
岡 智之（おか ともゆき） 水2／N313 |
| 【目標】自分の考えや気持ちを伝えることができるようになる。具体的なまとまった談話が理解でき、抽象的なものも流れが理解できるようになる。 【内容】「自己紹介」「魅力的な人」「好きなテーマ」などのテーマをめぐって、各自がレポートを書きながら、教室での話しあいを通じて、コミュニケーション力、表現力を養成していく総合的活動を行う。教室活動だけではなく、外でのインタビューやその成果の発表も行う。 【テキスト】なし。参考書：細川英雄編『考えるための日本語＜実践編＞』明石書店、2007 |
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日本語２会話 A2 |
任都栗 新（にとぐり しん） 木4／N313 |
| 【目標】自分の考えや気持ちを伝えることができるようになる。具体的なまとまった談話が理解でき、抽象的なものも流れが理解できるようになる。 【内容】日本語の会話を、ドラマの中から学ぶ。ドラマの内容については初回の授業で決定する予定。 授業では、ドラマを見ながら、その中の会話を抜き出してパソコンの画面で説明する。またストーリー理解に必要な事項等を説明する。 評価は出席点、レポート点、試験の点数で行う。 【テキスト】 |
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日本語２文法 A 1 |
許 夏玲 （フイ ハーリン） 木2／N313 |
| 【目標】中級後半～上級の文法項目を習得する。 【内容】文型が、日本語の文章や会話の中でどのように使われているかを理解し、文型を的確に使えるように練習します。また、似ている表現の使い分けができるように例文を作って練習します。 【テキスト】プリント配布 |
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日本語２漢字 A |
島田 めぐみ （しまだ めぐみ） 月2／N207 |
| 【目標】750字程度の漢字とその漢字を使ったことばを学習する。 【内容】漢字とその漢字を使った語を勉強する。毎課ごとに復習クイズを行う。 【テキスト】『Intermediate Kanji Book, Vol.1』凡人社 |
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