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○○で子どもの成長を見守ります。○○区○○○町、東京学芸大学

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科研報告書からの抜粋(報告書:2020年3月25日発行) 科研:平成29年度-31年度 日本学術振興会科学研究費補助金 基盤研究(C) 美術の知識特性に即した能動的な学習を創出するための教員養成学部学習モデルの構築

●「パフォーマンス課題について」  東京学芸大学  小山英恵先生 講演
パフォーマンス評価とはどのような評価なのでしょうか。 そして芸術系教科ではどのような方法や展開が実践されてきているのでしょうか。 教育方法学がご専門で、カリキュラム論、教育評価に造詣の深い 東京学芸大学の小山英惠先生をお招きしてご講演をいただきました。
講演会記録

    

●美術教育研究フォーラム記録

日時:2019年1月25日(金)14:00~17:00 場所:東京学芸大学 中央講義棟 C302教室 テーマ:美術教育とこれからの授業について考える~教師の問いと教科の本質をめぐって~

いま美術教育においてもより深い学びが必要とされています。 でもそれはどのような授業を指すのでしょうか。また、単元や課題設定を支える教科の本質とは何なのでしょうか。 私たちがこれからの授業を考えていくためのヒントを探る研究会を行いました。


講演会記録 

    

●座談会 深い学びとわたしたちの授業作り

   
座談会




●教員養成学部生が  深い学びを作るためのモデル授業指導案


指導案