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更新情報・お知らせ: News

2021/8/16
叢の会公式ウェブサイトを公開しました。NEW
2021/8/16
研究誌「叢 草双紙の翻刻と研究」の一部本文データ公開中

叢の会とは: About us

 叢(そう)の会とは、江戸時代に江戸の地で出版された絵入り読み物(赤本・黒本・青本・黄表紙・合巻)を研究している研究会です。

■会のなりたち
 叢の会は、昭和54(1979)年に故・小池正胤(こいけ・まさたね)東京学芸大学名誉教授が、当時の東京学芸大学大学院生による赤本・黒本・青本の解読演習の成果を手作りの小冊子にまとめ、数十名の近世文学研究者にお送りしたことをもって始まりました。その折、その小冊子の名前を『叢 近世文学演習ノート』としました。
 その後も解読演習は続き、やがて大学院の授業としてではなく、赤本・黒本・青本の書誌調査、翻刻、語釈、解説を中心とする調査研究方針の元、現役大学院生と修了生によって実施する研究会となりました。

■今後の活動
 現在は東京学芸大学大学院修了生をはじめとする会員によって、初期草双紙の赤本・黒本・青本を中心としながら、近世文学研究を継続するとともに、教育現場の教材としての可能性やその指導方法についても現場の実践を踏まえつつ追究しています。今後こうした活動の成果を、本ウェブサイトで発信していきます。