平成19年度の取り組み
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1) 学部と大学院を接続した教員養成の仕組みをつくるための議論と制度設計 |
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(ア) 準備段階のプロジェクトとしての学部生対象特別プログラムの実施
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① 特別講演、ワークショップ
② 合宿研修(19年度は奥多摩で実施)
③ 海外研修(19年度は韓国・公州大学を訪問) |
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(イ) 新教員養成コースの制度化(これについては、昨年度、本部で議論・計画し、平成20年度は、教育学研究科運営委員会の下の「新教員養成コース運営部会」で担当しています。 |
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2) 教育現場と連携した教員養成のためのリエゾン・プロジェクト |
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(ア) 公立学校等とのリエゾン・プロジェクト(19年度2件)
(イ) 近隣3市とのIT活用3市コンソーシアムによる取り組み
(ウ) 附属学校における教育実習をより効果的にするための設備更新(電子情報ボード等情報機器を導入)
(エ) 附属学校とのリエゾン・プロジェクト開発のための調査
(オ) 教育実習中の本学学生のメンタルヘルス支援事業 |
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3) 調査活動 |
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(ア) 大学院活用も含めた高度専門職業人との教員養成に関する、各教員養成課程での取り組みに関する調査
(イ) 平成20年4月開設の教職大学院に関するニーズ調査 |
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4) フォーラム開催 |
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(ア) 教員養成に関する学内フォーラム(6回の連続講演会含め、計7回)
(イ) 全国フォーラム(私立学校を含めた全国の教員養成大学に呼びかけてのフォーラム) |