今後の活動予定



2019年度 東京学芸大学史学会 大会・総会

日時:2019年5月12日(日)13時~
場所:東京学芸大学南講義棟S103教室
(JR中央線武蔵小金井駅北口5番バス停より「小平団地」行に乗車、「学芸大正門」下車)
※事前申込不要、参加費無料

12:45 受付開始
13:00 開会・総会

13:40 自由論題報告
鮎澤 譲  「社会科の授業で生徒と学ぶ山梨県の在日コリアンの歴史」

14:20 講演
高松 百香 「古代・中世女院研究の現代的意義」 
    
16:00 講演
村井 章介 「種子島から見た中世日本、そして世界」

18:30 懇親会(日本橋亭 国分寺店 https://r.gnavi.co.jp/g223647/)


最近の活動


【学部1年生向け】2018年度歴史学入門講座
【日にち】2018年12月13日(木)
【時間】17:45~18:45
【場所】C401
(東洋史概論終了後、同じ教室でそのまま行います)

【主な内容】
 ①挨拶
 ②大学院生による報告
(歴史学を学ぶ意義・卒業論文の書き方等)
 ③各ゼミの紹介
☆興味がある方はもちろん、悩んでいる方も是非ともどうぞ!

◇2018年度東京学芸大学史学会巡見のご案内
~鎌倉街道と中世の古寺・古戦場を歩く~

日にち:2018年6月16日(土)13時~
集合:西武鉄道東村山駅改札口(国分寺線・新宿線・西武線)
見学先:正福寺・徳蔵寺(板碑保存館)・久米川古戦場などを予定しております。
内容:鎌倉街道(中世の古道)を歩きながら、沿道の史跡や文化財を見学します。
(歴史学分野の教員・大学院生がご案内いたします)

※事前申し込みは不要です。13時までにお越しください。 ※見学先では入館料・拝観料(数百円程度)が必要となる場合がございます。
※徒歩での移動となりますので、動きやすい服装でご参加ください。
※夕方、久米川古戦場周辺で解散予定です。東村山駅もしくは所沢駅へのバスがございますのでご利用ください。
◇東京学芸大学史学会2018年度大会・総会
【プログラム】
〈午前の部〉
9:45~ 受付開始
10:00~ 開会式
10:10~ 自由論題報告Ⅰ 金耿昊氏 「戦後日本における在日朝鮮人右派民族団体の生活安定構想」
11:05~ 自由論題報告Ⅱ 日高智彦氏 「「世界史教育の危機」再考」
12:00~ 昼休憩
13:00~ 総会
〈午後の部(委員会企画)〉
14:00~ 趣旨説明
14:15~ 報告Ⅰ 鈴木勇一郎氏 「小林一三の郊外開発と地域社会」
15:15~ 報告Ⅱ 加藤圭木氏 「朝鮮植民地支配と国境地帯―会寧の変容を中心に―」
16:30~ 討論
17:40~ 閉会式
〈懇親会〉18:30~ 日本橋亭 国分寺店 https://r.gnavi.co.jp/g223647/

【題目】 委員会企画:「近代交通と地域社会―開発をめぐるポリティクス―」

【日時】 2018年4月15日(日)10:00~18:00

【場所】 東京学芸大学南講義棟S103教室
◇2018年1月25日(木)に2017年度 新春講演会を行いました。
場所:S103教室
時間:18:00~
内容:三上喜孝先生 (国立歴史民俗博物館教授・日本古代史)
題目:日本古代の出土文字資料と東アジア



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