FAQ

よくある質問

プログラムへの参加について

Q.教員免許がなくても参加できますか?
A.はい、参加できます。
プログラム修了後に教員就職を目指す場合、次のような道があります。
・特別免許状・臨時免許状で働き始める(都道府県によって授与条件が異なります)
・通信制大学で普通免許状取得を目指す
・教員資格認定試験を利用して免許状取得を目指す
教育現場で働くための複数のルートを選択できます。
Q.過去に免許は取ったけれど、現場経験が全くありません...大丈夫?
A.心配ありません。
本プログラムには、免許を取得後に他業種で働いていた方、子育てが落ち着いて学び直しを始めた方など、多様な背景を持つ方が参加しています。講義・実習を通じて、現在の教育に関する知識や現場感覚を身につけ、教員として再スタートされる方も多くいます。
Q.受講生はどんな方が多いですか?年齢的に心配ですが大丈夫?
A.まったく問題ありません。
受講生は 20代~60代以上まで幅広い年代 の方が参加しており、全国各地からご参加いただいています。
バックグラウンドもさまざまで、多様な業種の方々が参加し、これまで教育に関わったことのない方や、子育てが落ち着いて学び直しを始めた方も多くいらっしゃいます。
また、本プログラムでは 受講生同士の対話・交流の時間が多いことも特徴です。学びながら自然にネットワークができ、教員採用に向けた情報交換、通信制大学の単位取得に関する相談、実習の感想共有など、仲間と支え合いながら学べる環境があります。
Q.教員になるか迷っているけど参加しても大丈夫?教育支援職を目指しているけど大丈夫?
A.問題ありません。
本プログラムは「まず教育について理解したい」「進路を考えながら学びたい」という方も歓迎しています。
講義や実習を通して、教育との関わり方をじっくり検討することができます。
また、参加者の中には、学習支援員、地域での子ども支援活動に携わる方、現職に生かしたいと考えている方など、教員以外の教育支援職に関心がある方も多くいます。
多様な背景や目標を持つ受講生と一緒に学ぶことで、「自分に合った教育との関わり方」を見つけられるのも、このプログラムの大きな魅力です。

プログラムの内容について

Q.オンラインの授業はどんな感じですか?
A.オンラインの授業はZoomで行います。ご不明な点は本プログラムの担当教員がサポートしますのでご安心ください。
オンラインの授業では、教員が資料を画面共有しながら講義をします。また、ブレイクアウトルームで少人数のグループで意見交換をする機会もあります。
Q.仕事や家庭と両立できますか?
A.講義は週に2~3日程度、夜間にあり、忙しさはありますが、社会人の方が受講しやすいよう講義科目はオンライン(Zoom)で実施し、LMS(学習管理システム)で資料配布・課題管理などを行っています。ご都合がつかない場合にはオンデマンドで後日動画視聴・課題提出をしていただくことも可能です。
ただし、本プログラムでは講義の中で他の受講生との対話を通して学びを深める方法をとっており、可能な限りオンラインでご参加ください。また、本プログラムにおける「子どもの心身と発達」、「ダイバシティと教育課題」は神戸親和大学通信教育部教育学科の「教育心理学」、「人権教育」に読み替えが可能な履修認定科目となっており、単位読み替えを希望する場合には、こちらの2科目はオンライン参加が条件となります。(単位読み替えを希望しない場合は、その他の講義と同様にご都合がつかない場合はオンデマンド視聴・課題を提出してください。)
Q.課題はどのくらいありますか?
A.科目によって異なります。講義ごとにその日の終わりにリアクションペーパーを出す科目もあれば、予習・復習が前提の科目や長文のレポートなどが課される科目もあります。
短期間で集中的に学ぶため、スケジュール管理は必要ですが、これまで多くの受講生が仕事や家庭と両立しながら修了しています。仲間と支え合いながら取り組める環境があります。
Q.現場実習はどのような感じですか?
A.現場実習は東京都、兵庫県、大阪府内の公立小学校で実施します。小学校での実習ですので平日の日中(8:00~17:00頃)、実習可能な日程確保をお願いします。日程は希望に合わせて調整しますが、プログラム期間中の平日の月・火または木・金の連続する2日間です。場所は東京または関西の希望はお聞きしますが、学校は受講生の居住地に合わせてこちらで割り振りをします。
実習では、クラスに入り、教員の仕事を近くで見ていただいたり子どもたちと実際に関わっていただきます。また、受講生による授業も行う予定です。学校の中で様々な体験を行うことのできる貴重な機会です。本ホームページの「プログラム」⇒「講義内容」に現場実習の2日間のスケジュール(実習計画・例)や実習の様子をまとめた動画がございますので、よろしければご覧ください。
なお、現場実習は、本プログラムの目的にご理解いただいた地域と連携して実施しています。現時点では上記の地域のみでの実施となります(実習にかかる交通費・滞在費等は自己負担となります)が、今後は実習地域の拡大を目指しています。
Q.現場実習で授業をするのですか・・・?不安です。
A.初めて授業をするのはとても緊張すると思いますが、本プログラムの中では、授業の組み立て方を学んだり、模擬授業を行うなどの準備をしていきます。また、実習中も本プログラムのメンター教員や学校の先生方がサポートいたします。

プログラム修了後について

Q.教員免許を取得できるのですか?
A.本プログラムの受講によって普通免許状を取得することはできません。本プログラムは、今後学校現場などで働いてみたいと考えている方が、現代の教育課題を学んだり教育に関する考えを深めるきっかけになるように開講しています。
プログラムと同時または修了後に通信制大学または教員資格認定試験によって普通免許状の取得を目指す方もいらっしゃいます。また、プログラム修了後、特別免許状・臨時免許状の交付により教職に就きながら、普通免許状の取得を目指す方もいらっしゃいます。
Q.特別免許状・臨時免許状は誰でも取得できるのですか?
A.特別免許状・臨時免許状については、本ホームページの「就職・転職」のページをご覧ください。いずれも都道府県教育委員会が授与できる免許状のため、都道府県によって仕組みや状況が異なります。
本プログラムでは東京都の小学校で特別免許状・臨時免許状の交付実績が多くあります。
また、神戸市などでは臨時免許状の授与を前提とした任用試験を実施しており、選考による交付実績もあります。
Q.特別免許状・臨時免許状は有効期限があるのですか?
A.特別免許状は、以前10年間の有効期限がありましたが、2020(令和4)年7月1日以降無期限になりました。臨時免許状は有効期限が3年のため、その間に通信制大学や教員資格認定試験で普通免許状の取得を目指す方が多いです。
Q.どのような就職支援がありますか?
A.プログラム期間中および修了後に、以下の就職支援を行っています。ただし、すべての方の就職・転職を保証するものではありません。
〔教員就職を目指す方へ〕
特別免許状・臨時免許状の交付状況は地域によって異なります(詳細は上記参照)。東京都内で特別免許状・臨時免許状の交付による教員就職を希望する受講生には、受講生と学校をつなぐサポートを行っています(免許状の交付は自治体によるものであり、すべての方の交付を保証するものではありません)。これらの支援は、教育改革実習と同様に本プログラムのメンター教員が担当します。
〔教育支援職を目指す方へ〕
東京都または神戸市内で就職を希望する受講生には、本プログラムのメンター教員が支援職の募集情報等を提供し、必要に応じてサポートを行います。
現時点では、就職・転職支援の内容は地域によって異なりますが、今後は連携地域を拡大し、より多くの地域でサポートを提供できるよう準備を進めています。