学校案内

校長挨拶

校長 加藤泰弘

 
 
 本校は、昭和22年、東京第1師範学校男子部附属中学校として発足し、平成29年には創立70周年を迎えました。これまで、保護者の皆様をはじめ、卒業生の皆様、また、関係する多くの方々のご支援を賜りながら、その歴史を刻んでまいりました。卒業生はすでに1万人を超え、日本の各界や世界の様々な場において活躍する多くの優れた人材を輩出してまいりました。
 現在、人工知能(AI)に代表される技術革新やグローバル化の一層の進展により、社会的変化が加速度的に進んでおります。このような予想困難な時代にあっては、多角的な見方・考え方をもち、多様性と柔軟性を兼ね備えた資質・能力を育成することが重要となっています。本校では、生徒がこのような社会の変化を前向きに受け止め、主体的・対話的で深い学びを通して、自ら可能性を発揮し、よりよい社会と豊かな人生の創り手となる力を身に付けられるよう教育課程を編成しております。
 また、自由で自立的な教育環境を特色としており、「個性的で人間性豊かな人格をつくる」、「創造性豊かな人間を育てる」、「敬愛の精神にあふれた人間を育てる」の三つの教育目標を掲げています。その実現をめざして、生徒が、主体的に学びに向かい、自らの人生を切り拓いていくことができるよう教職員が一丸となって、全力で教育活動を展開してまいります。
 本校の教育課程は、教科の学習に位置付けられる「基本学習」と「総合学習」、「生活学習」の三つの学習形態を往還させ、大学との連携を図りながら新しい知を取り入れ、生徒が自ら思考・判断していく質の高い授業を実践しております。また、本校の代表的な行事には春の運動会と秋の芸術発表会があります。この二大行事は、生徒が自ら企画・運営することを通して、生徒同士の相互理解を図るとともに、集団としての考えを発展させ、協働して創りあげていく醍醐味を実感する貴重な学習の場となっております。

 本校についての情報を必要とされます方は、本校ホームページをご覧いただくとともに、どうぞご遠慮なくご連絡いただきますようお願いいたします。

   平成31年4月

東京学芸大学附属世田谷中学校
校長 加藤 泰弘

平成31年度 学校経営計画