幼稚園メンタリングプロジェクト
   
東京学芸大学 白梅学園大学
 
トップページ
メンタリングプロジェエクトとは
活動報告
イベント情報
幼稚園実践研究データベース
お問合せ
リンク集
 
 
幼児教育科HP
 
メンタリングプロジェエクトとは
 
目的 特色 内容 実施計画 組織・構成員 用語・マーク 規定・規約
実施計画
初年度(平成18年度)は、準備・試行の段階(第J・Kステージ)であり、プロジェクト運営機構をはじめとするシステムの整備、ネットワークの構築を行い、教育プラクティスおよびメンター教員の研修に関する方法・内容、プログラム、資料を開発して実施しました。10月から3月の6ヶ月間、東京学芸大学の4年生を対象に新宿区・杉並区の公立幼稚園で教育プラクティスおよびメンタリングを行いました。

今年度(平成19年度)は、初年度の評価・反省に基づく本格的な展開・全体評価の段階(第L・Mステージ)です。初年度の成果をもとに教育プラクティス・メンター教員研修のプログラム等を改善・実施し、4月から翌年3月の1年間、東京学芸大学の4年生・白梅学園大学の3年生を対象に新宿区・杉並区・中央区の公立幼稚園、立川市・小平市等の私立幼稚園で教育プラクティスおよびメンタリングを行ないます。また、本プロジェクトの成果を議論する国内・国際シンポジウムを開催し、全体に関する評価を行ないます。

プロジェクト実施計画 東京学芸大学 白梅学園大学
H.18 4年生 H.19 4年生 H.19 3年生
第Jステージ <構想・準備>  平成18年4月〜9月
プロジェクト運営機構の設置      
メンタリング・ブックの作成      
メンター教員研修プログラムの開発      
メンター教員と実施園の決定、学生の決定      
教育プラクティスのプログラム開発      
教育プラクティスに関する学生への事前指導      
インターネットのネットワークの構築      
メンター教員研修プログラムの実施(プレ研修)      
第Kステージ <試行・評価>  平成18年10月〜平成19年3月
リアルタイム研修 教育プラクティス    
教育プラクティスに関する学生への事後指導 教育プラクティス    
メンタリング・ケース検討会(ポスト研修) 教育プラクティス    
ドキュメンテーションのデータベース化、試験的運用 教育プラクティス    
平成18年度のプロジェクトの評価 教育プラクティス    
平成18年度の成果報告書の作成・送付 教育プラクティス    
第Lステージ <再構成・展開>  平成19年度4月〜12月
メンタリング資料集の作成   教育プラクティス 教育プラクティス
メンター教員と実施園の決定、学生の決定   教育プラクティス 教育プラクティス
教育プラクティスに関する学生への事前指導   教育プラクティス 教育プラクティス
メンター教員研修プログラムの実施(プレ研修)   教育プラクティス 教育プラクティス
リアルタイム研修   教育プラクティス 教育プラクティス
第Mステージ <全体評価・継続へ>  平成20年1月〜3月
メンタリング・ケース検討会(ポスト研修)   教育プラクティス 教育プラクティス
リアルタイム研修   教育プラクティス 教育プラクティス
教育プラクティスに関する学生への事後指導   教育プラクティス 教育プラクティス
国内・国際シンポジウム   教育プラクティス 教育プラクティス
平成19年度のプロジェクトの評価   教育プラクティス 教育プラクティス
プロジェクト全体の成果報告書の作成・送付   教育プラクティス 教育プラクティス

ページTOPにもどる

 
 
Copyright Tokyo Gakugei University 2007 All rights reserved.