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We Love Tamagawa  いのちをつなぐ138 プレシンポジウム
野外環境学習活動について、じっくり語り合おう

 犬ぞりとカヌーでの北極海横断やアマゾンの川下りなど、各地への遠征を経験し、環境教育・野外教育の第一線で活躍されている高野さんをお迎えしてお話をうかがいます。
 プレシンポジウム終了後は交流会を行います。会場内の特設テント村に宿泊することも可能です。(宿泊無料)
プレシンポチラシ(PDFファイル:7250.5KB)
テント村チラシ(PDFファイル:863.6KB)

日時 2007年11月16日(金) 17時30分〜19時30分
会場

東京学芸大学 環境教育実践施設多目的室
[アクセスマップ]

参加費 無料
(事前に下記連絡先までお申し込みの上、お越し下さい。)
申し込み *無事終了しました
下記の必要事項をご記入の上、メールで送信してください。
■申し込みメールの必要事項■
[お名前]
[ご所属]
[ご連絡先(電話番号またはE-mail)]
開催内容

■11月16日(金)
夕方     テント村開村
17時半〜  高野孝子さんを迎えプレシンポジウム
        講演後、交流会(持ち寄り歓迎)
        テント村で夜を語り明かす???のもOK

■11月17日(土)
10時〜    『We Love Tamagawa いのちをつなぐ138
        〜
多摩川エコミュージアム・ネットワーク
         ・シンポジウム〜
17時半〜  シンポジウム交流会(持ち寄り歓迎)
        テント村第2夜
        まだ語り足りないという方はテント村へどうぞ

テント村 ■学芸大にテント村出現!!? 
シンポジウム期間中(16日〜18日)、会場内に特設テント村を開設します。「シンポジウムや分科会の時間では話し足りない!」そんなあなたは、テント村でじっくり語り合ってみませんか?
(このテント村は広域避難所体験を兼ねています。)

テント・寝袋などは貸し出し可能です。
装備・食事などに関しては、申し込み時にご相談下さい。

■テント村に関する問い合わせ先
担当:シンポジウム学生実行委員 田辺

主催 ・ 東京学芸大学 「地域と連携した環境学習推進委員会」
・ 多摩川エコミュージアム・ネットワーク・シンポジウム
  実行委員会
・ 植物と人々の博物館プロジェクト
協賛団体

山梨県小菅村小菅村教育委員会、(財)水と緑と大地の公社、多摩川源流研究所、小菅村観光協会、小菅村商工会、100%自然塾、エコセラピー研究会、小金もち工房、(特)カッセKOGANEI市民起業サポートセンター、(特)ミュゼダグリ、小金井市環境市民会議、とうきゅう環境浄化財団、(財)森とむらの会、(財)森林文化協会、(社)国土緑化推進機構、(特)全国水環境交流会、(特)多摩川エコミュージアム、(特)環境文明21、(特)ECOPLUS、(特)自然文化誌研究会、北都留森林組合、(特)環境文化のための対話研究所、日本たばこ産業(株)(2009年3月末まで協賛名義使用の承認)ほか

後援 日本エコミュージアム研究会、農林水産省、環境省関東地方環境事務所、国土交通省京浜河川事務所、東京都、山梨県、昭島市、あきる野市、稲城市、青梅市、大田区、奥多摩町、川崎市、国立市、甲州市、小金井市、国分寺市、小平市、狛江市、世田谷区、立川市、丹波山村、多摩市、調布市、八王子市、羽村市、日野市、日の出町、桧原村、府中市、福生市、瑞穂町、三鷹市、武蔵村山市(予定)
参加申し込み
お問い合わせ
東京学芸大学現代GP多摩川エコモーション事務局
〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4-1-1
東京学芸大学 環境教育実践施設内
TEL.042-329-7862(井村) FAX.042-329-7669
 
講師プロフィール
高野 孝子(たかの たかこ)
NPO法人 ecoplus 代表理事
早稲田大学 客員准教授
新潟県在住。92年から団体を立ち上げ、「人と自然と異文化」をテーマに、 体験を重視した地球規模の環境・野外教育プロジェクトを企画運営。近年はグ リーンランドを舞台に気候変動に関する調査、アラスカ、カナダの少数民族や 英国の各種環境教育プログラムを題材に、土地とひととのつながりに注目した 研究活動を行う。「オメガアワード2002」受賞。自身の活動歴には、グレート バリアリーフでのサンゴ礁調査、北極点パラシュート降下やシベリア犬ぞりの 旅、犬ぞりとカヌーによる北極海横断、アマゾン川下り、マダガスカル島での サバイバルレースなど、零下50度からプラス60度の中での数多い遠征が含まれる。
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