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教育学部生の現場は、海外にもあります。
学生の間に留学する人もいるし、
卒業後に海外で働いている人もいます。
学芸大学から海外に行くのには、
どのような道があるのでしょうか。

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学芸大学では10言語が学べます。ネイティブの先生もいます。
この他に、タイ語やアラビア語の勉強会も開かれています。
また学芸大学には世界各国から約300人の留学生も来ています。
英語だけを使うお昼のランチ会や、
中国語だけを使うランチ会も行われています。
こうした環境の中で、さまざまな外国人と接し、
ことばを学ぶことができます。
でも、単に外国人と話しができるようになればよい、
というわけではありません。
いろいろな外国人に接し、その考え方を知り、
世界の多様性(ダイバーシティ)を学ぶこと。
これがまず大事なことです。それから海外の大学に留学する。

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学芸大は世界の16の国・地域の55大学と交流協定を結んでいます。
そうした大学に行き、そこで得た知識と経験を、
日本の教育に活かしてもらいたい。
在日外国人の教育、在外日本人の教育、海外諸国の教育支援・・・、
さまざまな道が開けています。
A類国際教育や、E類多文化共生教育では
専門的なことが学べます。
(A類:初等教育教員養成課程、E類:教育支援課程)

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どんなに外国語ができても、
コミュニケーションが豊かにできるわけではありません。
コミュニケーション力を高めたいと思っている人はいませんか?
第4章では、コミュニケーションの話をしましょう。

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