ws20.png

bill_05.png

kage_02.png

tbar_01.png

パソコンはコミュニケーションの道具です。
それでもパソコン好きは、何となくコミュニケーションが
苦手というイメージがあるような・・・。

pic_02.png

教育学部ではパソコンとどのように向き合うのでしょうか?
学芸大の教育学部にはコンピュータの専門家が何人もいます。
民間企業でソフトウェア開発をしてきた先生もいます。
だからA類情報教育やE類情報教育ではコンピュータについて、
専門的に深く学ぶことができます。
いろいろなソフトウェアを作る授業もあります。

pic_03.png

この他、学芸大学のさまざまな先生が、
パソコンやiPadで使えるソフトウェアを発表しています。
ただし、コンピュータだけではなくて人間にも
興味をもってもらいたい。
コンピュータはあくまでも道具です。
使う人がいなければ、コンピュータは何の意味もありません。
コンピュータを駆使して人が生きるサポートをし、
困っている人の問題を解決し、
コンピュータと上手につきあえる人を育てる、
そんな先端的な教育者になってほしい
コンピュータはすべての教育者にとって、
重要な道具になりつつあります。
そのため、学芸大ではすべての学生がコンピュータを学び、
そして使っています。

pic_01.png

学芸大生が、コンピュータを使いこなしていることを
わかってもらえましたか?
でもやはり「リアルなもの」がいいという人もいるでしょう。
第六章は、そうした人についての話です。

guu_05.pnglink_05.pnglink_05.png

bo_totop.png

main_logo.png

kage.png
bo_01_b.pngbo_01_b.png
bo_02_b.pngbo_02_b.png
bo_03_b.pngbo_03_b.png
bo_04_b.pngbo_04_b.png
bo_05_a.png
bo_06_b.pngbo_06_b.png
bo_07_b.pngbo_07_b.png
bo_08_b.pngbo_08_b.png
bo_09_b.pngbo_09_b.png
bo_10_b.pngbo_10_b.png
ws_02.png
tgu_mark.png

bo_kawaru.pngbo_kawaru.png


bo_movie.pngbo_movie.png