美術教育セミナー・講演会「生命と自然を軸に考える造形芸術による教育の可能性」

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【日時】平成30年11月14日(水)16:10〜18:10
【場所】東京学芸大学 W棟201教室
 要・事前申し込み
【演題】生命と自然を軸に考える造形芸術による教育の可能性
【講師】磯部錦司  椙山女学園大学 教育学部 教授

子どもの造形表現に出会い活動を共にするとき、私たちは子どもと共に生き生きとした充溢感を感じるときがあるはずです。高度にシステム化された社会環境の現代にあって、そうした子どものエネルギーに触れることは、子どもの身体に宿る、自然の、いのちの、力動を感じているのだと言えるかもしれません。しかし、そうしたいのちの力動を生み出す造形芸術の活動原理を私たちは十分理解してきたでしょうか。生命と自然のつながりが、子どもたちを、子どもたちの生活を、そして社会を、一体どこへ導く可能性を持っているのかについて、十分に理論的・実践的な展望を描いてきたでしょうか。今回、磯部錦司先生を講師に迎え、生命と自然を軸に、子ども、生活、社会のつながりを紡ぎ出し、それらの断片化した関係性を包括的・統合的に捉え、表現し、想像・創造していく術としてのアートの役割と、造形芸術による教育の可能性について考えます。

【主催・申し込み先】
東京学芸大学(美術科教育学分野)笠原広一研究室
kasahara(a)u-gakugei.ac.jp
※(a)をアットマークに変えてください。申し込み受付後に会場案内を送ります。
〒184-8501東京都小金井市貫井北町4-1-1 Tel & Fax: 042-329-7610
【助成】公益財団法人日本生命財団 平成29年度委託研究

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